難波から始めるパソコン再生とデジタル支援｜PCタイガーのSDGsへの取り組み

SDGs宣言文

パソコンショップタイガーは、大阪市浪速区を拠点に、再生パソコンの販売を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。廃棄予定の機器を整備・再利用することで、電子ごみの削減と資源循環を推進し、環境負荷の低減を目指します。また、低価格で高性能な再生パソコンを提供することで、教育機関や高齢者層、中小企業のIT環境整備を支援し、地域のデジタル格差の解消に取り組みます。今後も「誰一人取り残さない」まちづくりに向けて、地域密着型のITサービスを展開してまいります。 

質の高い教育をみんなに

教育機関や家庭への再生PC提供

IT環境整備による学びの機会支援

働きがいも経済成長も

地域での整備・販売による雇用創出

地元経済の活性化に貢献

住み続けられるまちづくりを

地域密着型のIT支援

高齢者や中小企業のIT格差解消

つくる責任 つかう責任

廃棄PCの再利用・資源循環

電子ごみ削減と持続可能な消費促進

気候変動に具体的な対策を

製造負荷の軽減

再利用による環境負荷の低減

SDGs（持続可能な開発目標）について

SDGs（エス・ディー・ジーズ）とは、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称で、2015年に国連で採択された国際的な目標です。 2030年までに、すべての人が安心して暮らせる社会を目指し、環境・経済・社会のバランスをとりながら持続可能な未来をつくることを目的としています。

SDGsは、全部で17の目標と169の具体的なターゲットから構成されており、貧困や教育、ジェンダー平等、気候変動、海や陸の自然保護など、地球規模の課題に取り組む内容が含まれています。