恩田 陽(おんだ・あきら)
フォトグラファー。東京都生まれ。写真歴は約30年、プロフォトグラファー歴は16年に及ぶ。
高台のある暮らしに惹かれ、川崎市宮前区へ移り住んで7年。現在の住まいは夕日と朝日が見渡せる恵まれたロケーションとなっている。
彼にとって写真は「第一の仕事」である一方、時間が許す限り風景や建築を撮影することを何よりの喜びとしている。建築士であった父の影響から、モダニズム建築や昭和の空気を残す街並みなどを被写体とすることが多い。
写真との出会いは小学生時代。OLYMPUS OM-2のフィルムカメラを手に、鉄道写真を撮り始めた。高校では写真部に所属し、山行の際に撮影した作品を自ら暗室で現像。東京工芸大学芸術学部写真学科在学中よりアシスタントやブライダル撮影などを通して経験を積む。大学卒業後は広告代理店、スタジオ勤務ののち、集英社写真室専属カメラマンとしてプロのキャリアをスタート。ファッション誌のモデル撮影や商品撮影を中心に実践力を磨き、2年後に独立。
現在は媒体を問わず、軽快なフットワークを活かして自動車・スポーツ・ライブ撮影など動体撮影を得意としているほか、建築・竣工写真、インタビュー・取材、ポートレート撮影等も多くこなしている。
お気に入りの撮影スポットは、鷺沼の高台や生田緑地の枡形山展望台、そして梶ヶ谷貨物ターミナル駅付近の桜並木など。「自分にしか撮れない写真を、これからも撮り続けていきたい」――その言葉通り、今もなお光を追い続けている。
(恩田さん提供)宮前区から眺める東京風景
(恩田さん提供)宮前区から眺める東京風景と月
(恩田さん提供)高台から撮影した宮前区の風景
(恩田さん提供)宮前区、沈む太陽
(恩田さん提供)クライアント向けの作品
(恩田さん提供)クライアント向けの作品
宮前区の風景
鷺沼北公園