言語記述研究会

このサイトは京都で開催されている、「言語記述研究会」の内容を紹介しています。

次回は現地発表とZoomによるハイブリッド開催の予定です

言語記述研究会　第 138 回例会（ハイブリッド開催）

日時：2024 年 12 月 22 日（日）13:30-18:00

対面会場：京都大学文学部第4講義室（京都大学文学部校舎2階）

文学部校舎はいつもの会場である総合研究2号館の南側にあります。

入口は、西側入口（文系学部校舍と向い合っている口）と北側入口（自動扉）の2ヶ所があります。

文学部校舎の位置や建物の入口などについては、メールの最後にある図をご参照ください。

会場へのアクセスはこちらのサイトからも確認いただけます：https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/

オンライン会場：Zoom

（オンライン参加の場合、初めて例会に参加される方はコメント欄に簡単な自己紹介を一筆願います。）

発表者：陳学雄

タイトル：漢語福清方言における場所などを表す前置詞“着”（仮）

発表者：野島本泰、横林美祝

タイトル：ブヌン語郡社方言の「Ca-重複」（仮）

発表者：王丹

タイトル：ベトナム語における不定名詞句の前に現れる類別詞の出現要因について（仮）

長田俊樹先生古稀記念式典開催のお知らせ

言語記述研究會では長田俊樹先生古稀記念式典を11月23日(土)に主催する豫定です。

會費等、詳細は改めてご案内いたしますが、ご參加ご希望の向きには下記日時、場所をご豫定に含んでいただければ幸ひです。

もともと若手の言語記述研究を盛り上げようといふ趣旨で立ち上げられた記述研ですから若手の方にも、長田先生とはまだそれほど親交が深まる前だからと臆することなく

ご參加いただければと存じます。

参加申し込み締切ました（2024-11-15）

申し込みはこちらまで（2024-11-15締切）

追記(2024-09-23): 会費は一般4000円。学生、院生、OD、専業非常勤等は無料です。