AFS災害支援金は、日本国内の自然災害(風水害、地震、大雪、落雷等の自然災害)で住居が被災したAFS年間派遣プログラム生の支援を目的として、2024年に設立されました。
本支援金は、2011年の東日本大震災の際に設立された『みちのく応援奨学金』の趣旨および基金を受け継ぎ「日常への復興の最中においても、10代でのチャレンジを続けてほしい」という願いが込められています。
※基金の残金がなくなり次第支給終了となります
AFS年間派遣プログラム内定者で、以下の条件を満たす方
1.派遣内定から出発までの間に、1年以内に発行された罹災証明書を提出できる
2.被害の程度が、全壊・大規模半壊・半壊・床上浸水のいずれかである
一律7万円
※既に奨学金を受給されている方も申請可能です
希望者は下記フォームに必要事項を記入し、罹災証明書を アップロードしてください。受給の可否については申請日から1-2か月を目途にお知らせします。
本支援金に関するお問い合わせ
広報募金室 bokin@afs.or.jp