これは「癒し体験の旅行」ではありません。
身体と生活を、現実的に立て直すためのプロセスです。
パンチャカルマは、アーユルヴェーダの浄化療法として知られていますが、実際に大切なのは「受ける前」と「受けた後」です。
準備不足のまま受ければ、効果は限定的になり、多くの場合、受けた後の過ごし方まで設計されていません。
そのため、効果を十分に活かしきれないことがあります。
このプログラムでは、パンチャカルマを中心にしながら、Before / After を含めた“全体設計”を行います。
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ このプログラムの考え方
パンチャカルマは魔法ではありません。
身体は、理解され、段階を踏んで扱われたときにだけ変わります。
・なぜ今、その施術を受けるのか
・今の体質・生活・負担はどこにあるのか
・終わったあと、どう暮らせば戻らないのか
ここを飛ばすと、結果は偶然任せになります。
この講座とリトリートは、「偶然に任せない設計」を目的にしています。
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ パンチャカルマ・リトリート(現地)
インド/ケーララで行う、本格的なパンチャカルマ滞在です。
・ドクターによる診断
・体質に合わせた施術(アビヤンガ、スウェダナ、シロダーラ等)
・食事、生活リズム、休養を含めた総合的ケア
ただし、このページで強調したいのは「施術内容」ではありません。
重要なのは、どんな状態で入り、どんな状態で日常に戻るかです。
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ Before アーユルヴェーダ講座(準備編)
リトリート前に行う、オンライン中心の講座です。
目的はシンプルです。
・自分の体質傾向を理解する
・今の生活が、どこで身体を乱しているかを知る
・無理のない準備段階を作る
内容例
・アーユルヴェーダの基本(ドーシャ・消化・毒素の考え方)
・現代生活と不調の関係
・パンチャカルマ前に整えておきたい食事・睡眠・動き
・「頑張らない準備」の考え方
ここで身体を少しずつ整えることで、リトリート中の反応が穏やかになり、効果が深くなります。
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ After アーユルヴェーダ講座(統合編)
パンチャカルマ後に行う、最も重要なパートです。
多くの人がここを持たずに終わります。
その結果、「一時的に良かった」で終わります。
この講座では
・変化した身体をどう扱うか
・何を戻して、何を戻さないか
・日常で再発させないための選択
を現実的に整理します。
内容例
・回復期の過ごし方
・食事・運動・仕事量の調整
・日本の生活に合わせたアーユルヴェーダの使い方
・完璧を目指さない継続設計
パンチャカルマの前後を支える Before / After アーユルヴェーダ講座 を行っています。
▶ 講座内容の詳細はこちら
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ こんな方に向いています
・慢性的な不調を抱えている
・検査では異常がないが、調子が悪い
・真面目に頑張りすぎてしまう
・健康情報に振り回されて疲れている
・一度、身体と生活をリセットしたい
逆に
・短期的な結果だけを求める方
・すべてを誰かに任せたい方
・このプログラムは、日常を見直す意思のある方に向いています。
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ このプログラムで大切にしていること
・神秘化しない
・脅さない
・依存させない
・現代の生活に戻れること
アーユルヴェーダは「特別な人のもの」ではありません。
理解すれば、日常で使える実践の知恵です。
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ 参加方法・募集について
パンチャカルマ・リトリートは少人数制で行います。
Before / After 講座はオンラインでの実施となります。
本リトリートは、心身への影響が大きいため、
まずは内容・条件・参加費を含めた全体像をご確認ください。
▶ 参加費・日程・参加条件の詳細はこちら
(※ここから「参加費」ページへリンク)
内容をご理解いただいた上で、
参加をご希望の方には個別面談のご案内をしています。
――――――――――ーーーーーーーーーーーー
■ 最後に
身体は、正直です。
正しく扱えば、静かに応えてくれます。
このプログラムは、劇的な変化を目指すものではありません。
静かで、戻らない変化を大切にしています。
現在は新しい開催を準備中です。
次回日程が決まり次第ご案内いたします。
パンチャカルマへの参加をご検討の方は、まず事前面談にお申し込みください。
この段階で参加の確約や決済は発生しません。
現在の体調や生活状況を丁寧に伺い、
今のタイミングで適しているかどうかを一緒に確認します。
不安や迷いを抱えたまま進めることは大切にしていません。
判断材料を整理した上で、進むか見送るかを冷静に決めていきます。
パンチャカルマは「受けること」そのものよりも、
受ける準備と、その後の設計を重視しています。
ご相談は公式LINEより受け付けています。
パンチャカルマは、施術そのものだけで完結するものではありません。
前後の過ごし方によって、安全性と効果が大きく左右されます。
そのため、準備と回復を支えるビフォー/アフター アーユルヴェーダ講座を設けています。
パンチャカルマの前後の過ごし方を支えるビフォー/アフター アーユルヴェーダ講座について詳しくはこちら。