2026/05/09 なんにもしない合宿
土曜日の夕方18時すぎ、
子どもたちがお風呂や夕食を終わらせて、体育館に集まります。
2019年からコロナ禍をはさんで、おやじの会が実施している「なんにもしない合宿」の始まりです。
夏のお泊まり会と違って、イベントはありません。
子どもたちは思い思いに体育館で遊びながら、翌朝まで過ごします。
子ども同士で参加出来るのは4年生から。
おかげで、毎回4・5年生のテンションが高くなかなか眠ってくれないのですが、
子どもたちには「寝ている人の邪魔をしないようにする。自由はその上でのことだ」と言うことをわかってほしくて、注意は最小限。
そうした、ゆる〜い雰囲気を知っている中学生も小学生と同じぐらいの人数が参加しています。
今回も去年卒業した中学1年生が参加。途中習い事が終わってから参加もOK。
「おっちゃん!ブランコにのりたい!」と言い出したのは21時すぎ。
ご近所に気づかれないようにこっそりのってこい!と送り出します。
しばらくして見に行くと
「あ〜〜〜三小に戻りた〜〜い」という「ぼやき」がぽろっと出てきます。
1人1人がんばってるんだなぁ〜〜と、中学生を応援したくなります。
門限の22時直前に宿題を済ませて飛び込んでくる中学生もいて、
このイベントを楽しみにしてくれているんだなぁと実感しています。
「なんにもしない合宿」ではありますが、20時頃に「おやじのやらかし先生30minutes」というおやじの恥ずかしい失敗談を聞いてもらう事を
中学生と興味がある小学生に30分だけ断続的に続けています。
「職場の部下に総スカンを食らった話」
「大金を持ち逃げされた話」
「大学浪人を2回した話」
などなど、大人の恥ずかしい人生の失敗談を聞いてもらっていました。
「こんな目に遭っても幸せそうに生きているでしょう?人生簡単におわらないし、終わらせちゃダメだよ」というメッセージをこめています。
最近おやじ会の中ではネタが尽きてきたので、
今回は多摩市のおやじの会の友人がお話ししてくれました。
“ 失われた30年で自分の人生はどうなったか ”でしたが、
え?そんなことあるの?という話が続々・・中学生には新鮮だったようです。
PTAの皆さんの中にも、こんなことがあっても今、幸せだから!とご自身の恥ずかしい話を武勇伝にしない形でお話しいただける方いないでしょうか。
ご協力いただける方をお待ちしています。
翌朝は7時解散。
実は午後にはボールあそびのおやじの会のイベントがあったのですが、
なんにもしない合宿に続けて連チャンで参加した「強者」もいたそうで、お母さんのお話ですと、帰宅数分後にはリビングで眠りに落ちてたとか・・・
おやじの会のイベントをたっぷり楽しんでくれてありがとう!
次は7月25日・26日の夏のお泊まり会!今度はイベント満載です!是非ご参加ください。
おやじの会地域連携担当 K