キャラクター紹介
性格などのまとめ(整理用ともいう)
マナザシ?という少女の中にいる存在。
人見知りだが、孤独は好きではなく特定の人に依存する。別に面倒くさがりではない、マメ。
仲のいい人とはとにかくべらべら喋るし、甘えたりする。
根に持つタイプで、されたことは忘れず必ず復讐する。ひねくれた人間が好きで観察して時にちょっかいを出す。
口は悪いが実際どうでもよいとは思っている、コミュニケーションが好き。
何でも知っているし、何もかも忘れている。
頭からキノコが生えてしまった少女。
頼まれたら断れず、人にいいように使われてしまうタイプ。
基本的には普通の女の子、優しくて面倒見のいいお姉さんになりたかった。
両親は諸事情により彼女を溺愛していた。
歪みと疑心。
繰り返すたびに知識を深めていく。特に人間に対する憎悪の記憶は忘れない。
研究者たちの様々な実験は彼の人格形成に影響を与えた。彼はそこから学び取ったものでできている。
それは、煮詰まった暗い感情。
新しい知識と結びついた感情は、世代が変わると知識としてだけ残る。そのため以前の記憶に実感が伴わないまま、乾いていくので、終わり際にいつも嘆くことになる。感情は劇薬。
何もかもが遅く、何もかもが過ち。
キノコと人間のハーフな女の子。
ヒトとまともなコミュニケーションをとったことがなく、独特の感性で会話する。
感受性が高い。ヒトの感情に左右されやすく、相手の感情に寄り添って学んでいる最中。
興味がないものは道具のように扱う。というよりも、関わり合いの波及しない範囲に対しては機械的。
3番目のキノコと人間のハーフな女の子?
気持ちに忠実であり、人に敵意を向けるように教育されているが、根本的には空っぽであるため、隙は多い。
憎悪とは親しくしているが、知らない感情に戸惑う。基本的に幼女に近い。
隔離されてた少女。
何かを知覚しすることができる不思議な力を持つため、他の子どもたちと共に実験体として閉じ込められていた。
誰の心にも飛びこんでいける。ヤンチャな少女であり何事にもポジティブ。
そのため、人に癒しを与えることもあるし、もしくはウザがられることもある。
8月の夢に生きた女の子。
探偵事務所で助手として働いている。
彼女の根本的な性格は種族的な特性では強欲。ただ極端に孤独で生き過ぎたため、コミュ障。
自分の好きなものを手に入れるため、夢をかなえるためならば、悪魔と契約することもあるほど苛烈。
現在生き方を勉強中。
人とそれ以外の狭間に生きる忘れられたもの。
頭からキノコが生えてきたため、それを悪霊とみなし杭と札で封印した少年。
そんな荒療治のため過去の記憶を失っており、崩壊後の隠れた集落でさる集落で巫女として育てられ秘匿されていた。
そののち限界集落化した集落を救うためバイトをするために外に出てきた。
チヤホヤされていたため、面倒くさがり屋。様々な苦労を強いられ生き方を学ぶ。