現場の声から始まり、仕組みへと進化するまでの道筋
これまで本プロジェクトでは、以下のような実践と開発を重ねてきました:
介護業務の実態把握と支援ニーズの検証(ヒアリング等)
独自開発ソフト「KaigoGrid」の設計
FileMakerによる業務処理テンプレートの構築
各種帳票(記録・集計・請求等)の連携設計
AIとの連携実験(プロトタイプ)
ソフトと構想の整理完了
小説による提案と構想の社会発信を開始
クラウドファンディング進行中
6月〜9月末まで
クラウドファンディング実施・支援募集開始
プロトタイプ、小説の公開
10月〜12月
支援者対応・導入支援(必要に応じて)
構想第2段階の検討と整理(フェーズ2・3の更新)
※ スケジュールは開発進行状況により調整される可能性があります。
今後は、AI連携や支援ロボットを含む次世代型の支援インフラ構想を、
特許・非公開情報の整理を進めながら、段階的な展開を検討していきます。
このページは定期的に更新予定です。
進捗レポートは、整い次第こちらでお知らせいたします。