相模原市立鵜野森中学校、総合的な学習の時間「理想の社会って何だろう?」において教材が活用された事例
実施日:2020年1月30日(木曜日)
時間:13時30分から15時00分(90分)
参加者:中学1年生 139人
全体進行:野村健太(JAXA宇宙教育センター)
支援・声かけ:相模原市立鵜野森中学校の教員
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中学校1年生には難しい部分もあるかもしれませんが、それぞれが自分のレベルで生物を選んだり、「人」を選んだりできるので、時間を持て余す生徒は少なかったように思います。
SDGsや未来を自分事としてとらえて、リアルな将来として考えるキャリア教育としても、とても有効的な活動ではないかと思います。
宇宙から自分を俯瞰する、まさに宇宙教育の目的を達成する素材に良いと思います。
最後のまとめの時間をもっととれるとさらに効果があったのではと感じました。