日本文化人類学会第58回研究大会を次の要領で開催します。
今大会では、原則として開催校の会場で発表を行う「現地発表」となります。分科会に関しても、それぞれの代表者、発表者、司会、コメンテーターは原則として現地発表をすることとなります。
なお、第58回北海道大学大会では、CARAシンポジウム((日本民俗学会・日本人類学会・日本霊長類学会・日本生理人類学会・日本文化人類学会の5学会による人類学関連学会協議会合同シンポジウム)の開催が予定されています。詳細は第3回サーキュラー、ホームぺージなどでお知らせいたします。このため、社員総会、学会賞受賞講演の日程も前回大会と変更になる可能性もあります。
このような事情もあり、個人発表、分科会、映像作品発表など、あらゆる発表の時間帯についての希望は恐縮ですが、受け付けることができません。プログラム発表後、指定された時間帯に不都合が生じるなど、自己都合による発表辞退については、発表認定をおこなわないことをご了承ください。
(オンライン発表について)
ただし、発表を希望する会員で特段の事情*がある方については、要旨登録時にオンライン発表の希望をし、別途事務局(jasca058@gmail.com)までメールにて事由を提出してください。その事由を研究大会実施委員会で検討し、オンライン発表の可否を判断いたします。オンライン発表が認められない場合で現地発表を希望しない場合には、発表辞退となります。今大会では、現地発表での登録になったことが理由で発表を辞退した場合は発表認定を行いませんので、ご注意ください。
*特段の事情とは、基礎疾患や持病がある等、新型コロナウィルスなどに感染した場合、重症化するリスクの⾼い同居家族、介護が必要な同居家族や0才児育児(育休期間1年以内)などのケアなどが必要な場合を指します。なお、本人の感染や校務その他の個人的事情については、オンライン発表は認められません。
(感染症拡大などへの対応)
なお、2024年4月上旬時点で、新型コロナウィルス感染拡大の影響などで現地開催が困難と判断される場合は、原則的にすべての発表をオンライン発表に切り替えます。オンライン発表を希望しない場合には、発表辞退となります。今大会では、オンライン型での開催となった場合に発表を辞退した場合、「発表認定」は行いませんので、ご注意ください。オンライン発表になった場合は、4月下旬頃にあらためて発表の意向を確認しますので、その際に辞退することが可能です。
※詳しくは第1回サーキュラーをご参照ください。
今大会では昨年度と同じく要旨登録はGoogleフォームを使って行います。このため、要旨登録に際しては事前にGoogleのアカウントを取得しておく必要があります。
(要旨登録の手続き)
要旨登録には、要旨を所定の形式で提出していただくとともに、要旨登録料を支払うことが必要です。なお、要旨登録料の支払いは、要旨登録期間(2023年12月11日(月)12:00~2024年1月21日(日)23:59)の終了までにおこなってください。要旨登録をしても、要旨登録期間終了時点で要旨登録料の支払いがない場合、要旨登録が無効となります。
(参加登録と参加費)
個人発表、連名での発表者および分科会での発表者、コメンテーターも、それぞれ参加登録および参加費の支払いが必要です。参加登録は2024年4月5日(金)12:00~6月7日(水)24:00(2024年4月5日(金)12:00~5月7日(火)24:00早期割引(旧:アーリーバード)の期間で行ってください。現在の段階では参加登録の手続きをする必要はございません。なお、6月8日以降は研究大会当日まですべて「当日支払い」扱いとなります。
(要旨登録料、参加費の支払い方法)
要旨登録料の支払い、参加費の支払いはすべてPeatixという外部サービスを用います。現金送付による要旨登録料、参加費の代理支払い、参加費の当日での現金での支払いは一切お受けできませんのでご協力ください。Peatixでの支払い方法にはクレジットカード・コンビニ・ATM払いのいずれかをご利用いただけます。尚、要旨登録料、参加費の支払いをせずに発表することはできません。
(その他)
第2回サーキュラーでは要旨登録の手順について説明を行い、参加登録の詳細な方法については第3回サーキュラー(2024年2月27日頃公開予定)にてあらためて説明いたします。
映像作品に関しては、今大会では映像作品の会場での上映は行いません(以下「3. 「映像作品上映」要旨登録」参照)。メールによる申し込みは受け付ませんのでご注意ください。
要旨登録・映像作品上映申込には要旨登録料の支払い、前年度(2023年度)までの学会費の完納が要件となりますのでご注意ください。
要旨登録の種類・資格については第1回サーキュラーを参照してください。
(要旨形式)
要旨は、いずれの発表もテンプレートを使用し、日本語ないし英語で作成してください。テンプレートおよび指定の形式と異なる要旨は査読の対象となりません。
(要旨登録内容の保管)
今大会も昨年度大会と同様に登録内容を途中保存することができません。入力内容を確認するための「内容確認シート」を用意しましたので(詳しくは下記「1-2. 発表要旨登録の手順」を参照)、下書き等を済ませてからの登録を推奨いたします。
(要旨登録期間)
要旨登録期間は、2023年12月11日(月)12:00~2024年1月21日(日)23:59です。終了間際にはアクセスの集中により正常に登録ができない場合がありますので、余裕をもった登録をお願いします。また、登録期間終了間際に操作方法に関するご質問をいただいても即時の対応が難しい場合がございますので、ウェブ上での作業に不安がある方は余裕をもって登録を行ってください。
(発表件数の制限)
発表希望者が多数に上る場合は会場のキャパシティの関係上発表件数が限られる場合もあります。その場合、査読が通過した発表要旨のうち、登録順にプログラムの発表枠を割り当てます。できるだけ早く要旨を登録することをお勧めします。
(分科会の制限)
分科会に関しては、分科会発表者のすべての要旨が登録された時点をもって「分科会登録」とします。代表者の方はこの点にご留意ください。分科会不成立の場合、あるいはプログラム枠に入らなかった場合、分科会発表として提出された要旨は、提出者の意向を確認の上、「個人発表」扱いとなります。なお、分科会代表者の「分科会主旨説明」は「個人発表」扱いとはなりません。
(連名発表について)
「連名発表」では、発表者のうち、少なくとも筆頭著者は学会員である必要があります。
(複数回発表の制限)
より多くの学会員の発表機会を保障するため、学会員がプログラムに登録される発表は代表(個人)発表、連名発表を問わず2回までに制限します。映像作品に基づく発表は個人発表1件としてカウントされます。「分科会発表」でのコメンテーターは発表者とはみなしませんが、コメンテーターとしての登壇は最大2回までです。
(その他)
ウェブ上での作業の方法がわからない方は、誰かお知り合いの方に登録の補助、または代理登録をお願いしてください。どうしても補助者が見つからない場合は、研究大会実施委員会事務局(jasca058@gmail.com)までお問い合わせください。
研究大会ホームページから「発表要旨登録」を選択します。
「発表要旨登録」ページに書かれている内容を通読し、必要であれば発表種別ごとに「内容確認シート」をダウンロードして必要事項をご記入ください。
発表要旨テンプレートをダウンロードして、ページ下部の発表種別(個人発表・分科会発表・映像上映)ごとに「発表要旨登録フォーム」をクリックして入力に進んでください。
要旨登録ページで、以下のことを行ってください。
入力画面の指示に従って必要事項を入力してください。
連絡先メールアドレスは今後、査読結果などをお送りする際の宛先といたしますので必ず連絡の取れるアドレスを登録してください。
氏名(英語・日本語・ふりがな)、電話番号、会員区分を入力してください。
所属機関を入力してください。所属機関が複数ある方は「所属機関を複数登録しますか?」の項目で「はい」を選択し、続けて入力してください。
必要事項の入力が完了したらページ下部の「次へ」から次項へ移動してください。途中で入力を間違えた場合はページ下部の「戻る」ボタンから前のページに戻って再度入力をしてください。
共同発表者がいる方は「共同発表者の有無」の項目で「いる」を選択し、続けて入力してください。3名以上いる場合は、フォームの最後にある「その他」に記載ください。
演題名・副題名を日本語または英語で記入してください。演題と副題の言語は日本語か英語にいずれかに統一してください(日本語と英語の混合はしない。)
抄録を全角200字以内の日本語または65ワード以内の英語で入力してください。
フォーマットを使用して作成した要旨をアップロードしてください。また、要旨の作成においては以下の点(「要旨作成上の注意」参照)にご注意ください。要旨ファイルは「ファイルを追加」ボタンを押してPDFデータをアップロードしてください。PDF形式以外のデータはアップロードできません。
研究発表の研究領域を選択してください。リストは選択画面に表示されます。
キーワード(日本語または英語で各5語以内、6語以上は不可)を入力してください。英語のキーワードは頭文字を大文字、以下小文字でご入力ください。
応募規定・査読規程を確認し「はい」を選択してください。
入力内容は研究大会終了後にJ-stageに発表要旨を掲載する際の登録情報となります。万一、登録された内容と発表要旨データの内容に相違がみられた場合は、原則として、発表要旨の表記に準じます。
最後のページまで入力が完了しましたら「送信」ボタンを押してください。データが送信され、登録されたメールアドレスに登録完了の通知が連絡されます。これで登録は完了です。登録完了の通知が届かない場合には登録が完了していない可能性がございますので、受信設定等をお確かめの上、再度登録を試みてください。あわせて下部、トラブルシューティングもご参照ください。必ず登録完了メールが届いているかを各自確認してください。
以下の要旨作成形式を遵守しているかは、査読において評価基準のひとつとなります。また、原則として、提出された要旨をそのままJ-stageに掲載いたしますので、この点をご留意されますよう、お願いします。なお、提出後の要旨修正は、査読委員会、研究大会委員会から修正の依頼があった場合を除き、作業の混乱を招く原因になりますので、個々の要望にはお応えできません。ご理解をお願い申し上げます。最終完成原稿を提出するよう、ご協力をお願いします。
文字数は全角文字・半角英数字・記号を問わず、テキストで入力した場合には1文字とカウントされます。
タイトル、氏名、本文等、指定のフォントを変えないようにしてください。
発表者名は、姓と名の間を空けずに記入してください(例:〇文人太郎 ×文人 太郎)
タイトルや副題を囲む『』「」、および副題の前後の―、~などはつけないでください。
所属は、機関名のみを記載してください。部局や職名は不要です。本務校や所属先がない場合は、非常勤先等の機関名ないしは日本文化人類学会としてください。
本文中で引用した文献には学会誌の指定形式で文献情報を記載してください。その際、最新版の学会誌執筆細則に準じるようにしてください(学会誌の執筆細則は学会ホームページから確認できます)。
本文は9ポイントのフォント(日本語:MS明朝、英語:Times New Roman)を用い、行間隔は13ポイントに固定してください(別に作成してコピーアンドペーストすると、行間隔がずれることがありますので、ご注意ください)。書式は変更しないように注意してください。
要旨には図や表、写真は入れられません。
日本語の場合は最低1500字以上、英語の場合は最低500ワード以上で作成してください。末尾のキーワードも含め、A4縦長用紙一枚に収まるようにしてください。この字数を下回った場合、形式不備となります。なお、この字数には、参考文献リストの字数は含まれません。
キーワードは必ず各3語から5語(日本語または英語)を入力してください。英語のキーワードは頭文字を大文字、以下を小文字でご入力ください。キーワードが3語より少ない、あるいは5語より多い場合は形式不備となります。
できあがった要旨をPDFファイルに変換して、登録してください。ただしPDFファイルは10メガバイト以下でないと演題登録システムにアップロードできませんので、ご注意ください。
今大会のシステムでは、登録内容を途中保存することができません。入力内容を確認するためのシートを用意しましたので適宜ご利用ください。または下書き等を済ませてからの登録を推奨いたします。
登録が完了するとご自身が投稿した発表要旨PDFと登録情報についてご登録先のメールアドレス宛に確認メールが届きます。
要旨登録についての詳細は、第2回サーキュラー公開後に別途大会ホームページに掲載するQ&Aをご覧ください。
要旨登録ページで、以下のことを行ってください。特に記載のない部分は上記の「個人発表」に準じます。作成の際は、「個人発表」要旨登録に示している作成上の注意をよく読んでください。
発表形式で「分科会発表」を選択します。
分科会代表者は氏名・所属に加え、分科会タイトルを記入し、分科会趣旨、分科会構成メンバー(発表順)とコメンテーターの氏名・所属・連絡先(メールアドレス)を入力してください。なおコメンテーターがいない場合は「なし」とご記入ください。要旨期間登録後のコメンテーター追加のご希望には応じることができません。
分科会代表者が別途個別発表する場合は、分科会の主旨などの入力に加えて、発表要旨登録および要旨登録料のお支払いが必要です。な、分科会代表者が個別発表をしない場合は要旨登録料のお支払いは不要です。
分科会の発表者は、分科会タイトルを記入ください。
会場の都合により、分科会の発表件数に制限がつく場合があります。また、会場の大きさについてはご希望に沿えない場合もあることをご了承ください。
発表プログラムの順番は今回登録された発表者一覧の順番で作成いたしますので、必ず大会当日の発表順に沿って発表者を登録してください。なお、後日に今回ご登録された順番とは異なる順序で研究大会当日の発表順序の変更を希望される場合は、プログラム作成の都合によりご希望に沿いかねる場合がございますので予めご了承下さい。
分科会に関しても代表者、発表者、司会、コメンテーターは現地参加をすることが原則となります。
査読の結果として研究発表要旨が4つに満たなくなった場合には分科会は不成立になります。分科会不成立の場合の手続きは、第1回サーキュラーの7-5に準じます。5件発表の分科会については、4つの研究発表が承認された場合、4人の分科会として成立することが可能になります。ただし、コメンテーター登録期間後に、不採択となった要旨の発表者を追加のコメンテーター(プログラムに記載)にすることはできません。
分科会が不成立あるいは不可能であった場合には、個人発表の切り替えに応じるかどうかを必ず選択してください。
フォーマットを使用して作成した要旨をアップロードしてください。
映像作品上映に関し、前回57回大会の方式を踏襲いたします。前回では3点の大きな変更を行いました。
本大会では映像作品の現地上映は行いません。「オンデマンド配信」となります。オンデマンド配信の期間、方法などは、第3回サーキュラーで詳細をお知らせします。
会場での上映の代わりに、映像作品出品者には作品についての解題・解説や学術上の意義づけ、方法論の検討などの発表が中心となります。この発表をおこなうために、「個人発表」と同様にホームページ上で要旨登録を行ってください。なお、発表に関する議論は各自の発表時間の枠内で行うこととなります。
要旨登録ページで、以下のことを行ってください。特に記載のない部分は上記の「個人発表」に準じます。フォーマットを使用して作成した要旨をアップロードしてください。作成の際は、「個人発表」要旨登録に示している作成上の注意をよく読んでください。映像作品に関する発表については、個人発表と同じく、査読があります。
*映像作品に関する発表は、一つのプログラムとして同じ会場でしていただきます。映像発表に関する発表は個人発表と同じ扱いですが、分科会と同じ時間帯に設定される場合があります。映像人類学に関する全体的な議論を企画されたい場合は、発表者を組織し、分科会枠で申請されることをお勧めします。
*個人発表と同じく、映像作品の一部を発表資料の一部動画資料として提示することは可能ですが、映像作品に特化した設備や機材は準備しかねますので、ご了承ください。
2月下旬頃に登録されているメールアドレスにご連絡します。詳細は第1回サーキュラーをご参照ください。
今大会では、Peatixを用いて要旨登録料の支払いをおこないます。要旨登録料は、通常会員(非会員)3,000円、減免対象者1,500円です。参加登録(参加費支払い)とは別途に、要旨登録期間終了までにお支払いいただくことになります。また複数発表(連名発表含む)の場合、要旨登録は登録する要旨ごとに要旨登録料のお支払いが必要です。なお、名誉会員は要旨登録料のお支払いは必要ありません。
2023年12月11日(月)12:00~2024年1月21日(日)23:59
この期間後の支払いはお受けできませんのでご了承ください。期間内の支払いの確認ができない場合、要旨登録が無効になりますので、ご注意ください。
Peatixを利用する際、ご自身のアカウントでログインする必要があります。今大会からはじめてご利用の方は新規登録をしてアカウントを取得してください。
事前にPeatixのアプリ(パソコン、スマートフォン)を入手し、アカウントを作成しておくことをお勧めします。
コチラをご参照ください➡Peatixご利用の流れ
連名発表(共同発表)の場合は、筆頭発表者に限らず発表者すべての方の要旨登録料の支払いが必要となります。発表登録者はその旨を共同発表者にお伝えください。「連名発表」について、連名発表者それぞれの研究業績となり、J-stageで氏名とともに公開されることを勘案し、連名発表者もそれぞれ「要旨登録料」の支払いをお願いします。
要旨登録についてわからないことがございましたら、はじめにホームページの要旨登録、参加登録マニュアルおよび、要旨登録に関するQ&Aをご参照ください。どうしても問題が解決しない場合は、お手数ですが研究大会実施委員会事務局(jasca058@gmail.com)までご連絡ください。
対象:0歳児~6歳児
人数の上限: 10人程度(見込み)
託児時間:大会1日目2024年6月15日(土)8:30-18:30(プログラムにより変更有)
大会2日目2024年6月16日(日)8:30-18:00(プログラムにより変更有)
利用料金:お子様1人1時間あたり 1,500円(利用者数によって変更有)
託児利用希望調査
託児を希望するお子様の人数や年齢等を把握し、託児料金の目安をたてるために希望調査を実施するので、申込を希望される方はご回答ください。希望調査の詳細は、査読結果が告知される第3回サーキュラー(2024年2月27日公開予定)にてお知らせします。
利用申込
利用申込の手続きの詳細については第4回サーキュラー(2024年4月26日公開予定)でお知らせします。申し込み受付開始後は、ご利用を申し込まれた方と個別に連絡を取り、確定した託児料金をご連絡します。指定期日までに指定口座にご入金ください。なお、受付締切後の申込みは原則お受けしかねます。
※託児時間・利用料金については、プログラム・利用者数等によって変更が生じる可能性があります。第3回サーキュラーにて改めてアナウンスいたします。
※イブニング・セッションの時間帯に託児室は設けません。ただし、会場にお子様を同伴することはできます。
※今回、オンライン参加の方への託児サービス支援は行いません。
研究大会期間中キッズルームを設置する予定です(保育士等はいません)。保護者が責任をもって利用ください。
第1回サーキュラーでお知らせした通り、研究大会の参加・発表において支援を必要とされる方は、参加が確定済みでない場合も、可能な限り2023年12月8日(金)までにこちらのフォームを通じてお申し出ください。予算等の制約もありますが、できる限りの対応を検討・調整します。お問い合わせ等も、同じフォームから随時お送りください。なお、支援のお申し出・お問い合わせは、上記期限後も同じフォームで引き続き受付けます。ただし対応に向けた準備が公平かつ円滑に行えるよう、発表・参加の可能性がある方は可能な限りお早めのお申し出にご協力をお願いします。
研究大会委員会への連絡は、研究大会委員会事務局宛(jasca058@gmail.com)にEメールでおよせください。