“個別だから安心”と思っていませんか?
中学受験で“静かに失敗する家庭”の共通点

中学受験で成績が伸びない。

集団塾についていけず、個別指導を追加した。

先生は優しく、質問にも答えてくれる。授業後には、学習内容の報告もある。

それでも、模試の偏差値が上がらない。似た問題をまた間違える。家で一人になると手が止まる。

このような状態は、珍しくありません。

先に結論を言えば、問題は「個別指導だから」ではありません。

一対一や少人数で教わっていることと、お子さまのつまずきが正しく見立てられ、自力で解ける力が積み上がっていることは、同じではないからです。

中学受験で怖いのは、大きなトラブルが起きることだけではありません。

授業には通えている。宿題も出している。本人も「わかった」と言っている。そのため見直すきっかけがないまま、半年、一年と時間が過ぎていくことがあります。

ここでいう“静かな失敗”とは、不合格だけを指す言葉ではありません。

こうした変化が、気づかれにくいまま進んでいく状態です。

個別指導塾や家庭教師をすぐに変える必要はありません。まずは、今の指導で何ができるようになっているのかを確認してみてください。

中学受験全体の支援内容は、中学受験の家庭教師・学習相談でもご案内しています。