特殊ルールにゃ

ローカル役

対局モード:友人戦-四人戦とか

特殊な役を追加

【修羅の戦】

対局モード:修羅の戦-四人東風戦

段位制限:無し

入場料:5000コイン

場代:1000コイン

段位点数:影響しない

一姫の宝箱:1位+260点 2位+130点 3位+95点 4位+60点

絆ポイント:あり

以下ルール

– 配牌時に手牌を3枚選び、ランダムな対局相手一人と交換する必要がある。

– 流局、または最大3人が和了するまで対局が続行。

– 和了時に直ちに点数計算が行われる。その後和了した雀士の手牌が伏せられ、

 ツモも打牌もできなくなる。

– 和了時にぶっ飛びが発生した場合は対戦終了となる。

– 一人目の和了以外、ツモ損が適用される

(残り人数が少ない時、ツモ和了した場合の点数は少なくなる)

– 流局時、下記のノーテン罰符の清算は和了しなかった雀士の間で行われる

:聴牌した雀士にノーテンの雀士が1000点を支払う

– 連荘が適用せず、流局後、親の和了・聴牌に関わらず次の局の0本場に進む。

– ただし、特殊流局が発生した場合、ノーテン罰符の清算は行われずに

 現在の局の0本場に進む。

– 立直後に特殊流局が発生した場合でも、立直棒は供託される。

– 大三元と大四喜に責任払いが適用されない

– 槍槓が発生した場合、和了の点数計算が行われた後、槓は成立とする。

– 槍槓と四槓散了が同じ槓で発生した場合、槍槓の和了は成立とする。その後、特殊流局になる。

– 立直時の放銃について、以下のルールが適用される:

– 和了の点数計算が行われた後、立直した雀士の持ち点が1000点以上の場合

:立直は成立とする。

– 和了の点数計算が行われた後、立直した雀士の持ち点が1000点以上の場合

:立直は不成立とし、その打牌が通常の打牌とする。

【ドラさんモード】

対局モード:ドラさんモード-四人東風戦

段位制限:無し

入場料:5000コイン

場代:1000コイン

段位点数:影響しない

一姫の宝箱:1位+260点 2位+130点 3位+95点 4位+60点

絆ポイント:あり

以下ルール

ドラ表示牌が3枚めくられた状態からスタート

表示牌は5枚までめくれるが、それ以降はカンしてもめくれない。

【赤血の戦】

対局モード:赤血の戦-四人東風戦

段位制限:無し

入場料:5000コイン

場代:1000コイン

段位点数:影響しない

一姫の宝箱:1位+260点 2位+130点 3位+95点 4位+60点

絆ポイント:あり

以下ルール

字牌以外の108枚の牌を使用

フリテンにならない

立直とチーはできない

王牌(ドラ表示牌、嶺上牌)はない

特殊な役を採用

特殊な飜数と得点計算を行う
 1飜=1000点、2飜=2000点、3飜=4000点、

 4飜=8000点、5飜=16000点、6飜=32000点・最大6飜
ツモ和了した場合、飜数+1000点を残っているすべての雀士が支払う

特殊流局は発生しない


配牌時に手牌から同じ種類(萬子・筒子・索子)の牌を3枚選び、

 ランダムな対局相手一人と交換

交換後に不要な牌の種類(萬子・筒子・索子)を一つ選び、

 手牌のその種類の牌がなくなるまで和了できない

流局、または最大3人が和了するまで対局が続行する

残り牌が終了した時点で、和了した人数が3人未満の場合、流局

連荘はなく、流局後は、親の和了・聴牌に関わらず、次の局の0本場に進む

その局で最初に和了した雀士が、次の局の親になる

– 和了時に直ちに点数計算が行われる。その後和了した雀士の手牌が伏せられ、ツモも打牌もできなくなる。

和了時に箱割れが発生した場合は、トビ終了

槓した際、通常のツモ順に準じて山の次の牌をツモする

 その牌が嶺上牌とみなされる


暗槓した雀士に他の雀士は2000点ずつ払わなければならない

大明槓した雀士に、その槓を許した雀士が2000点支払わなければならない

ツモ牌で加槓した雀士に、他の雀士は1000点ずつ支払わなければならない

手牌で加槓した雀士に点数を支払う必要はない

加槓時に槍槓が発生した場合、槍槓が優先的に処理され、加槓による点数変動は処理される。また、槍槓された人が和了した際、槓が刻子として処理される

流局時槓した雀士がテンパイできなかった場合は、

 槓で獲得した点数は元の持ち主に返還される


流局時のノーテン罰符は以下の通り処理される
:テンパイした雀士に、待ち牌で和了できる最大点数をノーテンの雀士が支払う
:ただし、手牌に最初に選択した不要牌種が残っている雀士は、

:最低でも8000点をほか雀士全員に一人ずつ支払う(テンパイに関わらず)

:待ち牌で16000点以上の和了ができる雀士には、8000点ではなくその点数を支払う

対局モード:明鏡の戦-四人東風戦

段位制限:無し

入場料:5000コイン

場代:1000コイン

段位点数:影響しない

一姫の宝箱:1位+260点 2位+130点 3位+95点 4位+60点

絆ポイント:あり

以下ルール

– 各種4枚ある牌のうち、3枚が透明になり1枚のみ通常の牌になる

– 赤ドラなし

ダブルロン、トリプルロンは上家優先

自動理牌をONにした場合、プレイヤー視点では手配は通常プレイと同じ並び順になる

プレイヤーの理牌(自動又は手動)は他のプレイヤー視点では視認できない

他のプレイヤーの透明牌は常にすべて片側に集中して並ぶように見える

副露を行う際は透明牌・通常杯のどちらを使用するか選択可能

対局モード:闇夜の戦-四人東風戦

段位制限:無し

入場料:5000コイン

場代:1000コイン

段位点数:影響しない

一姫の宝箱:1位+260点 2位+130点 3位+95点 4位+60点

絆ポイント:あり

以下ルール

– 打牌または立直時に「闇牌」・「闇牌立直」を選択し、追加で1000点を支払う事で裏向きに打牌できる

––  「闇牌」で裏向きに捨てた牌は副露・ロンされない

–– 所持点数が1000点未満または「自摸切り」がONの時、「闇牌」は行えない 

–– 所持点数が2000点未満の時、「闇牌立直」は行えない


– ほかのプレイヤーが「闇牌」を行った際に「照射」を選択し、追加で2000点を支払う事でカウンターできる

–– 「照射」が成立した場合、「闇牌」が不成立となり、その打牌は通常の打牌と見なす

–– 「闇牌」を行ったプレイヤー以外の三人に「照射」ボタンが同時に表示される

–– 複数のプレイヤーが同時に「照射」を行った場合。上家優先で一人だけ成立する

–– 所持点数が2000点未満または「鳴き無し」がONの場合「照射」は行えない

– 「照射」が行われた際に「闇牌」を行ったプレイヤーは「闇維持」を選択し、追加で4000点支払うことでカウンターできる

–– 「闇維持」が成立した場合、「照射」が不成立となり、裏向きに捨て牌は副露・ロンされない

–– 所持点数が4000点未満の時、「闇維持」は行えない


– 「闇牌」、「闇牌立直」、「照射」、「闇維持」で追加で支払った点数は供託として扱い、次に和了したプレイヤーが取得とする

–– ダブルロン・トリプルロンが発生した際に、上家優先で供託を取得する

–– 終局時に場に出ている供託は、一位のプレイヤーが取得とする


裏向きで捨てた牌はフリテンを誘発しない、流し満貫判定の対象外とする

対局モード:幻界の戦

段位制限:無し

入場料:5000コイン

場代:1000コイン

段位点数:影響しない

一姫の宝箱:1位+260点 2位+130点 3位+95点 4位+60点

イベントPT四人:1位+200点 2位+120点 3位+60点 4位+20

イベントPT三人:1位+120点 2位+60点 3位+20

和了点数:満貫未満+30 満貫+60 跳満+90 倍満+120 三倍満+180 役満+240

絆ポイント:あり

以下ルール

対局開始時に親・機会・運命のカードを一枚ずつ抽選し、

その3枚のカードに書かれたルールを従って対局を行う

各カードの説明は、対局中にも確認できる

一度遊んだ事があるカードは、イベントページの展示棚から確認できる