ゼミで講読した論文・書籍
各雑誌へのリンク
2023年度 専門演習I（3年生前期ゼミ）
論文
浅野良輔・吉澤寛之・吉田琢哉・原田知佳・玉井颯一・吉田俊和 (2016). 養育者の養育態度が青年の養育認知を介して社会化に与える影響 心理学研究, 87, 284-294.
平島 太郎 (2017). 他者表情からの情動認知と社会的ネットワーク・サイズ：日本人大学生を対象とした検討 東海心理学研究, 11, 29-39.
中村 早希・三浦 麻子 (2018). 2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討 社会心理学研究, 34 ,119-132.
その他
上記論文内の引用文献
各自が関心をもった10本
書籍
板口 典弘・山本 健太郎 (2017). 心理学レポート・論文の書き方：演習課題から卒論まで 講談社
その他、プレゼンの方法に関する書籍1冊（本学図書館に配架されたもの）
2022年度 専門演習I（3年生前期ゼミ）
論文
浅野良輔・吉澤寛之・吉田琢哉・原田知佳・玉井颯一・吉田俊和 (2016). 養育者の養育態度が青年の養育認知を介して社会化に与える影響 心理学研究, 87, 284-294.
平島 太郎 (2017). 他者表情からの情動認知と社会的ネットワーク・サイズ：日本人大学生を対象とした検討 東海心理学研究, 11, 29-39.
中村 早希・三浦 麻子 (2018). 2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討 社会心理学研究, 34 ,119-132.
その他
上記論文内の引用文献
各自が関心をもった10本
書籍
板口 典弘・山本 健太郎 (2017). 心理学レポート・論文の書き方：演習課題から卒論まで 講談社
その他、プレゼンの方法に関する書籍1冊（本学図書館に配架されたもの）
2021年度 専門演習I（3年生前期ゼミ）
論文
浅野良輔・吉澤寛之・吉田琢哉・原田知佳・玉井颯一・吉田俊和 (2016). 養育者の養育態度が青年の養育認知を介して社会化に与える影響 心理学研究, 87, 284-294.
平島 太郎 (2017). 他者表情からの情動認知と社会的ネットワーク・サイズ：日本人大学生を対象とした検討 東海心理学研究, 11, 29-39.
日道 俊之・小山内 秀和・後藤 崇志・藤田 弥世・河村 悠太・Davis, Mark H.・野村 理朗 (2017). 日本語版対人反応性指標の作成 心理学研究, 88, 61-71.
中村 早希・三浦 麻子 (2018). 2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討 社会心理学研究, 34 ,119-132.
村山 綾・三浦 麻子 (2012). 集団内の関係葛藤と課題葛藤：誤認知の問題と対処行動に関する検討 社会心理学研究, 28, 51-59.
その他
上記論文内の引用文献
各自が関心をもった10本
書籍
板口 典弘・山本 健太郎 (2017). 心理学レポート・論文の書き方：演習課題から卒論まで 講談社
2020年度 専門演習I（3年生前期ゼミ・春休みの課題・夏休みの課題）
論文
浅野良輔・吉澤寛之・吉田琢哉・原田知佳・玉井颯一・吉田俊和 (2016). 養育者の養育態度が青年の養育認知を介して社会化に与える影響 心理学研究, 87, 284-294.
平島 太郎 (2017). 他者表情からの情動認知と社会的ネットワーク・サイズ：日本人大学生を対象とした検討 東海心理学研究, 11, 29-39.
日道 俊之・小山内 秀和・後藤 崇志・藤田 弥世・河村 悠太・Davis, Mark H.・野村 理朗 (2017). 日本語版対人反応性指標の作成 心理学研究, 88, 61-71.
その他、各自が関心をもった10本
書籍
板口 典弘・山本 健太郎 (2017). 心理学レポート・論文の書き方：演習課題から卒論まで 講談社
2019年度 専門演習I（3年生前期ゼミ・春休みの課題・夏休みの課題）
論文（日付）
06/19：山本 真菜・岡 隆 (2018). ステレオタイプ抑制における反ステレオタイプと非優位ステレオタイプの役割 89, 12-21.
06/26：秋保 亮太・縄田 健悟・池田 浩・山口 裕幸 (2018). チームの振り返りで促進される暗黙の協調：協調課題による実験的検討 社会心理学研究, 34, 67-77.
07/03：沓澤 岳・尾崎 由佳 (2019). セルフコントロールのトレーニング法の開発とその効果検証 実験社会心理学研究
07/10 ：中村 早希・三浦 麻子 (2018). 2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討 社会心理学研究, 34 ,119-132.
07/17：宮崎 弦太・佐伯 大輔・矢田 尚也・池上 知子 (2018). 都市的環境と居住者の人生満足度：都市生活環境尺度に基づく検討 89, 50-60.
07/24：平島 太郎 (2017). 他者表情からの情動認知と社会的ネットワーク・サイズ：日本人大学生を対象とした検討 東海心理学研究, 11, 29-39.
07/31：笠置 遊・大坊 郁夫 (2019). 複数観衆状況における共通特性の自己呈示が個人内適応および対人適応に及ぼす影響 58, 95-104.
書籍
北村 英哉・唐沢 穣 (編) (2018). 偏見や差別はなぜ起こる？ 心理メカニズムの解明と現象の分析 ちとせプレス
板口 典弘・山本 健太郎 (2017). 心理学レポート・論文の書き方：演習課題から卒論まで 講談社
2018年度 専門演習I（3年生前期ゼミ・春休みの課題・夏休みの課題）
論文（上から順に、論文1〜7）
石井 辰典・竹澤 正哲 (2016). 心的状態の推測方略：投影とステレオタイプ化 社会心理学研究, 32, 187-199.
村山 綾・三浦 麻子 (2012). 集団内の関係葛藤と課題葛藤：誤認知の問題と対処行動に関する検討 社会心理学研究, 28, 51-59.
吉本 貴博・長谷川 晃 (2016). 大学生の一般的信頼が精神的健康の改善を導くメカニズム：信頼の解き放ち理論に基づく検討 感情心理学研究, 24, 92-100.
平島 太郎 (2017). 他者表情からの情動認知と社会的ネットワーク・サイズ：日本人大学生を対象とした検討 東海心理学研究, 11, 29-39.
北梶 陽子・曽根 美幸・佐藤 浩輔・小林 翼・大沼 進 (2016). 囚人のジレンマゲームにおいて他者について考えることが協力率に与える影響 社会心理学研究, 32, 115-122.
佐藤 有紀・五十嵐 祐 (2017). 制御焦点と向社会性：囚人のジレンマ課題を用いた検討 社会心理学研究, 33, 93-100.
岩谷 舟真・村本 由紀子 (2015). 多元的無知の先行因とその帰結：個人の認知・行動的側面の実験的検討 社会心理学研究, 31, 101-111.
書籍
唐沢 かおり (2017). なぜ心を読みすぎるのか：みきわめと対人関係の心理学 東京大学出版会
板口 典弘・山本 健太郎 (2017). 心理学レポート・論文の書き方：演習課題から卒論まで 講談社
2017年度 専門演習I（3年生前期ゼミ・春休みの課題・夏休みの課題）
論文
村山 綾・三浦 麻子 (2012). 集団内の関係葛藤と課題葛藤：誤認知の問題と対処行動に関する検討 社会心理学研究, 28, 51-59.
平島 太郎 (2017). 他者表情からの情動認知と社会的ネットワーク・サイズ：日本人大学生を対象とした検討 東海心理学研究, 11, 29-39.
内田 由紀子・遠藤 由美・柴内 康文 (2012). 人間関係のスタイルと幸福感：つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究, 52, 63-75.
黒川 雅幸・吉田 俊和 (2016). 大学新入生におけるLINEネットワークと友人満足感および精神的健康との関連 実験社会心理学研究, 56, 1-13.
永野 惣一・藤 桂 (2016). 弱い紐帯との交流によるキャリア・リフレクションとその効果 心理学研究, 87, 463-473.
鑓水 秀和・河原 純一郎 (2014). グループ全体としての顔魅力知覚 認知科学, 21, 314-324.
大嶋 玲未・宮崎 弦太・芳賀 繁 (2016). セルフ・モニタリングが組織内政治の知覚およびスキルに及ぼす影響：セルフ・モニタリングの二次元性に注目して パーソナリティ研究, 25, 135-150.
柳澤 邦昭・西村 大志・浦 光博 (2010). 低自尊心者は身近な人しか選べないのか：他者選択に特性自尊心及び相互作用の質が及ぼす影響 実験社会心理学研究, 50, 89-102.
書籍
亀田 達也 (2017). モラルの起源：実験社会科学からの問い 岩波書店
長谷川 眞理子・山岸 俊男 (2016). きずなと思いやりが日本をダメにする：最新進化学が解き明かす「心と社会」 集英社インターナショナル
板口 典弘・山本 健太郎 (2017). 心理学レポート・論文の書き方：演習課題から卒論まで 講談社
木下 是雄 (1981). 理科系の作文技術 中央公論新社
R. H. R. アンホルト (著)・鈴木 炎 (翻訳)・I. S. リー (翻訳) (2008). 理系のための口頭発表術：聴衆を魅了する20の原則 講談社