データで知る!

柚の木!

3年連続 超難関!! 健康経営優良法人2022」認定受けました!

(全国中小企業約420万社(法人)のうち認定取得法人12,255法人のみ) 

さらに12,255法人中、超優秀500法人ブライト500」にも選ばれました

中小企業約420万社(法人)のうち0.012%しか取れません!

しかも「ブライト500」創設から2年連続です!!

選ばれた企業、地域における健康経営の発信を行っている企業としての認定されました。

2020

初認定

2021

ブライト500 認定

2022

ブライト500 連続認定

健康経営優良法人 とは 「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として 経済産業省が認定する制度です

ブライト500 とは 中小規模法人部門で「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において健康経営の発信を行っている企業」が認定されます


存職員の就業状況について

社したきっかけ アンケート調査より

の木福祉会の「求人票」の透明性について

定倍率について

【2021年度 採用データ】 2022/01/31現在


内定倍率    2.92 注目度


市井より 12.16 採用能力


 1.   2.92 人に 1 人しか採用していません。

 2.   県内有数の人気度です。

 3.   注目度が高いことがわかります。


当会に勤めている時点で「あなた」は周りからうらやましがられています。


【参考】※福祉人材センターバンク 中央福祉人材センター(令和4年1月7日調査)


 ①  福祉業の有効求人倍率 4.02 P です。(1人につき4つの求人があるということです。)

 ②  有効求人倍率 4.02 P を競争倍率変換すると 0.24 倍です。


※有効求人倍率内訳【中央福祉人材センター調査】

 有効求人数       66.545

 有効求職者数    16.544

 有効求人倍率      4.02  倍


 ③  世間より 12.16 倍 採用能力があるといえます。( 2.92 > 0.24 倍 )

年間残業時間について

たち


2016年度に

健康アクションプランの原型を構築


2017年度に

健康アクションプラン委員を設立

同年度8月より

「ニンニキニキニキニコニコ分 定時+22分には帰宅への道」開始


2019年度に

Google Calendarにより、生産効率の徹底を開始

同年度末から

新型コロナウイルス(COVID-19)による

世界的大流行が起こり、安全安心な暮らしを守るべく

体制強化を推し進めました


各事業所とヘプタゴン事業が一体となって取り組みました

※柚の木福祉会社史より

時間管理技術

組織力

業務量分散及び生産効率性

支援力


職員一人ひとりの成長

職場環境・労働環境は年々向上しています

(2022/02/12)

給休暇取得率について +リフレッシュ休暇について

「ワーク・ライフ・バランス」も着々とすすんでいることが「有給休暇取得率」からおわかりになると思います


たちは、健康アクションプランをはじめとした様々な「働き方改革」へのアプローチを単なる福利厚生として捉えていません


たちは「ワーク・ライフ・バランス」を経営戦略として取り入れ、「sustainable (持続可能)な働き改革」を目指しています


それは社会構造に適応しながら働く方々が安心して楽しくパフォーマンスを発揮できるように環境を構築していくことです


「仕事と生活の調和憲章」(内閣府2007)に定めてあるように


「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」を私達は真剣に向き合っています


【全国平均】
企業が付与した年次有給休暇日数(繰越日数を除く。) をみると、労働者 1 人平均は 17.6 日(令和3年調査 17.9 日)、このうち労働者が取得した日数は 10.3 日(同 10.1 日)で、取得率は 58.3%同 56.6%)となっています

出典:令和4年就労条件総合調査の概況 - 厚生労働省


職員1人当り年間【11.6日取得】2022年
全国平均を超える有給取得率の秘訣
「ワクワク有給休暇取得計画」

家族と共に毎年1月に年間の有給休暇を計画します。

 例)6月までに5日間

 例)夏休みにディズニーランドに6日間

柚の木福祉会は独自にリフレッシュ休暇を3付与しています。


「コロコロコロン休」という少し不思議な名称のリフレッシュ休暇ですが、

職員に「”ころん”と横になって、ボーとする時間を取ってほしい」(実際には自由に活用)という想いから2020年に創設しております。


当然この社内休暇制度は設立より100%の取得率になっております。

【全国】
厚生労働省「令和3年就労条件総合調査の概況」によると、令和3年1月1日現在でリフレッシュ休暇を導入している企業は「13.9%」と公表しています。

出典:令和3年就労条件総合調査の概況 ‐厚生労働省


上記

職員1人当り年間【11.6日取得】2022年

+

リフレッシュ休暇「3日」100%取得

=実質 年間14.6

児・護休業制度活用状況について

柚の木福祉会は2018年度に

それまでの「育児・介護休業等に関する規則」を抜本的に見直しました


「職員がしっかり子育てや介護に向き合う時間を確保したい」

「子育てや介護によって仕事を諦めることを減らしたい」

「(他職員に)迷惑をかけるという前時代的意識を改革したい」


様々な想いにより実行に至りました


各事業管理者には、対象の職員がいたら必ず当会の「育児・介護休業等に関する規則」をその都度説明するようにルール化させています


もちろん性別による差はなく、管理者や一般職員等の全ての職員を対象にしています(雇用契約により一部対象外あり)


実際に取得した職員が

「助かった~」

「休みが重なったけど周りの職員が勧めてくれたんですよ!」

「管理者が丁寧に説明してくれる職場でよかった」

「事務部も定期的に連絡くれたんです」

「復職プログラムがあって安心でした」


そんな声が現場から聴こえてくると

健康経営優良法人ブライト500 を取得している法人としての喜びを感じます


退職率について

退職率についても 


働きやすさが向上してきていることがおわかりになると思います


人生ではいろいろな転機が訪れます


一般的に退職理由の上位に入ることが多い


「職場の人間関係」

「休日が少なく・残業が多い」

「育児・介護で仕事を諦めた」


この課題に法人一体となって推し進めてきました


2021年度に新卒採用をした職員が

ご両親から「とても良い職場。そんな職場はなかなかないよ」と言われたと誇らしげに報告してくれました

たちは「あたりまえじゃない」ことを「あたりまえ」にしているかもしてません

日本標準産業分類(平成 25 年 10 月改定)に基づく 16 大産業における入職・離職 等の調査( 厚生労働省 ー令和2年雇用動向調査結果の概況-から

学者さまのお声

再就職促進プログラムの受入れ企業様.pdf のコピー

再就職促進プログラム 参加者アンケート(まとめ、及び一部抜粋) 

■企業イメージについて 

・働き方が個人のニーズに対応しており、企業、職員双方ともに協力的なイメージ。 

・教育が整っていてスキルアップができる。 

・職員さん、利用者さん、皆さんが生き生き、またキラキラされていたのが印象的だった。明るい雰囲気だった。 

■今回の求人(説明)について 

・資格の有無や就業時間など詳しく知れた。 

・現場の職員の方に直接、職務内容や勤務について聞けてよかった。

・各施設で丁寧な説明を受けることができた。 

■子育てしながら就業している社員さんのお話を聞いて 

・制度もしっかりしていて、子育て中でも働きやすいと思った。 

・結婚、出産、育児と状況や環境が変わっても長く働ける、働きやすいという印象を持った。 

■職場見学・体験を終えて実感したこと 

・それぞれの事業所の職員さんが生き生きとされているのを見て、すばらしい環境で働かれているのが伝わってきた。 

・福祉の仕事がとてもやりがいのある仕事であると理解することができた。

・話しを聞いたことにより障害福祉分野の仕事にも興味を持つようになった。 

【参加者から企業ご担当者様へメッセージ】 

・とても詳しく仕事内容や職場の様子を説明していただいて感謝しております。 

・ソーラン節のお披露目ありがとうございました。それぞれの個性が出ていて楽しかった です。素敵な時間を過ごさせていただきました。 

・以前より柚の木福祉会さんのお名前は存じておりましたが、すばらしい理念のもとに活動されていることを改めて知り、頭の下がる思いで見学させていただきました。

【福岡県子育て女性就職支援センター コーディネーター様から当会へのメッセージ】

・「感動しました」とたくさんメモを取りました!

・色々な事業所を見させて頂き感謝いたします。

・各事業所飽きさせないトーク力が素晴らしい。

・こんなにいい施設があるんですね。

・丁寧に説明して頂き感謝です。

週間前も来ましたが、ここにくると元気をもらえるんですよ!

柚の木福祉会=あなた価値がどんどん上がっていく法人です!

身校一覧

九州大学大学院

九州保健福祉大学大学院

佐賀大学大学院

上越教育大学大学院

鳴門教育大学大学院

福岡教育大学大学院

福岡女学院大学大学院

早稲田大学大学院


茨城大学

大分大学

鹿児島大学

川崎医療福祉大学

関西学院大学

関西福祉大学

北九州市立大学

九州大学

九州看護福祉大学

九州産業大学

九州女子大学

久留米大学

熊本学園大学

熊本大学

慶応義塾大学

国士舘大学

西南学院大学

西南女学院大学

第一福祉大学

筑紫女学園大学

筑波大学

中村学園大学

長崎国際大学

長崎純心大学

西九州大学

東京大学

道都大学

日本大学

日本福祉大学

広島文教女子大学

福岡医療福祉大学

福岡教育大学

福岡県立大学

福岡工業大学

福岡国際医療福祉学院

福岡女学院大学

福岡大学

山口大学

立正女子大学

早稲田大学


麻生福岡短期大学

大垣女子短期大学

活水女子短期大学

折尾女子経済短期大学

岐阜女子短期大学

九州女子短期大学

九州大谷短期大学久留米

近畿大学女子短期大学

近畿大学短期大学

香蘭女子短期大学

埼玉県立衛生短期大学

佐賀短期大学精華女子短期大学

西南女学院短期大学

第一保育短期大学

筑紫女学園短期大学

中村学園女子短期大学

中村女子短期大学

長崎県立女子短期大学

西日本短期大学

東筑紫短期大学

福岡県社会保育短期大学

福岡工業短期大学

福岡子ども短期大学

福岡女子短期大学

山口女子短期大学


麻生医療福祉専門学校福岡校

麻生電子ビジネス専門学校

麻生リハビリテーション専門学校

福岡市医師会看護専門学校

大原簿記専門学校

クーバー・コーチング・ジャパ ンアカデミー

九州観光専門学校

九州電子技術専門学校

九州電子計算機専門学校

九州福祉医療専門学校

健和高等看護学院

K・I 服飾専門学校

佐賀調理製菓専門学校

佐藤タイピスト学院

佐藤ビジネス医療福祉専門学校

下関文化産業専門学校

第一経済大学福祉専門学校

筑紫看護専修学校

辻調理師専門学校

東京 YMCA 国際ホテル学校

中村調理師専門学校

長崎医療センター付属看護学校

長崎市医師会立看護専門学校

長崎リハビリテーション学院

西鉄自動車整備士専門学校

平岡栄養士専門学校

福岡 YMCA 国際専門学校

福岡県准看護婦学校

福岡県立福岡職業訓練所

福岡市立女子商業専門学校

福岡中央医療福祉専門学校

福岡調理師専門学校

福岡東医療センター付属リハビ リテーション学院

福岡ビジネス専門学校

渕上医療福祉専門学校

ミレ・ジョブガレッジ

武蔵野栄養専門学校

柳川リハビリテーション学院

山口県立衛生養護学院

代々木アニメーション学院 

(五十音順) 

格状況一覧

社会福祉士    18 名

介護福祉士    22 名

精神保健福祉士     5 名

作業療法士       3 名

言語聴覚士       2 名

臨床心理士       3 名

ケアマネージャー    5 名

看護師         3 名

保育士      12 名

幼稚園教諭一種  12 名

幼稚園教諭二種  12 名

小学校教諭一種                5 名

小学校教諭二種                4 名

中学校教諭一種                4 名

高校教諭                   4 名

特別支援学校教諭               3 名

栄養士                    2 名

施設長資格                  8 名

福祉施設士                  1 名

准看護師                   3 名

ホームヘルパー 1 級              1 名

介護職員初任者研修(ホームヘルパー 2 級)57 名

ガイドヘルパー                9 名

サービス管理責任者          18 名

児童発達支援管理責任者           5 名

サービス等計画作成担当者          3 名

相談支援専門員               6

第 1 号職場適応援助者(ジョブコーチ)    1 名

福祉住環境コーディネーター         2 名

社会福祉実習指導者             3 名

社会福祉主事             28 名

障がい者スポーツ指導員           2 名

調理師                   7 名

簿記 1 級                  2 名

簿記 2 級                  8 名

の木福祉会 SDGs目標「持続可能な福祉を提供する100年企業 アジェンダ」成状況

上に何も表示されない場合は、再認証してください