雪絵イベントは、補助専用スキルのドロップが目的となります。

最初に言っておきますが、補助専用スキルのレベルアップには、同種類のスキルが複数必要になってきます。トレードで1つ買えば済む話ではないのでご注意を。(レベル1のまま使うなら別ですが・・・)

合成元となる方のダメージ数字は変化しません。合成元となる方は数字が高いものを選びましょう。合成素材となる方は同種であれば数字はなんでもいいのですが、数字が低い(Tレベルが低い)と少しの合成経験値しかもらえないため、数がたくさん必要です。ちなみに写真はT2レベルの素材なので1つで+2、4つで+8しか上がっていません。次のレベルにいくには8個も素材が必要になってきます。素材のTレベルが高いと1つで+10上がります。


キャンバスの作成を解説します

目標は、1つでもいいからLV7のマスを作ることです。

1つ作れるようになったら同時に2つ、3つと作れるようになっていきましょう。残念ながら筆者今シーズンから雪絵をやってますので、コツがまだ全然つかめておらずあまりアドバイスできませんが、理解した部分だけ解説しておきます。

① 最初に30個ほど顔料が配られます。顔料にはモンスターと遊び方があります。モンスター顔料は丸い形、遊び方はひし形です。丸とひし形でどちらの種類か見分けましょう。2種類しかないので、顔料対象を変えるとなればもう1つの方になることは確実という点も覚えておきましょう。

② 顔料を全部配置し終わって作画するとダンジョンができますが、その時にモンスター顔料の位置にはモンスターが湧くようなマス、遊び方の位置には敵の攻撃を避けるとか、機械・狩猟の神が出てきたりといったマスでダンジョンが作られるということになります。

③ 顔料は最初はLV1~3ですが、キャンバスを作る際に上手に作用を重ねると顔料のレベルが上がっていきます。最終的にLV7まで上がります。ここが一番のポイントで、作用をどんどん重ねてLV7の顔料をいくつ作れるかが勝負のカギとなります。LV7の顔料からは専用スキルがドロップする可能性があるからです。逆に言えば、LV3とか4のマスをいっぱい作ってもほぼ意味はありません。LV7の作り方のコツをつかまないとドロップが見込めないということになります。

④  隣接区画に遊び方顔料を投入する(0/3):隣接区画の遊び方を1LV上げる。

阻害区画に配置可能

この意味:最初に置く位置を決める際に自分は阻害区画(ブルーシートの枠)にも置けますよ~。置いた後、縦横の1マス隣(合計4マス)に最低3つの遊び方顔料を置く必要があります。3つ置けなかったらそこでLVアップゲームは終わり。残りのマスに顔料を適当において作画してダンジョンを作って下さい。