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レポートには、いくつかの種類があり、用途に応じてご確認いただけます。
レポートをCSVで出力できるのは「共有ドライブ管理」「利用状況CSV」「利用ログCSV」です。
ダウンロードしたCSVファイルをMicrosoft社のExcelなど、一部のツールで開くと、文字化けが発生することがあります。
※その場合、任意のテキストエディタなどでファイルを開き、文字コードを(UTF-8 BOMあり)として保存し直してください。
Google スプレッドシートではそのまま閲覧できます。
①スプレッドシートを開き[ファイル]≫[インポート]を選択
②[アップロード]を選択
③[インポート場所]を選び、[区切り文字の種類]は[自動的に検出する]を選択し、 [データをインポート]を押下
共有ドライブの管理機能の詳細については、こちらの利用ガイドをご確認ください。