Intelligent Visual Analytics & Learning

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ご挨拶

 藤田医科大学医療科学部放射線学科の健山智子です.画像解析を中心として,3次元形状解析,形態変化解析,の研究に従事しています.医用画像解析をメインに,臨床診断支援,臨床手術支援など,臨床支援の開発を行い,遠隔地域にもより豊かな医療提供のお役に立てる研究を目指してます.

研究の特徴は,パターン認識,機械学習,統計解析をベースに画像解析,コンピュータビジョンに特化したシステム開発を目指しています.特に,強みにしている技術は,医用画像解析および医用画像解析をベースにした臨床支援システム開発を行っています.また,医用画像解析の壁を超えて,VR技術,インタラクションシステムをもとにより人と地域に密着した臨床支援のフレームワーク構築,いつでもどこでも高度な医療システムの提案,を2大柱として様々な技術革新を目指しています.

研究室の目標は,人と人・社会をむすびつける技術の提案,です.

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Access

藤田医科大学 医療科学部 放射線学科

〒470-1101 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪 1−98

Faculty of Radiological Technology,
Fujita Health University

1-98 Dengakugakubo, Kutsukake-cho,Toyoake, Aichi 470-1192, JAPAN

iVal(Intelligent Visual Analytics Lab)の歴史

  • 2022年4月1日:健山,藤田医科大学医療科学部,准教授 着任

  • 2020年4月1日:健山,滋賀大学データサイエンス教育研究センターへ異動
    2020年3月29日に広島工業大学を離れました.

  • 2016年4月広島工業大学情報学部知的情報システム学科で知的情報可視化戦略研究室(Intelligent Visual Analytics Lab:iVal)を開始

研究キーワード

  • 画像処理・解析

  • パターン認識

  • 情報可視化

  • 3次元形状モデル・形態変化

  • 機械学習

  • 医用画像解析・可視化

  • 臨床支援システム

  • 計算解剖モデル

  • ヒューマンインタラクション

  • 地域情報活性化支援

  • 教育支援システム