医療や薬に関する情報
◆子どもの病気に関してはこちら(サイト内のページに移動)
◆特定の疾患に関してはこちら(サイト内のページに移動)
○医師による健康相談室
◆被災者専用(無料)医療相談 -慈恵医大有志による医療支援 各専門の医師、看護師、薬剤師が答えます-
◆被災者向けメール医療相談 - 空メール送信後相談票が返信されます。
◆相談可能な医療関係者ツイッターアカウント - Act for Nippon 2011
薬に関する情報や、相談のできる掲示板が設置されています。(勝間和代さんのブログより)
◆東京CCUネットワーク(03-6300-0317)
医療機関の皆様へ -東京都の循環器救急施設では、緊急に手術を要する方等の受入れを行います。
○Twitter上で相談に応じてくれる医療関係者
◆@minamayachin さん(訪問看護士原田 三奈子 さんの無料相談)
「訪問看護師です。神戸の震災の被災者で、激震地での看護活動の経験があります。何でもご相談にのれます。」とのことです。
○病気やケガに関する一般的な情報
◆被保険者証などを被災により紛失あるい家庭に残したまま避難している方へ(厚生労働省のサイトより)
東北地方太平洋沖地震による被災に伴い被保険者証を提示できない場合においても、氏名、生年月日等を申し出ることで医療機関を受診することができます。
(受診する医療機関にお問い合わせ下さい。)
◆持病のある方
①病名 ②いつからその病気か ③内服薬 ④家族の連絡先 をメモして身につけておくだけで、何かあったときに役に立ちます。
一次救命処置(心肺蘇生法とAEDを用いた除細動)の手順(成人の場合)
◆心肺蘇生法 / BLS(一次救命処置)とAEDの使い方(Youtubeより)
動画での心肺蘇生法の解説。
避難場所での低体温症対策
今回の災害を受けて、医師の岩田健太郎さんが立ち上げられたHPです。可能であれば、岩田医師がメール相談に対応してくださるそうです。
○被ばく
◆緊急被ばく医療研修( 財)原子力安全研究協会) ・・・被ばく医療、対策、ヨード剤の使い方など、有用です。
◆原発事故のひばくのおそれがある妊婦向けQ&A (日本産婦人科学科)
◆その他原発・被ばくに関する情報はこちら(サイト内のページに移動)
○iPhone(スマートフォン)をお持ちの方
◆家庭の医学無料配信
通常1500円で販売しているiphoneアプリ「家庭の医学」が無料配信されはじめました。
怪我や病気の応急手当やの病気の見分け方など被災地でご利用いただける情報が掲載されています。
◆薬の確認について(薬剤師 @toyaku さんからの情報提供)
iPhone無料アプリ「添付文書」 に薬の表面に書かれている英語、数字から薬を調べる事ができます。
でもわからないときは、 @toyaku まで写真を送っていただければ調べます。
○その他
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◆医療従事者の方への情報はこちら(サイト内のページに移動)