山菜採りと山菜料理
採れたて山菜の味を体験してください!(4月後半から5月が旬)
山菜が採れる時期には、山菜をおいしく楽しむ調理法や山菜・魚介類を使った料理をお教えしています。
ニリンソウは、天ぷらやおひたし、炒め物にするのが合います。
うるいの新芽は、おひたしや天ぷらにすると、とろりとした食感が楽しめます。
こごみ(クサソテツ)の新芽。おひたしや味噌和え、天ぷらが合います。
山うどは、ゆでてぬか漬けにすると保存食に。
左からハリギリ、タラの芽、山うど
5月に標高700m付近の山で収穫したワラビ。こんな感じに腰を曲げたワラビが一番やわらかく、噛むとトロリとした食感です。
古事記や万葉集にも登場するほど古くから知られているのびる。小さい根が特徴で、ひげ根も刻んで食べられます。
太白ごま油で揚げたタラの芽の天ぷら。おろし生醤油で!
ハリギリのだし巻き卵。ハリギリのほろ苦さがクセなる料理です。ハリギリは、カレーの具にも合います。
帆立貝の燻製とミンク鯨の炙り。中央に刻んだのびるを散らしています。
2011年5月、漫画「美味しんぼ」の取材の際に作りました。
ハリギリをサクラマスの燻製を巻いてフライに! ハリギリはフライがおすすめです!
青ミズ(ヤマトキホコリ)と赤ミズ(ウワバミソウ)。ミズは、ポピュラーでくせのない山菜 です。
秋には、ミズの茎の部分にムカゴ(茶色い部分で植物の栄養繁殖器官)が生育します。ムカゴは、「コブ」とも呼ばれています。コブは、5分ほど茹でて、冷水にさらしてから料理に使います。ミズのコブは、シャリシャリとした食感でありながら、とろみがある不思議なおいしさです。
ミズをゆでる際は、葉を摘み取った茎を左右の切り口から爪を使って薄皮をむきます。
茹でたミズは、ごま和え・クルミ和え、味噌和えやバターソティー、煮物、ぬか漬けにするとおいしく食べられます。
ゆでたミズのコブと粕酢少々・昆布だしで溶いた自家製黒豆味噌に自家製山椒粉を加えた山椒味噌
ミズのコブと天然キノコハリタケをトッピングした手打ちラーメン。この歯触りはクセになります!