Priduct Owner's Codeの上16桁をこのページのURLに追加したページを、Owner'sページとして公開予定です。なお16桁は4桁ごとに "-" で区切る形式で指定してください。指定する際には、このページのURLに "/" を加えた後に指定してください。
Owner'sページでは正誤表、FAQなどを提供する予定です。
D!ce F!ght シリーズにはそれぞれのサポートページがあります。
Product Owner's Code の上16桁をこのページのURLに次のように付け加えてアクセスしてください。
Product Owner's Code を仮に "1234 1234 1234 1234" とした場合、4桁の区切りを "-" に置き換え、次のようにしてください。
https://sites.google.com/view/kuzunull/bpp/dice-fight/1234-1234-1234-1234
なお、D!ce シリーズでは派生物を制作して遊んでもらうことも念頭にあります。どのような変更での派生物がありうるかはこちらを参照ください。
D!ce R?Gの項を追加しました。 (May 07, 2024)
各ゲームのオーナーズページを作成しました。 (May 07, 2024)
2人対戦ダイスゲーム:
1. キャラクターを作る
2. ダイスを組み合わせてデッキを作る
3. ダイスを振る
4. 出たダイスの面の効果を互いに順次適用 (攻撃、防御)
5. 勝敗が決まるまで2〜4を繰り返す
拡張ルール:
• グループ戦闘 (複数キャラクターを用いる)
• フィールド戦闘 (遮蔽物や移動経路処理の追加)
• フィールド・グループ戦闘 (上2つの組み合わせ)
その他の特徴:
• コレクティブル・ダイスゲームの要素をできるだけ残した非コレクティブル・ダイスゲーム
• D!ce F!ghtの総ダイス数が50個と多くなっている理由でもある
制作経緯
D!ce F!ghtの開発に至った経緯、そしてD!ce F!ghtという形にした経緯を説明します。この内容は、先の “4. 拡張ルール” 以外の変更を試す、D!ce F!ghtを元に、より拡充したゲームを作るなどの際に参考になるのではないかと思います。
おそらく1995年あたりから2010年あたりくらいまでの時期に、 Collectible Dice Game と呼ばれるゲームがありました。現在も完全に消滅したわけではありませんが、当時から現在までマイナーなゲームだろうと思います。
まず、 Collectible Dice Game とはなにかという話になります。おおまかに言うなら、トレーディングカードゲームのダイス版といったところでしょうか。つまり、基本セットを購入し、さらに拡張パックのようなものを購入し、それで得たダイスを用いてデッキ (?) を構築し、そのデッキ同士で対戦するといったゲームです。残念ながら、 Collectible Dice Game が流行ったということは海外においてもそのような話は聞いた覚えがないように思いますし、日本ではもしかしたら話題に上がったことさえなかったかもしれません。
トレーディングカードゲームとの違いとしては、Collectible Dice Game はもちろんダイスを使うわけですから、何面体のダイスを使うにせよ、1つのダイスの効果はダイスを振るまで確定しません。ここがゲームにおける戦略面・戦術面において、好まれなかった理由の一つかもしれません。2つめは、やはりダイスであり、ダイスの面の視認性を考えるとある程度の大きさが必要になります。また、構築済みのデッキだけを持って遊ぶというタイプは少なめで、じゃらじゃらとあるダイスからゲームごとにデッキを構築するという方向にあったように思います。これは、例えばTRPGにおいてゲーム開始前にキャラクターメイキングを行なうようなものと考えてもらえばいいかと思います。とは言え、この理由から、遊びに行く際にカードほどコンパクトに収まらないという問題もあります。3つめとしてはやはりダイスですから、いくら大きいダイスを用いるとしても現実的な問題としてトレーディングカードゲームのような説明をダイス上に記載することが困難だったという点もあるかもしれません。情報をアイコンなどで示すにしても、それぞれのアイコンの内容を把握しておかなければならないという点も挙げられるでしょう。これは、ビジュアル面でユーザに訴求することが難しいという課題も同時に挙げておいていいかと思います。
おそらくはそのような理由から、大きな潮流にはなれなかった Collectible Dice Game ですが、純粋にゲームとして見た場合に、「ゲームあるいはゲームのアーキタイプとしてそれほど劣っていたのだろうか?」という疑問が浮かびました。 D!ce F!ght の制作開始の動機はそこでした。そこから、キャラクターという属性をどこまで持ち込むかというコスト、ダイスを物として制作する際のコスト、拡張パックを制作するコストを考え、現在のダイスフェース数と総ダイス数へと練り上げました。
キャラクターという属性について言えば、いわゆる版権キャラクターに対応したダイスフェースあるいはダイスそのものやその組み合わせという発展の方向も考えられます。しかし、これはダイスを制作するコスト、あるいは合計としてのダイスの種類の増加にともなう手間やコストという問題から切り捨てました。ただし、なにもないというのも面白くないと考え、キャラクターシートは残しています。
他の2点のコストについては、この D!ce F!ght にて想定している50個のダイスにおいて、プレイヤーの区別のための色分けも考えると、1つのセット内においてダイスフェースの組み合わせが同じダイスは5個しかありません。そこからコストを考えると、1つのセットが2万円といった現実的ではない価格になってしまいます。相当大規模に生産するならまだ方法はあるかもしれませんが… そこでここではダイスフェースのシールをユーザに貼ってもらうという方法を取ることとしました。ユーザの方には大変な手間となってしまいますが、この点はご理解いただきたいと思います。
そうして、想定していたルールをこのように記述・整理して現在の形となっています。ユーザの皆さんにさまざまな形で楽しんでいただけることを期待しています。
なお、 D!ce F!ght は雛形であるという意識もあります。皆さんが D!ce F!ght から着想を得て、より面白いゲームが作られることとなれば幸いです。
概要
D!ce Mag!cとは:
2人対戦ダイスゲーム:
1. キャラクターを作る
2. ダイスを組み合わせてデッキを作る
3. ダイスを振る
4. 出たダイスの面の効果を互いに順次適用 (魔法攻撃、魔法防御)
5. 勝敗が決まるまで2〜4を繰り返す
拡張ルール:
• グループ戦闘 (複数キャラクターを用いる)
• フィールド戦闘 (遮蔽物や移動経路処理の追加)
• フィールド・グループ戦闘 (上2つの組み合わせ)
その他の特徴:
コレクティブル・ダイスゲームの要素をできるだけ残した非コレクティブル・ダイスゲーム
D!ce Mag!cの総ダイス数が50個と多くなっている理由でもある。
関連作品:
関連作品としてゲームマーケット2023春にて頒布開始をした、D!ce F!ghtがあります。D!ce F!ghtは通常戦闘を意図しています。
また、今後の予定として、D!ce F!ghtとD!ce Mag!cを合わせて使う D!ce R?G を検討中です。
概要
D!ce Mag!cとは:
2人対戦ダイスゲーム:
1. キャラクターを作る
2. ダイスを組み合わせてデッキを作る
3. ダイスを振る
4. 出たダイスの面の効果を互いに順次適用 (攻撃、防御)
5. 勝敗が決まるまで2〜4を繰り返す
拡張ルール:
• グループ戦闘 (複数キャラクターを用いる)
• フィールド戦闘 (遮蔽物や移動経路処理の追加)
• フィールド・グループ戦闘 (上2つの組み合わせ)
その他の特徴:
コレクティブル・ダイスゲームの要素をできるだけ残した非コレクティブル・ダイスゲーム
D!ce Mag!cの総ダイス数が50個と多くなっている理由でもある
魔法戦闘
関連作品:
関連作品としてゲームマーケット2023春にて頒布開始をした、D!ce F!ghtがあります。D!ce F!ghtは通常戦闘を意図しています。
また、今後の予定として、D!ce F!ghtとD!ce Mag!cを合わせて使う D!ce R?G を検討中です。
制作経緯
D!ce Mag!cの開発に至った経緯、そしてD!ce Mag!cという形にした経緯を説明します。この内容は、先の “4. 拡張ルール” 以外の変更を試す、D!ce Mag!cを元に、より拡充したゲームを作るなどの際に参考になるのではないかと思います。
おそらく1995年あたりから2010年あたりくらいまでの時期に、 Collectible Dice Game と呼ばれるゲームがありました。現在も完全に消滅したわけではありませんが、当時から現在までマイナーなゲームだろうと思います。
まず、 Collectible Dice Game とはなにかという話になります。おおまかに言うなら、トレーディングカードゲームのダイス版といったところでしょうか。つまり、基本セットを購入し、さらに拡張パックのようなものを購入し、それで得たダイスを用いてデッキ (?) を構築し、そのデッキ同士で対戦するといったゲームです。残念ながら、 Collectible Dice Game が流行ったということは海外においてもそのような話は聞いた覚えがないように思いますし、日本ではもしかしたら話題に上がったことさえなかったかもしれません。
トレーディングカードゲームとの違いとしては、Collectible Dice Game はもちろんダイスを使うわけですから、何面体のダイスを使うにせよ、1つのダイスの効果はダイスを振るまで確定しません。ここがゲームにおける戦略面・戦術面において、好まれなかった理由の一つかもしれません。2つめは、やはりダイスであり、ダイスの面の視認性を考えるとある程度の大きさが必要になります。また、構築済みのデッキだけを持って遊ぶというタイプは少なめで、じゃらじゃらとあるダイスからゲームごとにデッキを構築するという方向にあったように思います。これは、例えばTRPGにおいてゲーム開始前にキャラクターメイキングを行なうようなものと考えてもらえばいいかと思います。とは言え、この理由から、遊びに行く際にカードほどコンパクトに収まらないという問題もあります。3つめとしてはやはりダイスですから、いくら大きいダイスを用いるとしても現実的な問題としてトレーディングカードゲームのような説明をダイス上に記載することが困難だったという点もあるかもしれません。情報をアイコンなどで示すにしても、それぞれのアイコンの内容を把握しておかなければならないという点も挙げられるでしょう。これは、ビジュアル面でユーザに訴求することが難しいという課題も同時に挙げておいていいかと思います。
おそらくはそのような理由から、大きな潮流にはなれなかった Collectible Dice Game ですが、純粋にゲームとして見た場合に、「ゲームあるいはゲームのアーキタイプとしてそれほど劣っていたのだろうか?」という疑問が浮かびました。 D!ce Mag!c の制作開始の動機はそこでした。そこから、キャラクターという属性をどこまで持ち込むかというコスト、ダイスを物として制作する際のコスト、拡張パックを制作するコストを考え、現在のダイスフェース数と総ダイス数へと練り上げました。
キャラクターという属性について言えば、いわゆる版権キャラクターに対応したダイスフェースあるいはダイスそのものやその組み合わせという発展の方向も考えられます。しかし、これはダイスを制作するコスト、あるいは合計としてのダイスの種類の増加にともなう手間やコストという問題から切り捨てました。ただし、なにもないというのも面白くないと考え、キャラクターシートは残しています。
他の2点のコストについては、この D!ce F!ght にて想定している50個のダイスにおいて、プレイヤーの区別のための色分けも考えると、1つのセット内においてダイスフェースの組み合わせが同じダイスは5個しかありません。そこからコストを考えると、1つのセットが2万円といった現実的ではない価格になってしまいます。相当大規模に生産するならまだ方法はあるかもしれませんが… そこでここではダイスフェースのシールをユーザに貼ってもらうという方法を取ることとしました。ユーザの方には大変な手間となってしまいますが、この点はご理解いただきたいと思います。
そうして、想定していたルールをこのように記述・整理して現在の形となっています。ユーザの皆さんにさまざまな形で楽しんでいただけることを期待しています。これはまた、歴史的なサマリ的資料としての公開とも考えています。
なお、 D!ce Mag!c は雛形であるという意識もあります。皆さんが D!ce Mag!c から着想を得て、より面白いゲームが作られることとなれば幸いです。
さぁ、昔を思い出しましたか? 昔、似たものがあったことを知りましたか? では、あなたのターンです!
概要
D!ce R?Gとは:
・D!ce F!ghtとD!ce Mag!cを用いたTRPG
・仮のものとしてファンタジーの簡略な世界観を用意
・Collectible Dice Gameの、それもTRPGまで含めた作品の動態保存
関連作品:
関連作品としてゲームマーケット2023春にて頒布開始をした、D!ce F!ghtがあります。D!ce F!ghtは通常戦闘を意図しています。ゲームマーケット2023秋にて頒布開始をした D!ce Mag!cもあります。こちらは魔法戦闘を意図しています。
また、今後の予定として、D!ce F!ghtとD!ce Mag!cを合わせて使う D!ce R?G を検討中です。D!ce R?G を遊ぶためには、 D!ce F!ght と D!ce Mag!c の両方が必要です。
制作経緯
D!ce R?Gの開発に至った経緯、そしてD!ce R?Gという形にした経緯を説明します。この内容は、先の “4. 拡張ルール” 以外の変更を試す、D!ce R?Gを元に、より拡充したゲームを作るなどの際に参考になるのではないかと思います。
おそらく1995年あたりから2010年あたりくらいまでの時期に、 Collectible Dice Game と呼ばれるゲームがありました。現在も完全に消滅したわけではありませんが、当時から現在までマイナーなゲームだろうと思います。
まず、 Collectible Dice Game とはなにかという話になります。おおまかに言うなら、トレーディングカードゲームのダイス版といったところでしょうか。つまり、基本セットを購入し、さらに拡張パックのようなものを購入し、それで得たダイスを用いてデッキ (?) を構築し、そのデッキ同士で対戦するといったゲームです。残念ながら、 Collectible Dice Game が流行ったということは海外においてもそのような話は聞いた覚えがないように思いますし、日本ではもしかしたら話題に上がったことさえなかったかもしれません。
トレーディングカードゲームとの違いとしては、Collectible Dice Game はもちろんダイスを使うわけですから、何面体のダイスを使うにせよ、1つのダイスの効果はダイスを振るまで確定しません。ここがゲームにおける戦略面・戦術面において、好まれなかった理由の一つかもしれません。2つめは、やはりダイスであり、ダイスの面の視認性を考えるとある程度の大きさが必要になります。また、構築済みのデッキだけを持って遊ぶというタイプは少なめで、じゃらじゃらとあるダイスからゲームごとにデッキを構築するという方向にあったように思います。これは、例えばTRPGにおいてゲーム開始前にキャラクターメイキングを行なうようなものと考えてもらえばいいかと思います。とは言え、この理由から、遊びに行く際にカードほどコンパクトに収まらないという問題もあります。3つめとしてはやはりダイスですから、いくら大きいダイスを用いるとしても現実的な問題としてトレーディングカードゲームのような説明をダイス上に記載することが困難だったという点もあるかもしれません。情報をアイコンなどで示すにしても、それぞれのアイコンの内容を把握しておかなければならないという点も挙げられるでしょう。これは、ビジュアル面でユーザに訴求することが難しいという課題も同時に挙げておいていいかと思います。
おそらくはそのような理由から、大きな潮流にはなれなかった Collectible Dice Game ですが、純粋にゲームとして見た場合に、「ゲームあるいはゲームのアーキタイプとしてそれほど劣っていたのだろうか?」という疑問が浮かびました。 D!ce R?G の制作開始の動機はそこでした。そこから、キャラクターという属性をどこまで持ち込むかというコスト、ダイスを物として制作する際のコスト、拡張パックを制作するコストを考え、現在のダイスフェース数と総ダイス数へと練り上げました。
キャラクターという属性について言えば、いわゆる版権キャラクターに対応したダイスフェースあるいはダイスそのものやその組み合わせという発展の方向も考えられます。しかし、これはダイスを制作するコスト、あるいは合計としてのダイスの種類の増加にともなう手間やコストという問題から切り捨てました。ただし、なにもないというのも面白くないと考え、キャラクターシートは残しています。
他の2点のコストについては、この D!ce F!ght およびD!ce Mag!c にて想定している50個のダイスにおいて、プレイヤーの区別のための色分けも考えると、1つのセット内においてダイスフェースの組み合わせが同じダイスは5個しかありません。そこからコストを考えると、1つのセットが2万円といった現実的ではない価格になってしまいます。相当大規模に生産するならまだ方法はあるかもしれませんが… そこでここではダイスフェースのシールをユーザに貼ってもらうという方法を取ることとしました。ユーザの方には大変な手間となってしまいますが、この点はご理解いただきたいと思います。
そうして、想定していたルールをこのように記述・整理して現在の形となっています。ユーザの皆さんにさまざまな形で楽しんでいただけることを期待しています。これはまた、歴史的なサマリ的資料および動態保存資料としての公開とも考えています。
なお、 D!ce R?G は雛形であるという意識もあります。皆さんが D!ce R?G から着想を得て、より面白いゲームが作られることとなれば幸いです。
さぁ、昔を思い出しましたか? 昔、似たものがあったことを知りましたか? では、あなたのターンです!
D!ce R?G ルールブック
Written: May 13, 2026
Last Modified: ---