変わる!

感動物語「すりーるから」

すりーるでしか教えてもらえない

えぇっ こんなんだったんですね

すりーすりーるに伝えていたこどもへの希望

笑っちゃいます

こうなって欲しいと思っていたことが・・・

今 全部できているんですから(笑)

だって

おともだちいなかったのに 今たくさんいますよ

コミュニケーションできるようになりました

嫌がっていた学校にも 楽しく行っています

授業で手も上げています 驚きです

ずいぶん前のことですかね?

えっ 半年前 うそでしょ

すりーるが伝える人生設計

当たり前だと思っていたこの子に

「そうじゃない 発達支援が必要だ」と

役場から言われたとき

目の前が真っ暗になり 途方に暮れていた私に

すりーるすりーるから「人生設計」を教えてもらいました

就職なんてずぅーと先の話で関係ない

そう思っていた私に

今のままではいけないと気づかされて

頑張った甲斐あります

本当に良かったです

ありがとうございます

いつもランドセル持たされて

いやそれが

この前すりーるから教えてもらったこと練習したら ははは

「*******(秘密のことば)」言ったら

ランドセル持たされんかった

いじわるされんかった

と帰ってきました

それに おともだちが一人もいなかったのに

今ではもう いつも周りにいてくれて

楽しいって はりきって 学校に行っています

次は何をしたらいいですか?

わたしもすりーるから出される家庭力の宿題が楽しくて

お母さん 物腰ちょっと違うけれど⁈

どうしました ちょっとこの前と違うけれど?

すりーるでの初めての面談で

私の*****づかいについて考えた方が良いと言われて

しっかり考えると

確かにこのままだと こども に悪い影響を与える

真剣にそう思った

あの日からずっと続けている

今日は主人を連れてきました

(お母さんが「ご主人に教えてほしい」という

目くばせを)

ねっ あなたも*****づかいをね

なに?俺の?

すりーる来れば

それは私がすり-るに配属されてまだ間がない

4月の初旬

発達相談にいらしたお母様が室内に入って来られ

こちらの挨拶に応えられることもなく

うつむき、暗い表情だったのがとても印象的でした

約2時間の面談を終えて帰られる時には

まるで人が変わったように

笑顔がとても素敵な明るい表情に変わっていらして

ご挨拶もちゃんと言っていただきました

その時 すりーる

そういう仕事をする場所なんだなと

強く自覚しました(職員談)

思いを伝える

子どもがなつかない」とお母様の嘆き

息子さんはお父さまには良くなついている

お母さまには 楽しい や うれしい という

共感も少なく

息子さんを褒めることとても苦手

そこで すりーるの勧めで

お手紙のやり取りを始められた

「だいすきだよ」と初めて息子さんに伝えた

手紙を渡してから数日

息子さんを保育園まで送ると

「ママ今日もお仕事頑張ってね」と

初めて声をかけられ

ずっと手を振ってくれた

お母様の姿が見えなくなるまで

自分も褒めてあげて

臨床心理士&精神保健福祉士&社会福祉士のすりーる見解は

「小学1年生でゲーム障害」

朝起きてから寝るまで片時もゲーム機を手放さなず

他者との会話もあいさつもない

「*****しましょう」「+++++してみますか」・・・

がんばった1年生が1年間 挑戦した数 11

「今ではゲームをまったくしません」

「おともだちができました」

「癇癪を起さなくなり、お手伝いをします」

「図書館へ行って本を読むようになりました」

お母さんが一生懸命1年間 挑戦された数 11

お母さん 自分を褒めてあげてください

腹をくくってきました

すりーるの先生 私 腹をくくって来ました

私が何とかしないとどうにもならないし

いつまでも悩んでいても解決しないし

だから 私します

「あなたへの宿題は並大抵のことではありませんよ」

ええ わかっています

こどもたちに叩かれても 泣きわめかれても

抱きしめます

今それが必要なことが良くわかったからです

私はこの子たちと共に生きる覚悟が漸くできたのです

いえいえ お母さんの中に愛があるから

腹をくくると言われたのですよ

娘と自分の明るい未来

ともだちに聞いたら

すりーるがいいよ」と聞いてきました

あんなことも こんなことも してくれるんですか

前の相談事業所は何もしてくれなかったので

驚いています

驚いているのは娘の変わりようです

いい福祉サービス事業所を紹介してくれました

不登校だったのに 今では学校に 普通に行っています

すりーるの先生から褒めなさいと言われ続けて

褒める大切さを痛感しています

人生を作るってこういうことなんですね

娘と自分の明るい未来

すりーるの先生から

「保育園の先生に毎日〇〇を言ってみたら」

「おうちで□□をしてみたら」

「小学校になったらこういう**で伝えてみたら」

そういう宿題に対して半信半疑でやってきました

そしたら先生 びっくり

噛みつきません 兄弟げんかなくなりました

あれも これも 今では すべて 何も問題ありません

これから何を相談しましょうか

「来年度は普通級で その後 すりーる相談も終了

えっ Σ(・□・;)・・・は はい いえ まだ (^^♪

仕事探し

実習どうしたらいいか わかりません

学校の先生は家庭で決めてくださいとしか

どうしても「しゅうしょくしたい」というので

かなえてあげたい

すりーるからの提案は優しいし

掃除が好き ということから

介護施設や病院で清掃員はいかがかと思います

・・・・・・・・

病院の実習がうまくいきそう それは良かった

・・・・・・・・

そう就職できなかったの

さあ 気持ち新たに また次の仕事探していきましょう

親の願い 本人の願い

お父さん お母さんの願いは

「グループホームに入れたい」ですね

分かりました グループホームの体験を取り計らいます

管理者やサビ管からこの1週間の報告を聞きました

常時援護が必要とのこと

地域で生活することはお勧めしますが

果たしてそれがご本人にあっているのでしょうか

すりーるからの提案は

焦らず スモールステップで できることを増やしてから

一歩ずつ

その後にきっといい答えが見つかるはずです