★本書は、田中徹が私に対して行なった主な不適切行為をまとめたものです。
本件(セクハラ事案)のみならず、私および関係する他の職員へのパワハラの事例や、生活指導部長・学級担任・保健体育科主任・
大阪高体連バドミントン専門部定通部主任・近畿高等学校定通バドミントン大会実行委員長・・などの役職を兼務し、そのそれぞれに
ついて充分に責務を果たしたにも拘らず、私の「人事評価」を最低ランクとする恣意的評価をし、さらにその最低評価の根拠として
3人の同僚職員の言動を捏造して私の印象を貶めるなど、憤怒を超越して憐れに思えるほどの不適切行為(悪行)の数々です。
またそれらを教職員人事課の「ハラスメント窓口」や「苦情審査委員会」に通告したのですが全く役に立たず・・と言うより、
「やる気ある?」と思わざるを得ない対応をされ、こちらも解体的・抜本的な改革が必要と痛感させられた次第です。