• 持続可能な100年企業の基盤「Y式ヒモカシト」づくり

• ヒトは健康がベース

  1. • ヒトは毎日紙一枚成長する

• ヒトが育てばおのずとモノは手に入る

• ヒトが育てばおのずとカネは手に入る

• ヒトが育てばおのずとシラセは手に入る

ヒトが育てばおのずとシラセを発信する

ヒトが育てばおのずとシラセは蓄積できる

• ヒトが育てばおのずとトキの重要性を知る

ヒトが育てばおのずとトキを大事にする

ヒトが育てばおのずとトキを守る

ヒトが育てばおのずとトキと戦う

ヒトが育てばおのずとトキに限りがあることを知る

• ヒ　ト：しっかりした目標、的確な指示と報告（OODAループ）、時間を有効に使える組織づくり、エッセンシャルワーカーとして一人ひとりが大事な利用者様の健康や命を守る使命感を持つことの大事さ、職員採用好調、

• モ　ノ：ICT環境をさらに良く！PC買い替え・台数増、LANケーブルCAT6へ、老朽化していた設備の更新、新たなICT機器導入、コロナ関連給付金・助成金・補助金で感染対策強化

• カ　ネ：コロナ禍においても日中事業所は利用率が変わらず経営ができ、学校閉校等で訪問事業の減収があったものの増益、いただける分を余すことなくいただくコロナ関連給付金・助成金・補助金の徹底申請、高利子の借入金返済で浮くお金、

• シラセ：常に一貫性、統一性、普遍性を持つ「学び」の提供、社内用ホームページによる「学び」の拡大、eラーニングで「学び」の拡張

• ト　キ：新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて経済活動が停滞する未曾有の危機なのに需要が好調な分野もある。福祉サービスは利用率が落ちると経営危機に陥る。そうならないために先を見据えた計画と実行と変化と価値創造のOODA判断

• 2020年度  「健康アクションプラン（コロナ対策と健康経営）・OODAループ・ICT整備・人口減少カレンダー・すぐ行動・採用ホームページ」達成

• 2021年度  「採用元年・組織」

• 経営戦略室　　経営戦略

• HEPTAGON

1. 事業部　　福祉サービス

   • • 児童部   発達支援   放課後等デイサービス   保育所等訪問

     • 障がい日中支援部   生活介護   自立訓練（生活訓練）   就労支援B型   就労支援A型

     • 障がい夜間支援部   グループホーム

     • 在宅介護部   居宅介護（ホームヘルプ）

     • 高齢者部   小規模多機能型居宅介護

     • 計画相談部   児童期計画相談   成人期計画相談

2. 教育部　　戦略人事（職員採用・キャリアアップ・支援力向上・介護力向上

3. 看護部　　健康アクションプラン

4. 営業部　　You Touch

5. 事務部　　総務・会計・人事

6. 広報部　　啓発広報（Homepage・柚の木だより・美意識）

7. ICT部　　ICT環境設定・ICT教育・情報セキュリティ・デジタル活用共生社会の推進 

   • 2017年度  HEXAGON   → 2020年度  HEPTAGON  達成

【 毎日 】

• 理念・方針唱和

【 毎月】

• 経営会議

• V会議

• 職員成長面談

• 柚の木支援の日

• 支援会議

  • • 児童療育会議

    • 日中事業所支援会議

    • 就労支援会議

    • 夜間支援会議

    • 計画相談会議

    • 高齢者ケア会議

• サービス管理責任者／サービス提供責任者／児童発達支援管理責任者／ケアマネージャーサービス合同会議

2020年度達成

• BCP（事業継続計画）を作成します。

テロや災害、システム障害や不祥事といった危機的状況下でも、重要な業務が継続できる方策を用意し、生き延びることができるようにしておくための戦略計画書

• BCM（事業継続マネジメント）ができる組織体制を構築します。

組織を脅かす潜在的なインパクトを認識し、利害関係者の利益、名声、ブランドおよび価値創造活動を守るため、復旧力および対応力を構築するための有効な対応を行うフレームワーク、包括的なマネジメントプロセス

• 各事業所個々の人財がその特性を活かし、自由な発想を生み、生産性を向上し、競争力強化といった一連の流れを生み出します。

• 「美意識PROJECT」とは以下を求める自己啓発です。

1. 1. 生活の質に日ごろから気を配ること

   2. 内側からも外側からも整えられた自然な美の感覚を身に着けること

   3. 美しいものを見て心を豊かにすること

   4. 自分の目標とするに少しでも近づけるよう努力すること

   5. 整理整頓清潔清掃で職場における労働者の安全と健康の確保につなげること

• 「柚の木BRAND」とは

1. 他のものと区別された「高品質、高価値」の職員、サービスや商品、社風、情報等が利用者様及び職員の中に出来上がるイメージ総体を指します。

2. 柚の木の福祉サービスが日本のスタンダードになることです。

• 2020年度一部達成

• ROE（％）＝当期純利益÷（純資産－新株予約権－少数株主持分）×100 

• 「10％を超えれば優良」   日本の上場企業ROE平均9.4％（2018年）

• 柚の木福祉会  15.72%＝109,178,717÷（694,476,786－0－０）

福祉に利益の概念はありませんが、株式会社が参入してくる状況では、財務面でも厳しい戦いをしなくてはなりません。あくまで指標として算出しています。

• エンパワーメントは、持続可能な社会に存在するヒトとして必要不可欠な能力です。

• エンパワーメントは、「人は誰もが素晴らしい力を持って生まれ、生涯にわたりその力を発揮し続けることができる」とされ、子どもたちに対し何かを教えるのではなく、彼らの本来持つ能力を信じ引き出すというアプローチとしています。

• 福祉業界でのエンパワーメントは、「サービス利用者が日常生活において自分の人生の主人公となれるよう、自己選択・自己決定を行う力をつけて、自分自身の生活や環境をよりコントロールできるようにしていく」

• 強い組織とは、チームワークはもちろんのこと、組織に属する一人ひとりが能力を発揮できてこそ実現できる状態を指し、自ら考え、判断し、行動できる人材の育成、意思決定の迅速化、本来持つ能力の発揮すること

• 当会独自e-ラーニングシステムで「いつでも」「どこでも」教育を受けることができます。

• 従来の「福祉経験者」の概念を「高いレベルの福祉経験者」にシフトし関わる方の福祉的利益に貢献します。

• 「福祉未経験」という固定概念を取り除き、だれでもが福祉の担い手になることを目指します。

• HEPTAGON教育部は、「人財」を発掘、育成、キャリアアップを行います。

1. 若手育成「福祉カフェ」の充実・発展

2. 教育部研修委員（イノベーション・価値創造）

• 柚の木支援の日は、

1. 全職員の人財育成です。

2. 個々人の自己啓発です。

3. 柚の木BRAND づくりです。

4. 社会人としての資質を向上させるものです。

5. 覚えるための仕掛けがあります。

6. 皆とともに学ぶ場です。

7. マズローの要求5 段階説を参考にしています。

8. 脳が新しい情報を取り入れる仕組みを取り入れています。

9. 記憶のメカニズムを応用しています。

10. 良い記憶（知識、良識、見識、常識、行動など）見直しを進めます。

11. エビングハウスの忘却曲線から最適な記憶術を提供しています。

12. 復習を心がけてもらいます。

13. Report を提出します。

14. 「書く」ことの意味を示しています。

15. 「すぐ動く」を推奨しています。

16. 組織論の展開により持続可能な発展を目指します。

17. こころとからだの健康づくりがTheme でもあります。

18. アクティブラーニングメソッドです。

19. キャリアアップを目指すものです。

• HEPTAGON広報部は、柚の木だよりを通して創造性開発、価値発見力、文章力、グループ制作力などを養成します。

  • 広報部編集委員（イノベーション・価値創造）

• 2020年度達成

• 第1期 2015年度　達成

• 第2期 2017年度　達成

• 第3期 2019年度　達成

• 第4期 2021年度

• 「活動と参加（ICF）」

  • • 1993年以来「施設を出て社会の中で生きる」を実践してきました。しかし、当時、施設を出て街を歩いていると白い目で見られたり、汚いことばを浴びせられたり、石を投げられたりととても辛い時代でした。

    • 2001年にWHOがICIDHからICFへの大転換を行ってくれましたが、それが伝わるまで数年を経なければなりませんでした。障がい者への支援はリハビリして、できるまで頑張るといった医療モデルでしたが、生活モデルへと転換を試みる上でICFの考え方はとても重要です。時間はかかりましたが。

    • 以来、活動と参加のために、忍耐強く地域への理解を求めることを続けてきました。その結果、多くの賛同者を得て、ボランティアさんとして共に活動してくれる方々や地域でも声を掛けてく出さる方々など増えてまいりました。このことを振り替えると活動と参加は障がい者側だけの課題ではなく、共に住む人々にとっても重要なことだとわかります。これが

    • 私たち柚の木福祉会の支援方針は間違いなかったと確信しています。今後もICF「活動と参加」を根幹に据えて基本的支援を行います。

    • さらに、新型コロナウイルスによる感染症が世界規模での拡大をみせ、社会へ大きな影響を及ぼし、生活のいろいろな場面で変化がおきています。こうした社会の転換期にあって、「生きることの全体像」をとらえるICFをどう活用したらよいか、人々が共有すべき情報、ICFが有効な手段となる方法を模索していきます。

• 「人生設計」

  • • 「施設が近いから」とか、「1回の実習で決めた」とか、将来設計を描いていない当事者とご家族が大変多く、ましてや小さい頃から将来を見据えて育てると言った余裕がないのが現在の日本の現状です。

    • 私たちは「人生設計」と言う視点で、お子さんや障害

• 「柚の木パーソンセンタードケア」

  • • 
      

• 2020年度  達成

• 柚の木支援の日

• 美意識PROJECT

• 職員成長面談

• アクティブラーニング

• マインドマップ

• ロールプレイング

• コーチング

• スーパービジョン

• e-ラーニング

• 「PKスケール」を一緒に使って、ご利用児様の未来づくりにお役に立てるよう支援していきます。

  • • LPスケール：成人期ライフプランスケール

    • PKスケール：児童期LPスケール

• 2021年度  まもなく「PKスケール」が出来上がります

• 「LPスケール」を一緒に使って、ご利用者様の未来づくりにお役に立てるよう支援していきます。

  • • LPスケール：成人期ライフプランスケール

    • PKスケール：児童期LPスケール

• 教育部の成長サポート

  • • 紙一枚シリーズ

    • MENTAL  イチオシ！

    • コペルニクス的転回をしたいあなたへのイチオシ！

    • 超アナログなあなたへのイチオシ！

    • あなたの成長をサポート　「 秘伝書 」　教育部長が伝える週替わり講座

• 柚の木知的財産

• Eラーニング

• 教育日程

• SDGsは柚の木SDGs－健康へ

• 柚の木健康アクションプランへ

  • • 新型コロナウイルス対策

    • 健康アクションプラン講座

    • ほけんしつだより

• 2020年度  大成功

• 事務部は、柚の木福祉会を支える「なくてはならない存在」「柚の木福祉会の背骨」として事務力を上げます。

• 細かいことにも気づける注意力をもち、PCスキルを磨き、正確でありながらスピード感のある仕事をとおして、サポート業務にやりがいを感じる職員像を目指してまいります。

• もちろん重要なコミュニケーションスキルも向上させてまいります。

• 行政監査において指摘ゼロ、指導ゼロを目指します。

• 2020年 法人監事監査において元九州北部税理士会 会長である監事からお褒めの言葉をいただきました。「一流企業でもここまでしっかりと監査資料を整えられない」

• おかげさまで働きやすい職場を構築できており、これを維持発展させて行きます。

• 就職のための見学希望者が大変多く、しかも遠方からも来られるなどありがたい状況に感謝しています。

• 採用者面接では「ホームページを見て」「見学してなお一層なんとしても入りたい」という熱意ある応募者が増えてきました。

• 2020年度 

• 決算において毎年若干ではあるもの持続可能な経営ができる収支差額を出しています。

• 利用者様への細かいサービス提供が支えとなって緻密な予算管理ができています。

• 社会福祉法人の現況報告書

• 2020年度 収支決算においてプラスを達成

• 工賃向上計画支援等事業に取り組み全国平均工賃額を目指します。

• YOUTOUCH部はICFの「参加と活動」を営業から実現します。

• お客様のニーズを満たし、お客様から求められる信頼を築きます。

• 2020年 YOUTOUCH部  躍進

• ブロードバンド化、電子政府・電子自治体の整備などICTは国民の生活にとって不可欠な新しい社会基盤となりつつあります。誰もがICTを容易にかつ主体的に利活用でき、その価値や便益を享受できることが一層重要となってきています。そこで高齢者や障がい者、職員がICT機器・サービスを活用し、Society5.0時代におけるデジタル活用の恩恵を受け、活き活きとより豊かな生活を送ることができるようにするための環境づくり、ICT知識や技術等資質の向上と育成を推進します

  1. ICTハード環境の再整備： 2021年度 80%達成

     1. • 光回線、CAT6A LANケーブル、Wi-Fi6、

        • PC総数 83台   常勤職員数 79人－PC数 79台

        • iPad   順次配備予定

        • 緊急連絡用スマホ   主任以上

  2. OS：2020年度 達成

     1. • Windows10

  3. クラウド環境：2021年度 90%達成

     1. • Google Workspace for Nonprofits（独自ドメイン：yuzunoki.or.jp）移行

        • Google account   常勤職員数 79人－account数  66人

        • クラウドベースの業務フロー確立

  4. 情報セキュリテイ対策：2021年度 達成

     1. • 情報セキュリテイ規定整備

        • 情報セキュリテイ啓発

        • 情報セキュリテイ知識共有

        • 情報セキュリテイ技術向上

  5. ソフト導入と稼働：2021年度 達成

     1. • Google ツール（カレンダー、ドライブ、Gmail、スプレッドシート、ドキュメント、スライド、chat、Meet、map、site）

        • Microsoft OfficeからGoogle ツールへの移行

        • Microsoft Accessの旧バージョンから新バージョンへ復旧

        • Zoom

        • Ohken会計

        • 出退勤

        • 計画相談ひまわり

        • 高齢者介護支援ソフト

        • 発達支援事業ソフト

        • 他必要ソフト

  6. on-line業務推進：2020年度 達成

     1. • 会議やテレワーク業務推進

• 2020年度  達成

• クラウドベースのアプリを複合的に活用することで、組織階層ごとの情報の偏りを減らします。

• デスクワークでの場所による労働制限をなくして、個々の能力を最大限に発揮できる環境を構築していきます

• 変化に迅速・柔軟に対応するため、コミュニケーションアプリの活用によって、意思決定プロセスを高速化します

• 職域に応じたデバイスを導入し、組織としての生産性を高め、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を支援します

• ICT知識や技術等資質の向上：2020年度 達成

• 事業活動から得られる、データ収集、保存、管理、分析、活用という共通データベース管理システムの構築

• Microsoft Accessの旧バージョンから新バージョンへ復旧を図ります。

• Googleソフトへの移行

• 2020年度  未達成

全職員LEVEL

• デジタルネイティブの若年世代だけでなく、すべての世代の職員が等しくICTを活用できる知識と技術を身に着けられる仕組みをつくります。

• 社会の変化に取り残されないスキルをそれぞれが身につけ、生きがい創造・生涯学習を実行できる技術を育成します。

ICT専門職LEVEL

• 情報システム部門の目安

  1. 企画：【役　割】社内システムの全体最適化 【スキル】ICT戦略、適合性の評価、セキュリティ、事業継続

  2. 調達：【役　割】技術面の支援 【スキル】要素技術、ICT戦略、セキュリティ、調達、契約

  3. 導入：【役　割】技術的な業務主体 【スキル】導入、推進

  4. 運用：【役　割】技術的な業務主体 【スキル】利活用、推進、事業継続

• 利活用部門の目安

  1. 企画：【役　割】企画主体 【スキル】技術、ICT戦略、適合性評価、セキュリティ、事業継続

  2. 調達：【役　割】調達主体 【スキル】ICT戦略、適合性の評価、セキュリティ、調達、契約

  3. 導入：【役　割】導入主体 【スキル】導入、推進

  4. 運用【役　割】運用主体 【スキル】利活用、推進、事業継続

• 上位マネジメント部門の目安

  1. 企画：【役　割】クラウドの有効活用含めたICT戦略 【スキル】特徴及び利点、ICT戦略、事業継続、推進

  2. 調達：【役　割】経営上のリスクから見た契約内容の評価 【スキル】ICT戦略、セキュリティ、契約

  3. 導入：【役　割】経営面からの導入推進支援 【スキル】推進

  4. 運用：【役　割】ICT計画・戦略のモニタリング（管理・点検） 【スキル】ICT戦略、推進、事業継続

• 2020年度  未達成

• eラーニングを運用するためのルールを作成しています。

  1. eラーニングの利用目的

  2. 対象者

  3. 教材コンテンツの調達方法

  4. システムの利用方法と端末

  5. 利用開始時期

  6. 管理・運用体制

  7. 学習履歴の活用方法

• 2021年8月  eラーニング運用開始

1. クラウド化します。・・・・・・100%

   • 業務を止めない体制維持

   • ファイル保管

   • データ共有

   • スケジュール共有

   • 給与、財務会計、人事

   • データバックアップ

   • 営業支援

   • eラーニング

2. データの一元管理をします。・・70%

   • 情報を1カ所に集めて管理・情報を効率的に活用できる状態確保

   • 担当部署または担当者がそれぞれバラバラに管理していた複数のデータの統合・・・40%

   • 作業時間短縮化

   • 業務フローの省人化

   • 情報のリアルタイム化（最新の情報、過去の履歴、関連情報など）

   • 情報の活性化

   • 一つの仕組みの中だけにとどまらない管理方法

3. 非常事態に対して、全法人的な対応を迅速に取るための、情報共有ルールとツールを整備します・・・40%

4. 非接触の機器を積極的に導入し、感染防止に努めます・・・40%

5. 新しいワークスタイルに対応します。

• 利用者様、職員、外来者の安全確保

• BCP整備

• 国土強靱化基本計画

• 防災基本計画

• 2021年未達

• 自社の想いや強みをしっかりとメッセージを伝えられるホームページにします

• 利用者様・お客様が求めているニーズに応じた情報を提供していきます

• 利用者様・お客様の満足度に繋がる良質なコンテンツを用意します

• 各事業所のサービスや商品についての情報をホームページ上で見ていただき、理解・納得した上で問い合わせをいただけるような仕組みを構築していきます

• 来たるべき福祉社会のあり方を提案していきます

• 2020年度  まもなく全事業所完成

• 柚の木だよりは柚の木福祉会を知る方へのお手紙です。

利用者様や福祉会の活動を知っていただきたいです。

• まちづくりの共通言語の使命を果たそうと考えています。

ふだんの生活を地域で支え合うため、地域の方々に同じ価値観を持っていただきたいと考えています。

• 職員一人ひとりが柚の木福祉会の理念と行動指針を確認し、行動に移すための手引です。

意識を統一して大きな力で使命・目標を達成します。

• 柚の木福祉会の記録です。

　　　日常業務にストーリーを発見し、培った経験とノウハウを継承します。

• 利用者様とご家族との信頼関係を確認し合うツールです。

　　　「自分たちは大切にされている」そう感じていただけるよう伝え続けます。

• 地域の方々に信頼していただくためのツールです。

信頼こそが最大の財産と考えます。私たちの活動を継続して伝えていきます。

• 2020年度  達成

• 自社の想いや強みをしっかりとメッセージを伝えられるホームページにします

• 利用者様・お客様が求めているニーズに応じた情報を提供していきます

• 利用者様・お客様の満足度に繋がる良質なコンテンツを用意します

• 各事業所のサービスや商品についての情報をホームページ上で見ていただき、理解・納得した上で問い合わせをいただけるような仕組みを構築していきます

• 来たるべき福祉社会のあり方を提案していきます

• 2020年度  まもなく全事業所完成