ゼミ生アンケート2020

3年生(4期生)と4年生(3・2期生)に回答してもらいました。回答率は8割程度です。もし、ゼミ生に直接話を聞きたい場合は、平島までその旨お伝えください。

なぜ、平島ゼミに入りましたか?

4年生

  • 先輩がいたから

  • 他のゼミの選考落ちでくじ引きでした

  • 先生のサポートが手厚いと聞いたから

  • 社会心理学がいいと思った。先生の各論のネットワークの社会心理学が面白いと思ったし、良い成績を頂いたのも決めて。

  • くじ引きの結果

  • 社会心理学に興味があったから

  • 先生の持っている授業で質問紙の回答を求めていたため回答が多く集まると思ったから

  • 希望のゼミ抽選に漏れたから

  • とりあえず社会心理学系のゼミに入りたかった。後は、各論を受けて。

3年生

  • 社会心理学のゼミを志望していて、その中で先生との相性等を考えて自分が2年間やっていけると思ったからです。

  • 先輩の話を聞いて、自分に合いそうだと感じたから。

  • 社会心理学領域に興味があったから

  • 第一希望に落ちて、残っていたゼミの中で1番興味を持てるゼミだったから

  • 丁寧に指導して頂けると感じたから。

  • 先生の研究内容に興味を持ったから。また、卒業研究について幅広く取り組めると思ったから

  • 元々社会心理学のゼミに入ろうと思っていて、社会心理学の先生全員の講義を受けて、平島先生の担当していたネットワークの授業に興味が沸いたから

  • 2年の時の平島先生の授業を聞いて内容に興味を持ったから

  • 卒論に向けて計画的に進めていけそうだったから。

平島ゼミはどんなゼミ?

4年生

  • 落ち着いた雰囲気。本一冊と論文をいくつかしっかりと読み込まないといけないので、読解力が身につく。卒論のテーマを決めやすい。卒論をスムーズに進めることができる。先生は頼りになるけど意外と忘れっぽかったりするのでそこは注意。

  • いい感じに個人主義

  • 平和。先生は卒論や課題について、相談すればするだけ協力してくれるからありがたい。相談しやすい。

  • わりと真面目に楽しくやってる。論文をたくさん読むので面白い発見も多い。先生は若いから話は合うと思います。

  • ゼミ生は真面目で優しい方が多いです。わからないことは教えあってます。先生は細かくみてくださり、卒論も早めに取り組むことができます。

  • 落ち着いた雰囲気のゼミだと思います

  • 真面目。それぞれそれなりにちゃんとしてる印象です。

  • 真面目な人が多い

  • 時間外でも会話があったり、個人的に分からないことでも相談したりできるところは良さなのかなと思います。

3年生

  • 課題に対して一生懸命に取り組む人が多いと思います。

  • ゼミの雰囲気は穏やかで、嫌な思いをすることはないです。先生は、オンラインでも対面でも丁寧に対応してくれますので、安心です。Slackというアプリを通して、やりとりするので、メールより気軽に質問できます。

  • ゼミ生は個性豊かな人が多いと思う。これまで、あまり気にしてこなかった論文の構成について深く考えることができた

  • 先生がゼミでの活動について積極的に働きかけてくれるので、安心感がある。また、ゼミで習ったことがそのまま授業に直結することが多いので、ありがたい。

  • 基礎から一つ一つ丁寧に指導してくださるので、レポートの不安要素が少なくなる。

  • 現在3年生で実際にゼミ生や先生と会う機会は少なかったですが、みんな仲が良く協力して課題に取り組んでいます。先生が機械方面に強いのでオンライン授業も安心して受講できました。ゼミに入ってからはより自由に研究が行えるようになり自分の知りたい分野についてより深く知ることができます。もちろん先生のサポートも手厚いです。

  • 締切に厳しい。質問にマンツーマンで答えてくれる

  • 全体的に穏和な雰囲気なゼミ

  • 春休み中にやるタイピング練習は想像よりもめんどくさくなかったし、正しいタイプの仕方が身に付いたと思う。

  • 疑問を持つことを覚え、疑問を解決することで論文について理解を深めていくゼミ。

どういう人が、平島ゼミに向いている思いますか?

4年生

  • 真面目な人。サボり癖のある人はやめておいた方がいい

  • あまり仲良しゼミというよりかは、困ったときにゼミ友人に相談する程度のゆるい仲な気がします。ゼミでワイワイとか結束とか求めてる人はあまり向かないかも。学業的にはなんだかんだしっかりサポートしていただけます。

  • 向いてるのは自分で何をしたらいいかわからない人。向いてない人?は特にいないと思う。

  • 普通に卒論を描ききりたい人。先生は相談にいつでも乗ってくれるし、友達も教えてくれたり教えたり普通に楽しく卒論をやりたい人にはいい環境。

  • 先生からのアドバイスがほしい人。

  • 自分で計画を立てて進められる人

  • 先生にどうすればいいか聞ける人。

  • 何事にも諦めずに最後まで取り組むことができる人、好きな人

  • 自分でしっかりと研究等を進められる人。分からないことを一人で抱え込まない人。

3年生

  • グループワークが多いと感じたので、ワークに積極的に参加できる人は向いてると思います。卒論を早くから取り組みたい人は向いてないと思います。

  • 細かい人は向いていると思います。逆に、締め切りやするべきことにルーズな人は向いていないかもしれません。

  • 社会心理学領域に興味がある人なら誰でも!

  • 先生と密に連絡をとって、研究を進めていきたい人には向いていると思う。

  • 向いてる人:一つ一つ丁寧に指導して欲しい人。レポート書くことに不安がある人。向いてない人:自分で自由にやりたい人。期限守れない人。

  • ゼミで研究したいことが平島先生と似ていると向いてるかなと思います。

  • 締切を守れる人。グループで課題を行う時、積極的に意見を出せる人

  • 自分と他の人の意見をどちらも尊重した議論ができる人

  • 期限内に間に合わせようと意識できない人はあまり向いていないかもしれないです。

ゼミ選択の時に重視すべきことは何ですか?ゼミ選択のときにどのようなことを考えたり行うとよいですか?(後輩に向けたアドバイスを書いてください

4年生

  • 先生との相性

  • 自分の興味がある、調べるエネルギーを使ってまで学びたい分野を徹底的に知ること、まずは色々な各論を取ると良いと思います。

  • 社会心理学ゼミも勉強は楽しいですが、臨床でも良かったかなぁと今になって思うこともあります。

  • 自分の興味のある方面の研究ができるか。卒論で1mmも興味がでないことだと全くやる気が起きないから。

  • 自分が面白いと思う分野で。あとは先生の各論などを受けた時に悪くないと思えば

  • 自分が興味のある分野に進んだ方がいい

  • やりたい内容ができるゼミ

  • まず自分が今一番何に興味があるかをじっくり考えて、それがゼミ内でできるかを吟味することが大切だと思います。

  • 分野ももちろんですが、研究の進め方が合っているかどうか(どのタイミングで卒業研究始めるか、いつデータを取り始めるか等)を重視すると卒論までうまくいくのではないかと思います。

3年生

  • 卒論の方向性にあったゼミを選ぶことと、先生との相性を考えると良いと思います。

  • 「抽選」という言葉に惑わされず、これまでの授業を通して一番興味をもった領域を選ぶことをおすすめします。領域が決まったら、先生との相性を重視すると良いと思います。2年間、深く関わっていく先生なので、相性は大事です。

  • 自分がやりたいと思うことについて学べること

  • 自分がやりたいと思えることを出来るゼミを選ぶのが1番だと思う。

  • 私は先生との相性で選びました。分野、先生との相性、ゼミの雰囲気など人によって選ぶ基準は違うと思うので、これだけは譲れない!というものを1つ決めると選択できるかなと思います。

  • ゼミの雰囲気、自分のしたい研究と先生の研究内容が合致しているか

  • 2年間所属するので、その先生やゼミ生と上手くやって行けそうかどうかも考えておくと良いと思います。勉学重視のゼミ、イベントの多いゼミ、締切に厳しいゼミなど色々あると思います。入りたい分野のゼミでも、雰囲気が合わないと中々苦痛になるかと思うので…

  • 何について学びたいかと、ゼミ全体との気質との相性との兼ね合い

  • 自分は課題などを後回しにしがちだったので、卒論で同じことをして苦労しないように計画的に卒論を進められそうなゼミを選びました。