戦争賠償を規律する国際法の原則を,その歴史的形成,実現の仕組み,適用上の限界という三つの観点から検討した博士論文を提出しました。
同志社大学大学院法学研究科博士後期課程を修了し,博士(法学)の学位を取得しました。
京都大学の国際法研究会において,Romero and Rodríguez対エクアドル事件を素材に,権利濫用の法理による濫用的な提訴の抑制について報告しました。
安達峰一郎記念財団の国際法奨学生研究報告会で報告しました。
岡山コンベンションセンターで開催された国際法学会2025年度研究大会において,「武力紛争後の破壊的金銭賠償——正義と和平の相剋——」と題する報告を行いました。
ソウル大学校で開催されたInternational Association for Reconciliation Studiesの第6回年次大会において,戦争賠償を通じた正義の実現と持続的な和平の両立について報告しました。
京都大学の国際法研究会において,戦争賠償における完全賠償原則の適用と,加害国の支払能力を考慮する法的根拠について報告しました。
2024年のパレスチナ勧告的意見を通じて,長期占領をめぐる国際法の発展を検討した論文が『同志社法学』に掲載されました。