統一場理論

「次元の消滅もしくは合成としての統一場理論」

統一場理論は

私の仮説だと

温度が消滅しその次に

空間が消滅しその次に

時間が消滅される

それが統一場理論である。

無次元の物理現象それが統一場理論である。

あれから物理量だけで物理が出来るのか?悩んだ。

もしかしたらそこで超弦理論が出てくるのかもしれない。

今の次元は温度が無い。そういう意味で統一場理論に近い。

私は歴史においてアインシュタインとタッグを組んだ。

私はアインシュタインのような事は出来る自信は無い。

ただアインシュタインより量子論が進んで量子論を知っている。

なおかつアインシュタインにすれば自分を信じてくれる天才というより人間があらわれたと思っていると思う。

ジョージ・ガモウの研究を私が修士生の時にやった手前

宇宙をさかのぼるクセがついた。

そして場の量子論をやった手前真空がどのように励起するかちょっと覚えているので

温度が消滅すると思ったとき

空間も時間も消滅するかもとジョージ・ガモウの足跡でそう思ったのである。

そこまでアインシュタインとジョージ・ガモウから得たものがあるなら

ボーアとアインシュタイン論争もアインシュタインを信じようと普通は思う。

そこに私は一粒子をぶつける事で原因と結果を得れるとふんだのである。

ところで一電子をぶつけるって本当に出来るのだろうか

少なくとも一電子を同定できるのか

普通は回折格子のようにぶつける粒子と回折格子側は判別出来ない。

<<2015/07/06追記

昨日十一次元に挑戦して

また新たな展開になった。

十一次元の統一場理論なんて

私の知識には処理しきれない。

実験も含めて地道な時間が必要な気がしている。

宇宙の起源(2015/07/06)に追記

<<2015/07/06追記end

2014/05/09 新規作成

2014/05/10 編集

2014/06/01 編集

2015/07/06 編集