シリーズの断片メモ

黄色はのちの追記。メモなので結構適当です。


>胞子

太陽に強いが発芽すると弱い。薬液には弱い、発芽すると強い。

2020.12.17追記。発芽後人間の魂と融合し、キノコ魂が優位に立つ。人間の知識をロードしながら活動を始める。人間の記憶を取り戻す物もいる、さらに重度の場合キノコの記憶を取り戻す。


>クリスタル

あれは、破壊できない。というかこの辺はここまでやってくれた人用のおまけで入れた程度で、あんまり考えてませんw

きのこを著しく成長させる電磁波が出てるとか何とか。

2020.12.17追記。エネルギーを保存できるキャパシティがあり、キノコの力をため込むことができる。もともとは共生関係的なもの。キノコの力を電力に?変換したり、また研究の結果、元の力をキノコに戻すこともできるようになってきた。



>物語時系列

①0年~ 人間の実験で、恨みを持ったキノコが復讐しようとぬんを使ってキノコ爆弾を作ることを計画。キノコ人間を操って、ぬんを誘拐。頭にオリジナルの胞子を植え込む。300歩歩かせて爆弾を作成しようとする。

25年 二週目。爆弾が一本完成。オリジナルの胞子(?)の作成に25年かかる。

50年 三週目。爆弾の二本目が完成。


②75年 2つ目と3つ目を作る間の時系列(3週目と4週目の間)で、25年間、待つことに飽いたキノコが気まぐれで「こぬ」を作る。(ぬんへの歪んだ愛)

こぬは、所長の娘の死体を使って、ぬんの頭から生まれた。

このこぬを産むためにぬんを出口のない迷路に閉じ込め、ぬんは発狂。

所長の姿でこぬに接するうちに、ニンゲンへの恨みが薄まる。

こぬはきのこと人間のハーフで、太陽に弱いため外の世界に出られない、クリスタルのそばだと発育がいい。

こぬが外に出たがり、その希望をキノコはかなえたいと思う。(キノコぬんの続編、きのこめあの話。制作まだ)


③100年 もはや、ぬんを使って復讐する気もないが、こぬを外の世界に出すためにキノコの爆弾の胞子で太陽を覆う必要がある。

情がわいてしまい発狂してしまったぬんから、75年にあった出来事の記憶を消す。

ぬんを家族のもとへ(墓)へ連れていく(生と死の概念があいまいなきのこは、良かれと思ってやった)爆弾投下。ぬんに殺意が芽生える。

キノコは世界に散る。

こぬは外の世界に出る。

(この辺は、四週目にメガネで四つある隠しメモを読むとぼかして書いてある。年数は一週目で300歩、二週目でアイテム回収後にゲームリセットした場合の台詞等で出てくる。

もしくはMushtopiaクリア時にこぬに話しかけると語ってくれる)


→殺意ぬん四週目。

ぬんが昏睡してしまい、こぬは一人になる。


Mushtopia世界線へ

こぬが感情を得るために、道端で拾ったキノコと共に人間界に侵攻していく。


→殺意ぬん一周目~三週目(8/13対応台詞追加)

mushtopiaからきたぬんがまたもや脱出に失敗した結果起こる問題。


MushtopiaEX-マシュリアンの逆襲-

新たな少女ザサが現れる。完結。


⇒ぬん層心理きのこめあ

⇒現在制作中(2023年)


>パペット

パペットは、所長の娘の誕生日プレゼント。娘は眼中にない所長に代わって職員が用意したもの。こぬには、所長の娘の記憶はないが好みが似ていたのかも。


>ぬけがら

天井裏のぬけがらは、こぬを育てるためにキノコが被っていた所長の皮。(特に被る必要もないが、ぬんが自分を見て怯えていたため、あえて被った)

地下にあるぬけがらは、DoGearのマナザシ。急いで作ったので、流用です。ぬんもDoGearのキャラクターの髪の毛の色を変えただけ。


>きのこぬん

ゲーム制作RTAの産物。期限も二週間でと決めていたので、色々と雑なところは雑なのです、申し訳ないです。


追記(2018.8.13)

>ぬん層心理きのこめあ(きのこぬん2)

今更なのですが、きのこぬんにはエンディングNo.5、No.6がありません。 

75年のお話のために空けているエンドです。内容的には絶海の孤島でのパズルゲームになります。