前後かすりでのカットは、鋸が逃げやすいので注意!
特に最初の1丁と最後の1丁の精度に注意し、各山3回の検査を行ってください。
ヘッドカット時、鋸が当たっているか(おが粉がしっかり吹き出ているか・小口の色が変わっているか)確認してください。