カンナ子ども夢プラン 2013〜

子どもたちの夢を実現させた次世代チームの高校生たちの活躍

小学生たちの夢を叶えてあげよう!という高校生たちの優しい頑張りが、諦めないで咲くカンナの意志を継いで、7年の道のりを経て、オリパラにつなぐ夢を認めて頂きました。

  013年に始動した「カンナを使って叶えたい子どもたちの夢」への挑戦
  広島市立段原小学校でのカンナ・Pの際に児童からもらった「夢」プラン
子どもたちの夢を実現させよう!」という次世代チームの高校生たちの挑戦
          名古屋・滋賀・東京・インドの高校生たちが「次世代チーム」結成
小学生たちの夢を叶えてあげよう!」という高校生たちの優しい頑張りが、諦めないで咲くカンナの意志を継いで、7年の道のりを経て、オリパラにつなぐ夢を実現させました❣️
🌺🌺コロナで東京五輪は延期。実際には2021年にオリパラに咲きました🌺🌺

経緯
2013年 広島市立段原小学校で講演・植栽をした時に、「カンナで叶えたい夢はありますか?」の質問をしました。児童たちは、講演後に校長室にたくさんの夢プランを届けにきてくれました。


その中かから、タイムリーな「オリンピックに咲かせたい!」
「選手の人たちに渡すためにタネを育てたい!(バトンするのに球根は重い)」

を採択しました。


残念ながら選手には、何も渡してはならない(どんな大きなスポンサーでも不可)ということですぐに諦めましたが、折しも、宇宙にカンナを持って行くオファーをいただいていましたので、タネのバトンつながりから夢プラン2つ目を「カンナ子ども平和宇宙ミッション」に決めました。


カンナ・プロジェクト次世代チームの活躍

子どもたちの夢の整合性については随分議論を交わしました。