第130回
第130回
開催日時:2025年4月12日(土)15:00-17:00
開催方法:対面(オンラインでは実施いたしません)
開催場所:東京大学駒場キャンパス 18号館4階
コラボレーションルーム4
言語:日本語
事前登録:人数把握のため、以下URLより登録をお願いいたします。
▶︎https://forms.gle/kzKbYiJAjFMStsFX7
著者:吉田航太
コメンテーター:森下翔(山梨県立大学)、岩原紘伊(聖心女子大学)
ゴミはどのように人びとやモノの関係を生み出しているのか。本研究会では、2025年2月に出版された『ゴミが作りだす社会:現代インドネシアの廃棄物処理の民族誌』をお題に、著者の吉田航太氏をお招きして、本書の理解を深めるとともに科学技術社会学及び人類学のさまざまな可能性を考えることを目指す。
キーワード:科学技術社会学(STS)、インドネシア、廃棄物処理、インフラ、環境問題
15:00-15:05 趣旨説明・登壇者紹介
15:05-15:35 著者:吉田航太(静岡県立大学)
15:35-15:55 コメント①森下翔(山梨県立大学)
15:55-16:15 コメント②岩原紘伊(聖心女子大学)
16:15-17:00 フロア:質疑応答
問い合わせ:現代人類学研究会(担当:西坂)