継続協議委員会の目的
幹事の任期を超えて対応すべき重要な課題が発生、または予測された場合には、幹事会の承認を得て「継続協議委員会」を設置することができます。 この委員会は、自治会が抱える重要な課題について調査を行い、解決策を提案することを目的とします。
なお、委員会の活動は、「幹事会」および「総会」において随時報告し、承認を得ながら継続されます。
少子高齢化の影響もあると考えられる会員数の減少により、 自治会活動が衰退しつつあります。この危機に対応するため、令和3年度には「自治会館建て替え継続協議委員会」、令和5年度には「自治会を活性化させる継続協議委員会」が設立され、有志のメンバーが熱心に活動しています。