アプリ広告タグの設置に関するご注意点
広告表示用タグ内のマクロに関してのご注意点です。ご一読ください。
広告表示用タグ内の以下のマクロ部分に値の挿入・置換をお願いします。
これらのデータはターゲティング広告の情報として利用される為、
収益性の向上が期待できます。
※値が取得できない場合は、挿入・置換の必要はありません。
“${COMPASS_EXT_IFA}”:広告用デバイスIDを挿入してください。
<値のフォーマット>
iOSの場合:IDFA / Androidの場合:Google AdvertisingID
例> ”ifa” : “AEBE52E7-03EE-455A-B3C4-E57283966239”
※インタレスト広告をユーザー側で制限・オプトアウト設定している場合、
”ifa”: “optout”という文字列を挿入
“${COMPASS_EXT_APPID}”: アプリを特定するIDを挿入してください。
<値のフォーマット>
iOSの場合:App-store IDを指します。 例> ”appid” : “343200656”
Androidの場合:Package Name を指します。 例> “appid” : “com.rovio.angrybirds”
“${COMPASS_EXT_GEO}”: ユーザーの緯度経度を挿入してください。
<値のフォーマット>
世界測地系での緯度経度をカンマ区切りで指定してください。 例> “geo” : “33.9434,-118.4079”
※アプリの標準機能で位置情報を取得している場合のみ設定してください。