Thinking Studyは、指導歴30年以上・600人以上を指導してきた個人契約の家庭教師です。
中学受験では、東海中、滝中、南山中学校男子部、海陽中等教育学校、桜丘中学校などの指導経験があります。
小学6年生で偏差値35前後から海陽・滝へ合格した指導例もあります。
豊川市のご家庭には、相談・学習状況の確認・実際の指導・保護者への説明まで、すべて同じ家庭教師が訪問して担当します。
Thinking Studyは、指導歴30年以上・600人以上を指導してきた個人契約の家庭教師です。
中学受験では、東海中、滝中、南山中学校男子部、海陽中等教育学校、桜丘中学校などの指導経験があります。
小学6年生で偏差値35前後から海陽・滝へ合格した指導例もあります。
豊川市のご家庭には、相談・学習状況の確認・実際の指導・保護者への説明まで、すべて同じ家庭教師が訪問して担当します。
豊川で中学受験の相談を受けると、最初から学校が一校に決まっていることは、むしろ少ないように思います。
桜丘中学校が気になる。名古屋の学校も調べている。海陽中等教育学校の寮生活にも関心がある。時習館高等学校附属中学校も候補から外せない。
まだ学校名までは決まっておらず、「高校受験とは違う六年間を考えてみたい」というところから話が始まることもあります。
候補が散らかって見えるのは無理もありません。愛知県私学協会の中学校一覧を見ると、三河地区に掲載されている私立中学校は豊橋市の桜丘中学校だけで、豊川市内には私立中学校がありません。
だから、桜丘中、名古屋・愛知県内の私立中、全寮制の海陽、公立中高一貫校の時習館中、関東・関西などの学校を、すべて同じ「中学受験」でくくることはできません。
必要な教材、模試、過去問、受験情報は同じではありません。私立中の教科入試と公立中高一貫校の受検も、同じ勉強にはできません。海陽では、入試に加えて、本人が寮生活をどう受け止めているかも大きな問題になります。
大切なのは、早く一校へ絞ることではありません。今の塾と教材が、考えている学校につながっているか。解説を聞けば分かるだけでなく、一人でも解き直せるか。初見問題で、どこから手が止まるのか。まず、そこを見ます。
豊橋・東三河の私立中学校としては、桜丘中学校が候補になります。
豊川のご家庭にとって名前が挙がりやすい学校ですが、「近隣の学校だから準備も軽い」「地域でよく知られているから本人に合う」とまでは言えません。
学校説明会では、入試方式や進学実績だけでなく、本人が何を見ていたかを聞きます。授業に興味を持ったのか。在校生の様子を見ていたのか。部活動や行事の話を、帰宅してからもしていたのか。保護者が魅力を感じたところと、本人の心が動いたところが違うこともあります。
桜丘中を中心とした近隣の私立中学受験については、豊橋・東三河の私立中学受験|桜丘中学校を考えるご家庭へで詳しく書いています。
名古屋・尾張方面まで学校を広げると、入試問題だけでなく、受験までの環境も変わります。
今の塾で四教科を続けられるのか。愛知県内の受験生が集まる模試をどう使うのか。六年生の学校別講座や過去問を誰が見るのか。第一志望と併願校の対策を、限られた時間の中でどう組むのか。
有名な塾へ替えれば安心、という話ではありません。普段の勉強は今の塾で続け、必要な模試や学校別講座だけを外から補う方法もあります。まずは、現在の環境で得られているものと、志望校に対して足りないものを確かめます。
海陽中等教育学校は、愛知県内にある私立中等教育学校ですが、ほかの愛知県内私立中と同じ学校選択ではありません。十二歳から親元を離れ、学校とハウスで生活する六年間です。
本人が「行きたい」と言っていても、学校の授業や行事にひかれているのか、寮生活まで含めて希望しているのかは分けて聞きます。困ったときに周囲の大人へ助けを求められそうか。保護者は、日々の様子を近くで見られなくなることをどう感じているか。入試問題の前に話しておきたいことがあります。
海陽の受験方式や、入学後・帰省中の学習については、海陽中等教育学校の受験対策・入学後の学習にもまとめています。
関東・関西の私立中学校や、海陽以外の寮制中学校まで候補に入ることもあります。
遠くまで探すこと自体が、丁寧な学校選びなのではありません。近隣や愛知県内の学校と比べても、その学校で学びたい理由が残るかどうかが先です。
そのうえで、地元では受ける人の少ない模試をどう使うのか。過去問を誰が採点し、直しまで見るのか。現在の塾と志望校別対策をどう組み合わせるのか。合格した後の生活を、本人と家庭がどこまで具体的に考えているのか。
全国受験では、勉強以外に決めることも増えます。
時習館高等学校附属中学校と私立中学校を、両方候補にすることはできます。
ただし、私立中の教科入試と、公立中高一貫校の受検は同じものではありません。二種類の問題集を同じ量だけ進めればよい、という話でもありません。
資料を読み、条件を拾い、自分の考えを言葉にする力など、両方に役立つ部分はあります。一方で、選抜方法や問題の作りは異なります。受検する年度の公式情報を確認し、共通して使える力と、それぞれに必要な準備を分けます。
中学から時習館へ進む道が本人に合うのか、地域の中学校から高校受験で時習館高校を目指す道とは何が違うのか。受けると決める前から考えて構いません。
中学受験をしないで地域の中学校へ進む道も、最初から消す必要はありません。受験すること自体が目的になっていないかは、ときどき立ち止まって考えます。
「名古屋方面の学校を考えるなら、塾も変えた方がよいでしょうか」と聞かれることがあります。
たいてい私は、まず今使っている教材や模試を見せてもらいます。転塾を考えるのは、その後です。
今の塾で四教科を順序立てて学べている。毎週の勉強のリズムができている。先生がお子さんの性格や、これまでの変化を知っている。こうしたものは、簡単に手放さなくてよい土台です。
一方で、その塾が毎年多く扱う学校と、ご家庭の志望校が違うことはあります。これは塾の良し悪しではなく、日頃見ている受験生や学校の違いです。
今の塾には、次のようなことを聞いてみます。
同じ志望校を受ける生徒がいるか
どの模試を受け、その結果を何の判断に使うのか
六年生の過去問を、採点と解き直しまで見てもらえるか
学校別講座や外部教材を、いつから何のために使うのか
算数に時間を使ったとき、国語・理科・社会が崩れないか
足りないものが一部分なら、今の塾を続けながら補えます。ただ、講座や教材を一つ増やすなら、その週から何を減らすかも決めます。教わる時間ばかり増え、本人が一人で解き直す時間がなくなることがあるからです。
塾の宿題がすでに回っていない場合は、中学受験塾についていけない子の家庭学習を先にお読みください。塾、教材、志望校の組み合わせを別の目で確かめたい場合は、中学受験のセカンドオピニオンで扱っています。
正解しているのに、最初の式を何度も書いては消している。図を書かず、頭の中だけで何とかしようとしている。国語の選択肢は合っているのに、本文のどこを根拠にしたか説明できない。
授業の翌日には解けても、一週間後には最初の一手が出ないこともあります。
こうした様子は、点数だけを見ていると隠れます。
反対に、不正解でも途中までよく考えていることがあります。知識がなかったのか。条件を一つ落としたのか。図にできなかったのか。時間が足りずに焦ったのか。理由が違えば、次にすることも違います。
解説を聞いて分かることと、試験会場で初めて見る問題に一人で向き合えることは同じではありません。問題文への線、図、途中式、消した跡、手が止まった場所を見ます。正解した問題も、少し形を変えたときに同じ考え方を使えるか確かめます。
学校名から話が始まっても、最後に見るのは、その子の机の上で起きていることです。
算数の初見問題で手が止まるなら、中学受験算数へ。
国語の選択肢や記述が安定しないなら、中学受験国語で、本文の根拠まで見直します。
小学五年生で宿題が急に重くなった場合は、中学受験の小学5年生へ。六年生で過去問と残り時間に迷っている場合は、中学受験の小学6年生へ進めます。
勉強の話をするたびに親子でぶつかるなら、教材を増やす前に、家庭で誰が何を言うかを見直した方がよいことがあります。中学受験で親子喧嘩が増えたご家庭へは、そのためのページです。
合格後に数学・英語、学校教材、定期考査で困った場合は、豊川市の中高一貫校生向け学習サポートへつながります。
志望校がまだ決まっていない。塾は続けているけれど、このままでよいのか分からない。成績が大きく下がったわけではないのに、親から見ると何かが危うい。
そういう段階でも相談できます。
相談内容をきれいにまとめてから連絡する必要はありません。現在の塾、教材、模試、答案を見ながら、何ができていて、どこで止まっているのかを一緒に探します。
ご相談の際は、分かる範囲で次のことをお知らせください。
お子さんの学年と、豊川市内のお住まいの地域
気になっている学校、または希望している学校生活
現在の塾、コース、使用教材
最近の模試やテストの問題・答案
家庭で気になっていること
今の塾を続けるのか。外から何かを補うのか。今は増やさない方がよいのか。実際の教材と答案を見てからお話しします。
[豊川の中学受験について相談する]
https://www.thinking-study.jp/contact
[指導料金・学習相談料金を確認する]
https://www.thinking-study.jp/fee
決まっていなくても構いません。桜丘中、名古屋・愛知県内、海陽、全国、時習館中では、受験までの勉強も入学後の生活も違います。本人が学校に求めているものと、現在の学習がその入試につながっているかを見ながら候補を考えます。中学受験をしない道も、最初から外しません。
まずは、続ける前提で拝見します。塾で得られている授業や学習習慣を残し、志望校に対して足りないところだけを補えることもあります。転塾を先に勧めることはありません。
ご相談はできます。ただし、現在の状況を見ないまま「間に合います」とは言えません。志望校、入試時期、教材、模試、過去問を見て、残り時間で直せることから順に考えます。
※学校制度、入試科目、選抜方法、日程、募集人数、寮の条件などは変わることがあります。受験・受検校を決める際は、各学校の公式サイトと受験年度の最新募集要項をご確認ください。
2学期以降は、塾の授業、宿題、模試、過去問が重なり、家庭学習が回らなくなることがあります。
学校を休む日や家庭で過ごす時間が増えている場合も、その時間をどう使うかが大切です。
小学6年生の秋以降の学習の整理について、別ページで詳しくご案内しています。