★ 12月20日、大阪府庁咲州庁舎にある「大阪府人事委員会」に以下の書類を提出し、免職処分が不服であるとの立場で、
大阪府教育庁の処分が妥当であったのかを審理してもらうべく「審査請求」を申し立てて来ました。
制度として、この「審査請求」を経ていなければ訴訟を提起することが出来ません。よって、訴訟はこの審査請求による
「本処分は失当である」との申し立てが、人事委員会により却下の裁定を受けてからの話となります。
もちろん、皆様方からご支援を頂戴しておりますその思いも得て、本請求にて早期の処分撤回となることを願って止みません。
なお、その際には、府教育庁および田中に対し、名誉棄損および損害賠償請求の訴訟を提起したいと、私としては考えています。