圓通山 松山寺(えんつうざん しょうざんじ)は、慶長4年(1599)横山山城守長知(よこやまやましろのかみながみち)が創建し、丹波国氷上郡(ひかみぐん)の円通寺住職 融山泉祝(ゆうざんせんしゅく)を招いて御開山した加賀八家(かがはっか)の菩提寺。長知の父長隆(ながたか)は、加賀藩初代藩主・前田利家の府中(現武生)時代の家臣であり、長隆の戒名から松山の寺号が名付けられた。 龍の天井絵が描かれた数少ない坐禅堂を有す。
■開創:1599年(慶長4年)
■開山:融山泉祝大和尚
■開基:横山長知
■住職:川端 孝法
■御本尊:釈迦牟尼仏