Windowsにおける拡張子表示の設定
拡張子とは
ファイルの種類を示す文字列
ファイル末尾に「.xx} など大体 4文字以内で提示
word ファイル: .docx, doc,
Excelファイル: .xlsx, xls,
PowerPoint ファイル: .pptx, ppt,
PDF ファイル: .pdf
c 言語プログラミング: .c,
Webファイル : .html, htm
コンピュータ購入時,初期化後における注意事項
主にWindowsなどにおける注意事項として,上記の場合,フォルダエクスプローラ上に拡張子が表示されていないことが多い
コンピュータを導入したのち,すぐに拡張子を表示するように設定すること
ユーザ登録画面上で,自身の登録を行う
First /Last Name, Email, Password, 職場,電話番号,国を聞かれる.すべて必須入力
4.プログラム編集ソフトウェアをインストール
Boland C++で利用するIDE,bcpadのインストール
CPad for Borland C++Compiler(CPad本体) よりbcpadxxx.lzhをダウンロード
.lzh の解凍ソフトがない場合,
まずは解凍ソフトウェアをインストールlhaca++
WinRARなど
先ほどのbccを入れた場所にダウンロードして,
展開
5. プログラミングを行う環境の構築
bcpadxxxを開くと,bcpad.exeがある
こちらをダブルクリックして,設定をスタート
6. BCC のパスの設定
コンパイルの設定ができていない,などのメッセージがあるので,OKを押下すると,設定画面が表示
コンパイラのパスについて,隣の参照ボタンをクリックし,bccxxxをインストールしたbinの場所を開く
bcc32c.exeを選択して,保存をクリック
bcc32.exeじゃない!と文句言われるけど,それ以前にbcc32c, bcc32xしかないので,このコメントは無視しているが,何も問題ないぽい(今は)
標準のデータ保存フォルダやバックアップフォルダは個々で決めておく
7. BCpadをいつでも利用できるように準備!
タスクバーにCpadのアイコンがあるとき,右クリックで隣の画面が出現
タスクバーにピン留めすると,いつでも呼び出しが可能(便利)