ArduPilot Pixhawk

ドローン開発します

オーダーメイド ドローン開発

有線給電 係留ドローン、Mavlink 通信システム開発

ArduPilot 派生のRover(UGV)狭小部分の点検用途

シロアリ調査、建物の基礎 確認に活用されています

オプションとして薬剤噴霧機能を搭載

シロアリ被害の恐れのある木造家屋の床下にて目視確認を実施(2021/07)

派生にて下水道内、水面境界部分を調査する

水上ドローン

カスタム UGV 受注中

ArduPilot(Pixhawk)によって自動走行の実績があります。LTE(4G)通信により遠隔地からの操縦、情報取得も可能となっています。お問い合わせフォームからお気軽に御連絡下さい。

CuboRex 様のクローラーユニットとArduPilot(Pixhawk)の組み合わせた開発も受注しております。

日本経済新聞 2019/03/16 に弊社の活動内容が掲載されました。

D-POWER®

Tello 有線給電(原理モデル)

有線給電による高度30mにてホバリング風景

ドローン有線給電システムと組み合わせ可能

インフラ点検を想定して開発された全周囲にガードを設けたドローン

非GPS環境下 天井面・壁面に接触した状態で移動が可能

のり面など老朽化の調査にて、対象へ直接接触しての作業が可能!

ドローンの特徴を活かした飛行から壁面へ接触しながら移動に切替

有線給電がバッテリー代わりとなり、安定した長時間のインフラ点検を実現します。

更新情報

特許登録 第6448071号「点検対象面の任意の方向へ自由に移動可能であって、橋梁・トンネル等のインフラ点検に好適なドローンを提供するドローン」

広く周知するため、開放特許情報データベース にも登録しました「ドローン」にて検索できます。

(令和 3 年 12 月 20 日時点版)無人航空機の登録制度及び省令で定める機器の範囲の見直しに伴う飛行の許可・承認に関するQ&A Q4. 令和 4 年 6 月 20 日以降、(100g 以上の)屋外において飛行禁止空域を飛行させる場合、もしくは承認が必要な方法で飛行させる場合、登録記号が付与された機体で新たに飛行申請を提出する必要があります。

2019/ 8/10~11 神戸 第19回レスキューロボットコンテスト® 

本選大会 企業ブース出展

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