オークション出品の業務用カラオケ機器の家庭用に注意して下さい
●家庭用だからと言ってロックが掛からないと言う事ではありません
●業務用でも、家庭で使えば、家庭用です、ロックとは別問題ですので、
*********不正処理 商標権、著作権、肖像権 その他の違反行為********
*********常に見張っております、************************************
●配信会社は常に監視しております、訴えられる前にやめて下さい
●JASRACKも常に監視しております、ここに突き止められたら、訴えられます
●警察は、被害届が提出され無ければ動かないが、JASRACKは動きます
●摘発されれば、購入者側にも、生活安全課より、事情聴取あり、機械の没収
例:今までに、摘発され、DAMの機械を体育館に並べられて、公開、買った人にも、事情
聴取がありました。又、最悪、買った人は罪には問われませんが、商品没収はあります
●むやみに、家庭用に手を出すと、思わぬ、飛び火がある事をご承知下さい
●今まで、何回も、有りましたが、すべてヤフオクを通じての取引で発覚致しました
★くれぐれも、ヤフオク製品には、ご注意ください
注意:
現在ヤフオクは匿名配送になっており、ヤフーにしか、両者の情報は、解らない
ヤフー独占、従って個人情報は、ヤフーにすべて管理される事になります
★Zホールディングス(SOFTBANK,YAHOOの子会社G)間で共有され、悪用の恐れあり
カラオケ機器の代理店、ディラー等、大量の在庫処分を、商標権違反で売りまくると
言った事が、オークションで早っておりますが、右に記載、(他にもあるが、最近のもの)して、おります
大量にこの手の商法をやると足が付きます(公正取引法違反)
右記の例は、配信会社が、被害届を出し、摘発に至った例です
★又、多数の同業他社より、配信会社、JASRACK,警察等に、多数の苦情があると、
★放置できなくなり、何らかのの処置に踏み切らざるを得なくなります
★趣味の範囲を超えての大量販売は、注意が必要です
●5年ほど前には、uga next専門で、家庭用を売って居た宮城県****個人氏
★同じ東北、福島県内の大手ディラーに訴えられ、消滅致しました
この人も毎週出して相当な数を売って居ましが、突然居なくなり、
影も形もなくなりました。今は、行方は解らない
1、1つ忠告致します、制限範囲を超えてリクエストしているHDDで、そのまま
の状態で、開局、交換開局致しますと、この機械は使用出来ませんと出て、
シリアルロックが掛かり、2度とこの機械の開局は出来なくなります。
何年かのちに、サーバーより削除され、開局できますが 無登録機械となり
時効と言う制度もありますが、身元不明機械として、配信会社より、指摘されます
●人間でいえば、住民登録名簿から削除され、国籍の無い等、日本人ではなくなります
●不法入国滞在違反 身元不明機器(この場合、配信会社より指摘されます。)
●自動車で言えば、廃車登録も削除され、2度と登録出来ない機械が登録されて居る
●とにかくオークションは、まずいです、なにが起こるか、予想がつきません
突然倒産、お金の改修も出来なくなる場合だって、考えられます
●また、突然の倒産で、買った人にも支払を済ませ、配送情報が配送業者に提供されず、
物が届かない、出品者に発送先が不明(買った人が解らない)と言った
事が起こっても不思議ではありません(匿名配送の為)
●この匿名配送はとても危険です。良心的な人は、連絡先を同梱して居ますが、
騙しを目的に利用される可能性があります
★もちろんジャンク品で、保障の無い物は、自己責任で買って下さい
★このAHOOは、とても危険な会社になりつつあります
you tube等で、親会社の最近の危ない状況が多数紹介されて居ます
STB,Zホールディングスなど、関連子会社の社長は皆、雇われ社長なので、
なにがしの、意志でどうにでもなる
一連のヤフーのトラブルに共通する点として「すぐに対応しない」「苦情処理の対応ができないない」「謝罪しない」などがあげられます。
(「火事と喧嘩は大きいほど面白い」という事でヤフーは野放しにしているのでしょう
当然ですが、社会的企業なのですから、その責任を真っ当する義務
があるでしょう
オークションでのuga next販売は、違法コマンダーが、出ている可能性があります
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*大量の業務用カラオケ機器家庭用の販売に注意*
公開日: 2016年1月3日日曜日
***中央署は30日、不正に改造した通信カラオケ機器を違法に販売したとして、不正競争防止法と商標法違反の疑いで**市中区、カラオケスタジオ経営*****容疑者
(73)を逮捕した。
***疑者は、公益社団法人発明協会(東京)の「戦後日本のイノベーション100
選」でカラオケボックスの創始者として紹介されている。「創始者としての誇りを持って
いる。カラオケ好きのお年寄りのために販売していた」と供述しているという。
逮捕容疑は、カラオケ大手メーカー(東京)の中古通信カラオケ機器2台をインター
ネットオークションで落札し、楽曲や映像の視聴制限機能を無断で解除。昨年7~10月、
「8万5千曲内蔵」などと宣伝し、東京の会社員男性(37)ら2人に計13万4600
円で販売し、同社の商標権を侵害した疑い。
**中央署によると、カラオケ機器は同社と契約すれば利用でき、3千曲の再生などで
制限がかかる仕組みだった。自宅の家宅捜索で中古機器約200台を押収しており、
2010年ごろから約700人にネット販売していたとみて調べる。
●コメント:この方から買ったかたによりますと、事情聴取があり、製品を
没収されたそうです それも、すべての機械の没収でした
★自分も買っていたのですが、電源swが不良で、修理して転売していた為
事情聴取のみでした。
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JASRAC曲をカラオケで長期無断使用
飲食店経営者に懲役2年の有罪判決
[ITmedia]
日本音楽著作権協会(JASRAC)によると、福岡地裁は2月17日、
JASRAC管理楽曲をカラオケで長期にわたって無断利用したとして、
著作権侵害の罪に問われた飲食店経営者に対し、懲役2年(執行猶予4年)
の有罪判決を言い渡した。カラオケでの楽曲無断利用で懲役刑の
有罪判決が出たのは全国で2例目という。
JASRACによるとこの経営者は、福岡県志免町の社交飲食店
「つねや2」店内で、JASRACが著作権を管理する楽曲を長期間にわたり、
カラオケ伴奏による歌唱に無断利用していたという。JASRACから
告訴を受け、福岡県警が昨年10月に経営者を逮捕。
11月に著作権法違反の罪で福岡地方裁判所に起訴していた。
2017年02月21日 12時19分 公開