第一節
一、信心一異の諍論
(1)信の同一性の問題
(2)法然上人の御教化
(3)本願の念仏
二、大切の証文
(1)香月院深励
(2)了祥
(3)血脈文集の内容
三、他力には義なきを義とす
(1)深い信
(2)信に到る過程
第二節
一「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずる」
(1)人間の思惟
(2)そのものに成る
二、「親鸞一人がためなりけり」
(1)一人(いちにん)
(2)しんらん
三、そくばくの業
四、懺悔と後悔
第三章
一、二種一具
(1)二種深心
(2)二種一具である理由
二、機の深信を先に述べるのはなぜか
第四節
一、人でない人(欠陥人間)
二、如来の御恩を知らず
三、よしあしという
第五節
一、総じてもて存知せざるなり
二、善悪
三、世阿弥(花鏡)
四、善し悪し
第六節
一、煩悩具足の凡夫
(1)宿善開発して善智識に遇う
(2)光明のお照らしに遇う
二、家宅無常の世界
三、智慧
四、まことにてあわします
五、真実功徳と不実功徳
六、菩薩道
(1)不動徧至
(2)一念徧至
(3)供養諸仏
(4)無仏の国に使して三宝を興隆す
(5)真実実在したもう
七、ただ念仏のみぞまこと
- あとがき