本規約は、翻訳者(以下「当方」)が提供する翻訳サービス(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。ご依頼に際しては、本規約への同意が必要となります。
翻訳成果物の著作権(翻案権を含む)は、代金の完済をもって依頼者へ譲渡されます。
譲渡された翻訳データは、当該プロジェクト内、および同一の開発者による別プロジェクトでの利用が可能です。
禁止事項: 翻訳データそのものの第三者への譲渡、転売、または二次配布は固く禁じます。これに違反した場合、以降の取引を一切停止し、状況により法的措置を講じる場合があります。
ゲーム自体の販売、宣伝、プラットフォーム展開に伴う権利譲渡については、前項の制限を受けません。
決済通貨は原則として**米ドル(USD)**とします。
決済にかかる各種手数料は、原則として依頼者の負担となります。
PayPal: 手数料相当額を上乗せした価格となります。
Wise: 手数料の加算がない適正価格での決済が可能です。
為替変動による価格改定を行う場合がありますが、改定後の価格は改定後に新規受理したプロジェクトから適用されます。
原則として、指定のファイル(Excel、Googleスプレッドシート等)を通じて作業を行います。
文脈把握の精度維持およびワード数管理のため、チャットやメールによる断片的な翻訳依頼は原則として受け付けません。
ただし、固有名詞の相談、既存箇所の微調整、その他当方が必要と判断した短文については、チャット等で柔軟に対応いたします。
システムの制約上ファイルからインポートできない箇所や、手動での入力・翻訳が必要な箇所については、個別に対応いたします。
依頼者から要望があった場合、当方はゲームの世界観に適したフォントの提案(名称や配布元URLの提供等)を行うことがあります。ただし、当該フォントの利用規約、ライセンス、商用利用の可否、および使用に伴うトラブルについて、当方は一切の責任を負いません。フォントの選定および導入に関する最終的な判断は、必ず依頼者の自己責任において行われるものとします。
本規約と、別途締結する個別契約(NDAやクライアント提示の契約書)の内容が抵触する場合、特段の合意がない限り、本規約が優先されるものとします。なお、NDA等の締結には優先的に対応いたします。
翻訳成果物は、当該プロジェクトおよび同一の開発者(デベロッパー)が関与する別プロジェクトにおいて自由に使用することができます。
禁止事項: 翻訳データそのものを他のデベロッパーへ譲渡、または転売することは重大な契約違反とみなされます。
前項の違反が確認された場合、譲渡したデベロッパーおよび譲渡を受けたデベロッパー双方からの依頼を以降一切受け付けません。また、悪質な場合は法的措置を講じることがあります。
本条項は、ゲーム自体の販売、宣伝、パブリッシャー変更等のプラットフォーム展開に伴う正当な権利譲渡を妨げるものではありません。禁止されるのは「翻訳データそのものの二次転売・譲渡」に限られます。
当方は小規模体制で運営しているため、ケアレスミスの防止と精度の向上を目的として、**MTPE(Machine Translation Post-Editing)**手法を採用しています。
翻訳支援ツールやAIを活用する場合もありますが、最終的な出力は当方が一字一句確認・入力し、文脈やキャラクター性に最適化した「生きた言葉」での翻訳を保証いたします。
納品後の日本語テキストの無断改変は、管理上の理由から原則禁止とします。
ただし、UIへの収まりや改行位置の調整等、開発現場での修正が必要な場合は、事前または事後の報告を条件に許可いたします。
無断改変が発覚した場合、それ以降の整合性確認(再検収)等のサポートは行い兼ねます。また、改変箇所の特定や整合性確認に伴いテストプレイ時間が延長された場合、追加費用が発生する可能性があります。
納期は「入金確認後〇日以内」という期間でのみ指定可能とし、特定の日付(〇月〇日等)による指定は原則として受け付けません。これは入金待ち期間による実作業時間の圧迫を避けるための措置です。
提示する納期はあくまで目安であり、確定的な期限を保証するものではありません。当方は納期を遵守すべく最善を尽くしますが、疾病、災害、不測の事態、または複数プロジェクトの並行稼働等の事情により、納品が前後する可能性があります。納期遅延に起因して依頼者に生じた損害について、当方は一切の責任を負いません。
複数案件が並行する場合、作業の優先順位は納期のみならず、プロジェクトの規模、契約プラン、進行状況等を考慮して当方が総合的に判断いたします。
最終成果物の納品は、原則として入金確認後に行います。
作業期間中は、進捗報告としてスクリーンショットやテキストの一部(全体の10%程度)を提示し、実作業の証明といたします。
入金確認前の全データ提供、およびサンプルの提供は、データ保護の観点から一切行いません。
即時のデータ提供を希望される場合は、前払い(先払い)を条件として、当該範囲のテキストを速やかに提供いたします。
後払いから前払いへの変更は随時可能です。
ただし、前払いとして合意した作業範囲について、後払いに変更することはできません。
前払い完了後の次ステップ(次範囲)から後払いに戻すことは可能です。
契約違反や依頼者都合による開発中止等、いかなる理由においても、着手後の返金には応じられません。
万が一、当方の都合により継続が困難となった場合に限り、それまでに完了した箇所の権利を譲渡した上で、未完了分について返金対応を行います。
依頼者は、納品後10日以内に内容の確認(検収)を行うものとします。この期間を過ぎた場合、検収完了とみなします。
期間内の不備(原文との乖離、著しい誤字等)については、無償で速やかに修正いたします。
期限経過後の依頼、原文の変更に伴う修正、当初の指示になかったニュアンスの変更については、別途費用が発生する場合があります。
翻訳結果に起因するビジネス上の損害(売上減少、法的トラブル等)について、当方は一切の責任を負いません。
プロジェクト規模に応じ、以下の支払いサイクルを適用します。
3,000ワード未満:一括払い
12,000ワード未満:2回分割(50%ずつ)
40,000ワード未満:4回分割(25%ずつ)
40,000ワード以上:10,000ワード毎、または末尾調整
開発中(継続)案件:3,000ワード毎
ワード数の算出は、外部ツール「WordCounter - Count Words & Correct Writing」を基準とします。
< >や{ }等のタグ内に含まれるワードも、1ワードとして計算します。これはタグのスペル確認、位置調整、整合性維持に伴う作業負荷を考慮したものです。
ワード数は「原文(英語)」を基準とします。
重複テキストの扱いは以下の通りです。
依頼者側で除外済みの場合: カウントから差し引きます。
当方が文脈確認・流し込みを行う場合: 通常の単価を適用します。
入金確認待ちによる作業中断期間は、当初の予定納期には含まれません。
テキスト量の増加により当初のプラン上限を超過した場合、自動的に上位プランの料金体系が適用されます。その際は必ず事前に通知し、合意を得るものとします。なお、移行前の作業分について遡及して追加料金が発生することはありません。
公開される成果物には、当方の指定する名前をクレジットに表記するものとします。
当方は本実績をポートフォリオとしてウェブサイト等に掲載する権利を有します。公開範囲は開発状況に応じます。
未公開: 一切非公開
デモ版公開後: 公開済みの範囲内
アーリーアクセス以降: 実装済みの範囲内
NDA締結時: 契約の定めに準拠
ゲーム画面やテキストの一部公開を希望しない場合は、事前にご相談いただければ柔軟に対応いたします。
依頼者および当方は、自らが反社会的勢力(暴力団、暴力団員、これらに準ずる者)に該当しないこと、および将来にわたっても該当しないことを表明し、保証します。
相手方が前項に違反したことが判明した場合、何らの催告を要せず、直ちに本サービスに係る全ての契約を解除することができるものとします。この場合、解除した側は相手方に生じた損害について一切の責任を負いません。
第6条に定める通り、当方は**MTPE(Machine Translation Post-Editing)**手法を用いて最善を尽くしますが、機械翻訳の性質上、成果物の完全性、正確性、および特定の目的への適合性について、明示的にも黙示的にも保証するものではありません。
当方の責めに帰すべき事由により依頼者に損害が生じた場合、当方が負う賠償責任の範囲は、直接かつ通常の損害に限られるものとし、逸失利益、事業中断、データの喪失、またはその他の間接損害、特別損害、付随的損害については、その予見可能性の有無を問わず一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、当方が依頼者に対して負う損害賠償額の総計は、当該損害の原因となった個別プロジェクトにおいて依頼者から現実に受領した報酬額を上限とします。
本サービスに関する当方から依頼者への通知は、電子メール、チャットツール、または当方が運営するウェブサイトへの掲載等、当方が適当と判断する方法により行われるものとします。
電子メールまたはチャットツールによる通知は、当方が依頼者の指定した連絡先へ送信した時点をもって、依頼者に到達したものとみなします。
本規約は日本語を正文とします。本規約の翻訳版が作成され、日本語版と翻訳版との間に解釈の相違がある場合は、常に日本語版が優先されるものとします。
本規約の解釈および適用にあたっては、日本法を準拠法とします。
本規約または本サービスに関して依頼者と当方の間で紛争が生じた場合、当方の居住地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第19条(契約の解除と作業の中断)
依頼者が本規約の条項に違反した場合、または依頼者との連絡が14日以上にわたって途絶えた場合、当方は催告なしに直ちに作業を中断し、または個別契約を解除することができるものとします。
前項の場合、当方はそれまでに発生した作業費用を依頼者に請求する権利を有し、受領済みの代金は返金いたしません。
第20条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者保護法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定は継続して完全に効力を有するものとします。