A1.課程表に記載されている全科目が毎年開講されるわけではありません。時間割表に掲載されている科目が、今年度開講される科目です。追加開講等が発生した場合も、時間割表を更新してお知らせします。
A2.シラバス検索でキーワード検索した場合、全学部のシラバスから対象のキーワードを検索するため、多くの科目が表示されます。「シラバスが見られる」=「履修登録できる」ではありません。同じ科目名でもコースによって受講対象学部が指定されている場合があるので、自分が履修可能な科目は時間割表で確認してください。
A3.同一科目名称の科目が複数開講される場合にコース名により区別します。コース名はToyoNet-G等で科目名の後ろに表示されるアラビア数字やコース略称を確認してください。コースによって授業内容が異なる場合があるため、授業の詳細はシラバスを確認してください。
なお、コース名が異なる場合でも同一名称の科目を複数回履修・修得することはできません。
※国際地域学科の一部の科目のみ既修得科目の再履修が認められます。詳細は履修要覧を確認してください。
A4.詳細はこちらをご確認ください。
A5.必修の授業が優先です。必修ではない方の履修希望科目は次年度以降に履修してください。
A6.やむを得ない事情(病気、怪我、交通機関の遅れ、忌引き)により授業を欠席した場合は次の授業時に担当教員に直接申し出てください。欠席の取り扱いについてはこちらをご確認ください。連絡が取れる場合は、事前に教員へ知らせてください。 教員の連絡先および研究室は ToyoNet-G「シラバス・教員プロフィール」から確認できます。教務課窓口・電話等での取り次ぎは一切行いません。
A7.国際教育センターが開講する基盤教育科目のみ履修が可能です。詳細はこちらからご覧ください。
※グローバル・イノベーション学科の学生は自由科目として履修することが出来ます。
※詳細は国際教育センターにお問い合わせください。
A8.ToyoNet-ACEにて副専攻について案内しています。内容をよく読み、指示通りに申請を行ってください。
A9.クラス分けにより、クラスが指定された科目は、クラスの変更ができません。履修したい専門科目は、履修できるものから履修し、履修できなかったものは翌学期以降に履修してください。
A10.所属学科・専攻の課程表に記載されている科目であれば、卒業単位として履修可能です。通常科目と同様に ToyoNet-G から履修登録を行ってください。時間割は、開講学部の時間割表やToyoNet-G で確認してください。
A11.Project Study 科目の単位修得対象の業務経験を伴う活動や地域貢献活動の場合は、 ToyoNet-ACE(コース名「インターンシップ・ボランティア実習/地域社会実習」)において、「地域社会実習科目ガイドブック」と学科が推薦募集する実習先一覧を配信しますので、確認のうえ、必要手続き・申し込みをしてください。それ以外の活動は、国際教育センターや就職・キャリア支援課より周知する案内を確認してください。
※同一活動を複数の科目で履修申請・単位修得することはできません。
A12.履修した科目がToyoNet-ACEおよびアプリの時間割画面に反映されるのは、ToyoNet-Gで履修登録を行った翌日です。
なお、ToyoNet-ACEに反映される前に授業が開始する場合には、ToyoNet-ACEの自己登録機能を用いて授業を登録すると、一時的に当該科目のコースが確認できます。
A13.ToyoNet-Gの「休講照会」機能より確認できます。なお、履修登録確定前は、全ての休講情報が表示されます。履修登録確定後(抽選・追加登録期間終了後)は、履修した科目の休講情報のみが表示されます。
A14.休学 / 退学手続が必要です。手続方法・期日等は学籍異動のページをご確認ください。手続をせずに履修登録をしていない場合は、履修未登録者として大学からご本人にご連絡を差し上げる場合があります。