行動ウェルネス研究会

Association for Behavior Wellness               

本研究会は精神科外来など、精神保健福祉領域において実践を行なっている臨床家を対象としています。心理士、医師、精神保健福祉士、看護師などの専門家を想定しています。現場におけるエビデンスを集積し、そのエビデンスを発信していくことを目的として設立されました。

BehaviorWellness2023.pdf

お知らせ     


New

 <日本行動分析学会第 41 回年次大会:シンポジウム開催記 「行動分析学研究』における質保証」仁藤 二郎(REON カウンセリング)J-ABAニューズ 2023年 秋号.16-20.

  https://j-aba.jp/journal/newsletters.html


    日本行動分析学会会員以外の方もニューズレターをお読み頂けます。シンポジウムでは、普段お聞きできないアクションエディターや編集に携わった方々の話題提供と議論があり、実践家が論文を書くためにも参考になるお話が沢山ありました。実践論文を良いものにしていく課題は沢山ありますが、建設的なシンポで精神科臨床の実践家に大変参考になる機会でした。ご参加された方も、されていない方も、是非、ご一読下さい。(川上) 2023.11.7.



第8回医療行動分析学研究会 ご案内

 山本淳一先生の講演のお知らせ : 行動リハビリテーシ ョンの技法開発・実証・普及を行ってきた中で見出してきた知見についてお聞きできる機会です。

教育講演】山本淳一先生東京都立大学

「行動リハビリテーションは医療行動分析学にどのように貢献できるか」

 その他に、3~5演題を予定

【開催日】2023年5月7日(日)10:00~17:00

【開催場所】大阪医科薬科大学

 ご案内詳細は、医療行動分析学研究会のホームページをご覧下さい。


  第5回研究会開催記 (行動分析学会ニューズレター)

 <開催記> 第5回 行動ウェルネス研究会 開催記 ―精神保健福祉分野における応用行動分析学の展開―(川上 英輔)    

J-ABAニューズ 2023年 春号 No.111

日本行動分析学会ニューズレター春号に掲載していただきました。第5回の見どころを書いておりますので、ぜひ、見逃し配信と一緒にお読みください。https://j-aba.jp/journal/newsletters.html



   <第5回 行動ウェルネス研究会   研究会・見逃し配信 終了いたしました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

    日時:2023年3月18日(土) 13時〜16時30分

     会場:ふれあい貸し会議室 田町No44 

 

     内容:シングルケースデザインによる介入事例報告とコメント

     対象:精神保健福祉領域の専門職、大学院生



  <第5回 行動ウェルネス研究会>

    日時:2023年3月18日(土) 13時〜16時30分

     会場:ふれあい貸し会議室 田町No44 

  東京都港区芝5丁目32−9 Ecs第5ビル 5F  https://fureai.space/list/id/120259) 

 (JR 田町駅1分、都営線三田駅A7出口から徒歩37秒)

      定員:現地会場35名 オンライン(当日のみ) 80名 

     参加費:一般 3,000円 、大学院生 1,000円   


     内容:シングルケースデザインによる介入事例報告とコメント

     対象精神保健福祉領域の専門職、大学院生


    今回も、各事例に対して山本淳一先生(東京都立大学)と奥田健次先生(西軽井沢学園)にコメントあるいはミニレクチャーをお願いしております。

     また、ゲストとして井上雅彦先生(鳥取大学)にもミニレクチャーをお願いしております。

「今回は、終結した成功事例だけではなく、途中経過で「これからどうするか」という事例を準備しています。また、1年目の心理士が現場に出て初めて学んだことについても紹介し、初学者からバリバリの実践家まで、エビデンスに基づく実践と、その公表(投稿方法)について学ぶことができます。」

  「臨床現場の研究者」を目指す実践家の方々、是非ご参加ください。



    ******** プログラム ********

13時00分〜

1.精神科臨床領域における応用行動分析学の展開 

仁藤二郎 研究会代表(REONカウンセリング・ ウェルネス高井クリニック)

 ・教科書では学べない実践(1年目の心理士の学び)

 ・現在進行形の事例(途中経過数事例をグラフで紹介)

13時30分〜

2. 精神科臨床領域に関するミニレクチャー   井上雅彦 先生(鳥取大学)

14時00分〜

3.事例発表

①「摂食障害に対する応用行動分析学に基づく介入」 

発  表:石黒美幸 先生(川田クリニック)

②「気分障害の事例に対する実践(未介入の事例)」

発表:本田暉先生(ウェルネス高井クリニック)


実践研究論文 プルーフリーディング 経過報告


演題へのコメント 研究会アドバイザー:

山本淳一先 生(東京都立大学)/  奥田健次先生(西軽井沢学園

16時30分 終了


☆ 以上を予定しておりますが、一部内容に変更が出る場合がございますので、ご了承の上、ご参加お申し込みよろしくお願いいたします。 

   皆様のご参加をお待ちしております。(2023.1.26.) (追加 2023.2.18.)


    

< 論文紹介>

研究会でご紹介いたしました実践が  行動分析学研究 2022年 第37巻 第1号 に掲載されました。

特集:精神科臨床領域における応用行動分析学の展開

「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」とは?

 応用行動分析学の方法論に基づくEBPを「完成度の高い実践(Well-established practices)」として定義

 ①対象者および対象者の関係者の生活(QOL)の向上を目指す実践

 ②シングルケースデザインの方法論を取り入れて行う

 ③得られた成果を第三者の査読を経て論文として公表する

 RCTを参照するだけではなく、直接的な臨床的効果の高いエビデンスを実践現場から発信出来る質の高い実践と研究のサイクルです。


「制御できない私的反応は棚上げし、生活におけるポジティヴなオペラントを強化する随伴性を設定しましょう」というシンプルな内容である。(仁藤,2022  特集号巻頭言より)

精神科臨床においては、生活を豊かにするポジティヴ行動を自発するための環境を整えて行くこと」が重要です。


特集:精神科臨床領域における応用行動分析学の展開

<編集者から>

仁藤二郎・奥田健次・山本淳一 (2022). 巻頭言―特集号の編集にあたって― 行動分析学研究, 37, 2-8.

 

<一般論文>

仁藤二郎・奥田健次 (2022). 幻聴を訴えてひきこもっていた統合失調症者に対するエクスポージャーを伴う外出訓練—GPS による自動測定とリアルタイムモニタリングによる評価— 行動分析学研究, 37, 9−19.

 

奥田健次 (2022). 頻繁にトイレに行くことを繰り返した強迫性障害と診断された ASD 児に対する反応妨害の効果 行動分析学研究, 37, 20−29.

 

<実践報告>

岡本直人 (2022). 確認行為がある強迫性障害患者に対するエクスポージャーと儀式妨害―行動指標を用いた技法の検討― 行動分析学研究, 37, 30−38.

 

谷川智宏 (2022). パニック発作を繰り返す高齢者に対して心拍バイオフィードバックを取り入れた脱感作法の適用 行動分析学研究, 37, 39−47.

 

川上英輔 (2022). 統合失調症をもつ人に対するセルフモニタリングによる再入院予防支援の効果 行動分析学研究, 37, 48−59.

 

<コメント>

山本淳一 (2022).精神科臨床における事例研究を行動分析学研究の論文にする行動分析学研究, 37, 48−59.

* まず、コメント論文を読み、前もって各論文の要点を把握して読み進めることもお勧めする。(巻頭言より)

以上の論文は、1年後に  J-STAGEで無料で公開されます。日本行動分析学会事務局では『行動分析学研究』のバックナンバーが販売されています。非会員の方もご購入可能なようですので、詳しくは、日本行動分析学会のホームページをご確認ください。


☆ 研修会情報

「オンライン緘黙研修講座2022    」

 場面緘黙の発話評価: 科学研究で行われてきたことを知る     松田壮一郎氏・藤間友里亜氏 (筑波大学)

【第二部: 事例から学ぶ】

場面緘黙症への介入と行動指標による効果検証

事例提供: 仁藤二郎氏 (高井クリニック、REONカウンセリング)

コメンテーター: 奥田健次氏 (学校法人西軽井沢学園)

ライブ配信: 2022年12月18日 (日) 14:00~16:30 (申込み締切は12月17日)

見逃し配信: 2023年2月28日まで (申込み締切は2023年1月31日)       

詳しくは、日本場面緘黙研究会ホームページでご確認ください。 



☆ 第4回研究会でご紹介いたしました論文が  J-STAGEで公開されました。

下記よりアクセス可能です。

(2022.3.25.)

仁藤二郎・奥田健次・川上英輔・岡本直人・山本淳一 (2021). 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 行動分析学研究35, 187-205.


当研究会の位置づけについても示していただきました。ぜひご参考に!


山本淳一(2021)徹底的行動主義と応用行動分析学 —ヒューマンサービスの科学・技術共通のプラットフォーム—  行動分析学研究,  35, 128-143.
(2022.1.14.)

<第4回研究会  2022年2月12日(土)>

4回研究会は無事に終了いたしました。

 ご参加頂きありがとうございました。

「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」展望論文の解説、そして、2件のご発表からディスカッションを行い、今回も新たな実践アイデアと論文化して支援を届けていくためのポイントを学ぶことができました。今後も心理含め、多職種の方々にご参加いただき、情報交換、完成度の高い支援について議論し、さらに情報発信します。ご参加頂いた方々のご活躍を願っております。(今回の2件のご発表が論文化されましたら、HPにてお知らせいたします。そちらをご参照いただき、実践に活かして頂けましたら幸いです) (2022/02/13)


*peatixから参加申込が完了できない場合は、メールにてお問い合わせ下さい。

オンライン会場:oVice(オヴィス) となります。 * 会場ご案内を送付致しましたが、届いていない方は、お手数ですがメールかpeatixのメッセージにてご連絡ください。(2022/02/11 19時)

<第4回研究会は、2022年2月12日(土)に開催いたします!>


行動ウェルネス研究会は、2019年以降、①精神臨床領域における事例検討、②論文投稿のための事前検討の2本柱で活動を行ってきました。コロナ禍で研究会の開催は見合わせていましたが、論文投稿に焦点をあてて活動を行なってきました。今回は、第4回研究会を完全オンラインにて開催することになりました。実践家による事例発表を、シングルケースデザインを用いた論文として発表し、実践現場からのエビデンスの積み上げを目指します。あらかじめ作成された介入パッケージではなく、クライエントひとり一人に合った介入を行うために必要な視点は何か、どのような行動を測定するのか、介入の効果検証の方法は何か、実践の成果を投稿するためにはどうすればよいかなどについて、各発表を通して学ぶことが可能です。今回も、各事例に対して山本淳一先生(慶應義塾大学)と奥田健次先生(西軽井沢学園)にコメントあるいはミニレクチャーをお願いしております。「臨床現場の研究者」を目指す実践家の方々、是非ご参加ください。


日時:     2022年2月12日(土) 13時〜17時

場所:オンライン開催(oViceを予定   *PCにてご参加ください。)

参加対象:精神保健福祉領域の専門家・大学院生


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13時00分 ご挨拶

13時05分 自著を語る「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」 

発表:仁藤二郎(REONカウンセリング・ウェルネス高井クリニック)

コメント:米山直樹先生(関西学院大学)

内容:行動分析学研究第35巻に掲載された著者らの展望論文を基に、実践現場からのエビデンスの発信の必要性と方法について整理します。さらに、発表内容について米山直樹先生からコメントをいただきます。


13時55分 事例発表①「ゴミを溜め込んだ中学生男子の事例」 

発表:津田真知佳先生(京都府立舞鶴こども療育センター)

コメント:奥田健次先生(西軽井沢学園)・山本淳一先生(慶應義塾大学)

内容:介入が終了し終結している事例について、論文投稿に向けて、データ整理や手続きの記述方法の検討を行います。事例から投稿に繋げる過程をお伝えします。


14時45分 事例発表②「活動が停滞していたASD患者への行動契約による介入(その2) 

発表:鴫山東志子先生(赤穂仁泉病院)

コメント:奥田健次先生・山本淳一先生

内容:2021年8月14日に開催した「精神科領域においてシングルケースデザインを普及させるために」という研修会にて発表された事例です。発表後の経過を報告していただき今後の取り組みについて事例検討を行います。初めて本事例を聴く参加者にも理解できるよう配慮されています。


第2部

16時00分 オープンディスカッション

内容:17時まではオンライン空間でフロアを解放し、参加者とオープンなディスカッションができる時間を設けます(自由参加)。

(2022.1.12.)




<SCD  論文紹介

精神科臨床領域におけるシングルケースデザイン(SCD)     新しく論文が掲載されています。

行動間マルチベースラインデザインが用いられ、実践家にとって参考になる報告です。 ↓


仁藤二郎・奥田健次 (2021). 強迫性障害の男性に対する曝露反応妨害法による介入 ー日常生活における行動指標の測定と介入効果の検証ー  行動分析学研究, 36, 27-36.

(2021.11.6.)


<SCD普及のための研修会>

実践家向け行動分析学研修会 精神科領域においてシングルケースデザインを普及するために〜

精神科臨床領域におけるシングルケースデザイン(SCD)の利用を普及するために、現場での 実践家を中心とした取り組みと課題を提供する。どのような現場でも、SCD に求められる継続 的なモニタリング、明確な独立変数の導入など様々な課題があることが予想される。各現場で の実践を通して、共通の課題、特有の課題を明らかにし、普及することの利点と今後の課題に ついて討論する。また、精神科医療の現場で働く実践家にとって、エビデンスに基づく実践の ために必要な条件について討論する。

司会: 仁藤二郎(REON カウンセリング・ウェルネス高井クリニック) 

講演 1: 鴫山東志子先生・川上英輔(赤穂仁泉病院) 

講演 2: 本田暉先生(ウェルネス高井クリニック) 

コメント: 奥田健次先生(西軽井沢学園)

開催日時:2021 年 8 月 14 日(土) 18 時~20 時 開催方法:オンライン開催

 参 加 費:無料(要事前申し込み)       後 援:一般社団法人日本行動分析学会

(2021.7.)


<活動状況3>

行動ウェルネス研究会メンバーによる展望論文が行動分析学研究に掲載されました! 

これまでの歴史と課題、そして、新しい視点からの提案です。国内の精神科臨床領域におけるシングルケースデザインによる学会発表もまとめて示しており、皆様の実践で役立つ内容となっております。


仁藤二郎・奥田健次・川上英輔・岡本直人・山本淳一 (2021). 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 行動分析学研究35, 187-205.


☆第一執筆者 コメント☆

「ざっくり言えば、近年のエビデンスに基づく心理療法(EBP)に対する批判論文です。ただし、EBPには、これまでにもいろいろな立場からの批判が展開されていますが、それらの批判とは一線を画しています。

エビデンスについて行動分析学が昔から主張している提案を、あらためて整理し、新しい視点を加えた提案をしています。実践現場とはかけ離れた大規模な研究の単なる消費者としての実践家ではなく、現場からエビデンスを発信できる研究者としての実践家を目指す方には是非読んでいただきたい内容です。( 仁藤)」

(2021.4.11.)

<活動状況 2>

    行動ウェルネス研究会でご活躍いただいた「石川菜津美 先生、瀬口篤史 先生 」のご報告が論文化されましたので、是非ご覧ください。未来のクライエントに届けていただき、さらに皆様の実践を論文として多くの方に届けてください!

 論文執筆中の方、そして、日々の実践を積み重ねている方々の励みになることを願っております。

<論文>

瀬口篤史(2020)  加害恐怖を示す高齢女性に曝露反応妨害法を行った単一事例研究―買い物行動に対する介入と効果の検討― 行動分析学研究,  35,52−60.

日本行動分析学会

石川菜津美・濱田純子・金生由紀子(2019) 自閉スペクトラム症児に対する自然的発達行動介入の効果     児童青年精神医学とその近接領域 = Japanese journal of child and adolescent psychiatry : 日本児童青年精神医学会誌 60(5),659-672.

日本児童青年精神医学会

(2020.9.16.)

<活動状況>

皆様におかれましては新型コロナウイルスの対策を講じつつクライエントのご支援にご尽力され、お忙しい日々をお送りのことと存じます。現在、行動ウェルネス研究会では、次の研究会の活動に向けて準備を進めるため、論文を執筆中の実践家と共にプルーフリーディングを行っております。これらの論文が皆様と未来のクライエントに届くことを願って活動しております。今後、オンラインによる研修会の実施など検討しておりますので、ご要望などお寄せください。

 日本行動分析学会 第38回年次大会 (2020年8月28日〜30日 愛知大学 オンライン開催)では、行動ウェルネス研究会の活動にご尽力頂いている先生方が多数ご発表されます。詳細は大会プログラムをご覧下さい。

(2020.8.15.)

・第3回研究会は無事に終了いたしました。

    今回は臨床が際立った研究会になり、現在進行形の話題提供をいただきました。児童〜成人領域、疼痛、ゲーム依存、アプリを活用した実践などwellnessな実践に挑んでいる先生方のお話をお聞き出来、実践に役立つ情報を沢山頂きました。また、弁護士の清水元貴先生にもご協力頂き、臨床家が実践で悩んでいる倫理面の話題について実践家と一緒に考えて行くというスタイルでお話いただく事ができ大変参考になりました。

 会場には、公認心理師をはじめ、医師、看護師、精神保健福祉士などの幅広い医療保健福祉領域専門職の方にご参加頂いただだけではなく、ITエンジニアなど研究会の発展に向けてご協力を願いたい職種の方々にもお集まり頂きました。ご参加頂いた方に心より御礼を申し上げます。 → 第3回の様子はこちら

     今年一年の研究会の積み上げから、来年の活動に向けて実践を積み上げ、皆様と情報発信できる会にしたいと思いますので、2020年もよろしくお願いいたします。(2019年12月19日)

今後の研究会のご発表を募集しております。ご希望される方は、事務担当までご連絡下さい 。

・1stBeWeゼミは無事に終了いたしました。

    ご参加頂いた先生方、多数のご意見やご感想を頂きありがとうございました。

     ゼミ形式でアットホームな雰囲気の中、「日々の実践」と「実践を伝える」ために必要な情報がぎっしり詰まった内容となりました。これからもBeWeモデルを積み上げていきます。第3回研究会のご参加お待ちしております。 (2019年11月2日)

    

・サテライト研究会 in 小樽 !!  (2019年8月30日)

 日本行動分析学会   第37回  年次大会期間中に開催されたサテライト研究会。学会発表された先生方のご紹介や、皆様との交流で大変盛り上がりました。会場の「魚心」のご主人、心温まる料理をありがとうございました。(2019年9月5日掲載)

   →研究会報告 

・過去のご案内(お知らせなど)

研究会のご案内はチラシをクリック ↓

第4回行動ウェルネス研究会.pdf

共同代表  :  川上英輔・仁藤二郎