よくあるご質問
よくあるご質問
Q1.標準修業年限について教えてください。
Q1.標準修業年限について教えてください。
A1.博士前期・修士課程は2年、博士後期課程は3年です。
A1.博士前期・修士課程は2年、博士後期課程は3年です。
Q2.休学はできますか。
Q2.休学はできますか。
A2.セメスタ制を採用している専攻では半年ごとの休学が可能です。
A2.セメスタ制を採用している専攻では半年ごとの休学が可能です。
休学の在籍料は半年で1万円です。セメスタ制でない専攻の場合は1年間単位での休学になり、在籍料は2万円です。休学中でも図書館など学内の施設が利用できますので、自分のペースで研究を続けることができます。
Q3.入学後の学費について、奨学金を利用できますか。
Q3.入学後の学費について、奨学金を利用できますか。
A3.本学ではさまざまな奨学金を紹介していますが、申し込み・手続きは入学後になります。
A3.本学ではさまざまな奨学金を紹介していますが、申し込み・手続きは入学後になります。
詳しくは、入学後のガイダンスで説明します。日本学生支援機構奨学金については予約採用は行っておりません。4月に申し込むと貸与開始は7月となります。
Q4.授業の内容や研究の進め方などについて、詳しく聞きたいのですが。
Q4.授業の内容や研究の進め方などについて、詳しく聞きたいのですが。
A4.進学相談会(年2回開催)に参加いただくか、ご希望の教員にメールでお問合せください。
A4.進学相談会(年2回開催)に参加いただくか、ご希望の教員にメールでお問合せください。
教員のメールアドレスはHPでご確認いただくか、不明な場合は大学院教務課までお問合せください。
Q5.異分野からの出願ですが、授業についていけますか。
Q5.異分野からの出願ですが、授業についていけますか。
A5.異分野から入学された方もたくさんいらっしゃいます。
A5.異分野から入学された方もたくさんいらっしゃいます。
そういう方こそ、明確な目的を持って出願してこられると思いますし、社会人になってから大学院に通う場合は、学部時代と全く違う分野に進まれるというのはよくあることです。そういった方をも考慮したカリキュラムを組んでおり、また大学院の授業は少人数制ですので、大きな教室で内容がわからないまま授業が進んでいくようなことはありません。
Q6.出願資格を確認したいのですが。
Q6.出願資格を確認したいのですが。
A6.本学の入試要項をご確認ください。
A6.本学の入試要項をご確認ください。
https://www.toyo.ac.jp/academics/gadmissions/
出願資格に満たない場合、事前審査が必要になりますので、必ずご確認の上、ご準備願います。
Q7.3年制の大学を卒業し、日本語学校で日本語を勉強しているのですが、受験資格はありますか。
Q7.3年制の大学を卒業し、日本語学校で日本語を勉強しているのですが、受験資格はありますか。
A7.「学校教育における16年の課程を修了した者および入学までに修了見込みであること」が出願資格となっています。16年に満たない場合は出願できません。
A7.「学校教育における16年の課程を修了した者および入学までに修了見込みであること」が出願資格となっています。16年に満たない場合は出願できません。
ただし、16年の課程を修了していない場合も、出願資格の事前審査に申請することで、出願資格が認められる場合があります。足りない学歴分を補うような経験(社会人経験、他大学での研修生経験等)がある方は、事前審査に合格される可能性がございます。