SDカードの使用量/ステータス/録音の音質確認、SDカード録画スケジュール/カードの再フォーマットが行えます。
ライブビデオの解像度を設定します。
カメラの画質を最適化します。
※デフォルト値になります。お好きな設定を行っていただけます。
撮影映像(画面)の中に、写したくないエリアがある場合、その部分だけを表示(検出)しないようにする設定を行います。
※プライバシーゾーンを設定すると、動画ルールの分析精度が落ちることがあります。
1) プライバシーゾーンを選択
2) 詳細を設定します。
①非表示(非検出)エリアを設定
画像の任意の位置タップすることで図形の角(最大8個)を設定し、図形を作成します。作成した図形をタップ&ドラッグして、形、大きさを調整し、表示(検知)させたくない位置に移動します。
②オン/オフ
プライバシーゾーンのオン、オフが可能です。
③ゾーンを選択
3つのゾーンの設定が可能です。ゴミ箱アイコンをタップすると作成したゾーンが削除されます。
設定が完了したら、右上の [保存] をタップします。
1)なじみの車両を選択
2)カメラを選択してください
3)既知の車両をカメラに認識させることで、未知の車両のみ通知するなどの設定が可能になります。
設定を行う場合は「+」を選択してください。
※詳細について
「よくある質問」を選択いただくとなじみの車両についての詳細が記載されています。
クリップ動画の解像度を設定します。
クリップ動画の画質とフレームレートを設定します。
カメラがトリガーする録画のクリップの長さとプレトリガー録画の設定をします。
クリップ動画を保持する日数を制限します。
OFFの場合
カメラがリモートネットワーク上にあるように見えても一度、ローカル接続を試みます。
ONの場合
カメラがリモート接続開始の高速化を試みます。