BACK HOME の活動や寄付の報告、伝えたい・繋げたい事柄を発信します。
小さな一歩が子供たちの明るい未来に繋がりますように。
活動節目の4年目を過ぎ、私達としては新しい1年となりました。
以前とは同じペースとはいきませんが、思う所は変わりません。
少しでも難病と闘う病児とご家族のお力になれるようにと、
1歩1歩ですが今後も活動を続けて参ります。
引き続きBACK HOME projectを宜しくお願い致します。
2023年はBACK HOMEとして自分達が思うように活動ができませんでしたが、
その中でもこの寄付活動からのご縁でコラボTシャツを作成させて頂いたりと
私達が今できる事で活動を続けてきました。
同じ想いで活動をされている方々と貴重な時間を共有させて頂いた事に
心から感謝致します。
例年に比べ行動制限も緩くなり、行事やイベントも行われるようになりました。
それでも変わらず、小児病院では感染を防ぐために制限が続いています。
家族なのに会いたい時に会えない…
そんな厳しい闘病生活を送っているご家族がいます。
BACK HOME project の活動も節目の4年目。
私たちの活動が少しでも今を頑張ってるご家族のお力になれたら幸いです。
未だ行動制限や自粛生活が続く生活の中、2021年度も無事に寄付を行う事が出来ました。
自分達も厳しい状況下ではありますが、それでも誰かの為に…とご賛同頂く皆様には本当に感謝しかありません。
私達も今出来る事を模索しながら引き続き活動を行ってまいります。
BACK HOME projectは、2021年11月21日にOPENする
認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト
「うみとそらのおうち」の為に11月、12月の売り上げを諸経費を除かず
全額寄付させて頂きます。
寄付先ホームページの名前記載についてのお知らせです。
ご賛同頂きました皆様のお陰で2020年度も無事に寄付を行う事ができました。
自分自身が大変な状況下にあっても、他のご家族を思いやる、寄り添い
誰かの力になりたいと思う皆様のお気持ちを、今後もその先に繋げて参ります。
2020年は本当に大変な一年になってしまいましたが、
私達も出来る限りの活動を一年間行ってまいりました。
こんな時代だからこそ、少しでも病児・ご家族・医療従事者、
皆様のお力になれたらと思います。
ブーランジュリ アイミのチョコチップメロンパン売り上げ寄付から
ハンドメイドマスクとスタイを、病児を持つご家族と医療施設宛に
寄付させて頂きました。
そのご報告になります。
BACK HOME projectから寄付させていただいた「もみじの家」
その後のご報告になります。
2019年5月より本格始動しました「BACK HOME project」
私達がお世話になった方々への恩返しと小児医療の現状についての周知、
難病と闘う子供とご家族の力になりたい、と手探りながら進めてきました。
皆様のご協力もあり、予想以上に大きな活動となりました。
たくさんの繋がりに感謝をし、年間の活動報告をさせていただきます。
心ある皆様からBACK HOME project にご賛同頂き、
アイテムの購入から生まれた寄付金。
そのご報告をさせて頂きます。
2019.9.7 横浜こどもホスピスプロジェクト主催による
「病児とあそびの研究会2019」で、ホスピス病床経験者としてお話しさせていただきました。
当日はホスピスだけではなく、「医療従事者と家族の繋がり」「きょうだい支援」「チャイルドライフスペシャリスト(CLS)」「在宅医療と往診医の関係」「小児緩和ケア」「小児ホスピス」といった、闘病生活の中で重要な事柄のお話しをさせていただきました。