小川 紗里(おがわ・さり)
川崎市宮前区生まれ・育ちの高校生、現在写真歴4年目。
写真との出会いは中学生の頃、写真部に所属していた友人に誘われて参加したワークショップがきっかけだった。ちょうど家に眠っていたカメラを手に取り、自らも写真部へ。以来、写真は日常の一部となっている。
現在の愛用カメラはNIKON 50D。学校以外の時間を使って、週に2~3回ほど朝や夕方に撮影に出かける。被写体は「出会った瞬間に撮りたくなるもの」。特に空や自然の風景に惹かれ、旅行先でも必ずカメラを持って風景を切り取る。
お気に入りの撮影スポットは、春になると桜が咲き誇る鷺沼の春街坂通り。この場所には、ご両親が営むお店もあり、小川さんにとって特別な風景のひとつ。最近の猛暑続きの夏には、朝日や夕日を狙ってシャッターを切ることが多い。
高校生活では受験勉強などで忙しい日々を送る中でも、写真を撮ることは決して手放さない。登校中でも、カメラがなくてもスマホで「綺麗だと思った瞬間」を逃さず撮る姿勢が彼女らしい。
最近は、室内での物撮りにも挑戦中。商品やオブジェをどのように魅せるか、構図や光を研究しながら、自分なりのスタイルを模索している。写真においては、「出会うものを撮る」というスタンスを大切にしつつ、他の写真家の作品や本から学び、自分らしさを失わずに技術を高めたいと考えている。
「いい写真とは、思い出に残るもの」—そう語る小川紗里さん。これからも、自分自身と見る人の心に残る一枚を目指し、写真という表現を大切に育てていく。
小川さんのInstagramアカウント:https://www.instagram.com/saginuma_photoalbum/
(小川さん提供)
(小川さん提供)
(小川さん提供)
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