指導方針・指導内容

答えを教えるだけではなく、考えている途中を見ます

中学受験・中高一貫校・高校受験・大学受験から、学校補習、不登校中の学習まで

Thinking Studyは、豊橋市を中心に、東三河・静岡県西部・西三河の一部地域へ訪問している個人契約の家庭教師です。

中学受験、中高一貫校の学習フォロー、高校受験、大学受験、定期テスト対策、学校内容の補習、苦手科目の立て直し、不登校や通信制高校のお子さまの学習支援に対応しています。

ただし、同じ学年、同じ成績、同じ志望校だからといって、全員に同じ勉強法を当てはめることはありません。

問題集を繰り返すことで伸びる子もいます。

一方で、問題文の意味が十分につかめていない子、解き方を覚えても少し形が変わると使えない子、学校や塾の進度に追われて理解しないまま先へ進んでいる子もいます。

大切なのは、一般的に正しいとされる方法を増やすことではありません。

今、目の前のお子さまが、

を実際に確認することです。

Thinking Studyでは、誰にでも同じ勉強法を処方するのではなく、一人ひとりの学び方を見ながら指導を組み立てます。


このようなご相談に対応しています

難関校を目指しているお子さまにも、学校内容から立て直したいお子さまにも対応しています。

現在の成績は、指導を始めるための材料の一つです。

その数字だけで、お子さまの可能性の上限を決めることはしません。


Thinking Studyの指導で大切にしていること

正解と不正解だけで判断しません

完成した答案だけを見ても、なぜ間違えたのかはわからないことがあります。

知識が抜けていたのか。

問題文を読み違えたのか。

途中までは考えられていたのか。

解法は知っていても、使う場面を判断できなかったのか。

時間に追われて崩れたのか。

実際に問題を解いている様子を見ながら、手が止まった場所、書いた式、消した跡、読み返し方、迷った選択肢などを確認します。


必要なところまで戻ります

学年が上がってから急に苦しくなったように見えても、原因が前の学年にあることは珍しくありません。

中学3年生の数学で止まっていても、中学1年生の比例や方程式が曖昧な場合があります。

高校数学で苦戦していても、中学の式変形や関数が十分に身についていない場合があります。

今の学年の問題を無理に繰り返すのではなく、必要なところまで戻り、理解をつなぎ直します。

反対に、理解が進んでいる場合は、学年に縛られず先の内容や難度の高い問題へ進みます。


答えより、次も使える考え方を残します

その問題だけを解けるようにするのであれば、解答を見せ、手順を覚えさせるほうが早いこともあります。

しかし、それでは数字や文章が変わったときに使えないことがあります。

なぜその式を立てるのか。

どの条件に注目したのか。

別の問題では、何を手がかりにすればよいのか。

本人の中に考え方が残るように進めます。

必要な説明はしますが、教師がすべて考えてしまわないようにします。


教材を増やす前に、今あるものを見ます

成績が伸びないと、新しい問題集や勉強法を追加したくなります。

しかし、学校教材、塾教材、プリント、模試、過去問の中に、すでに必要な材料がそろっていることもあります。

まずは、現在使っている教材と答案を確認します。

何を続けるのか。

何を減らすのか。

どこを繰り返すのか。

どの問題は今やらなくてよいのか。

受験勉強では、何をするかだけでなく、何をしないかを決めることも大切です。


高い目標を押しつけず、可能性も狭めません

現実を見ることは必要です。

ただし、今の成績だけを見て、早い段階から「この子はここまで」と決めることはしません。

本人が望んでいない目標を押しつけることはありませんが、親御さんや本人がまだ想像していない伸び方がある可能性も考えます。

目の前の生徒を、成績表の数字や診断名だけで見ることはしません。

一人ひとりの生徒には、それぞれ違った伸び方があります。


対応している指導内容

中学受験

中学受験では、学校の勉強とは異なる考え方や処理力が求められます。

特に算数は、解き方の暗記だけでは対応しにくい問題が増えていきます。

問題文から条件を取り出し、図、式、表、言葉に表すところから確認します。

対応内容

塾に通っている場合も、宿題をすべて同じ重さでこなすことが最善とは限りません。

現在の理解度、志望校、残された期間を見ながら、優先順位を整理します。


中高一貫校の学習フォロー

中高一貫校では、数学や英語の進度が速く、学校独自の教材や難度の高い定期テストが使われることがあります。

一度つまずいても授業は先へ進むため、課題を終わらせるだけで精いっぱいになる場合があります。

対応内容

目の前のテスト範囲だけを詰め込むのではなく、中学内容、高校内容、内部進学、大学受験までのつながりを見ながら整理します。


高校受験

高校受験では、入試本番の得点だけでなく、内申点、定期テスト、提出物、模試を分けて考える必要があります。

愛知県、静岡県の入試制度や志望校に合わせ、学校生活と受験勉強の両方を整理します。

対応内容

「内申点を上げたい」という場合も、提出物だけ、定期テストだけを見ればよいとは限りません。

今の評価がどこで止まり、何を変えれば改善につながるのかを確認します。


大学受験

大学受験は、志望大学、学部、入試方式によって必要な対策が異なります。

共通テスト、私立大学一般入試、国公立大学二次試験では、同じ科目でも求められる力が違います。

対応内容

英語

数学

国語

理科・社会

教材を次々と追加するのではなく、志望校までの距離、残り時間、得点状況を見ながら、仕上げるべき内容を絞ります。

今の偏差値だけを見て無理と決めることも、根拠なく逆転合格を約束することもありません。

実際の答案と学習状況から、変えられる部分を考えます。


定期テスト・学校補習

受験学年でなくても、学習を立て直すことはできます。

対応内容

提出物を終えることと、テストで解けることは同じではありません。

答えを写して終わるのではなく、どこまで自分でできる状態になったかを確認します。


不登校・五月雨登校・通信制高校

学校に行けない日も、学習と進路まで止める必要はありません。

再登校だけを唯一の目標にするのではなく、本人の状態、生活リズム、学習の空白、進路への不安を見ながら進めます。

対応内容

教材を開けない、話せない、進路の話を避ける場合もあります。

その状態を「やる気がない」で終わらせず、何が負担になっているのかを見ます。


発達特性・学びにくさへの対応

ADHD、ASD、LD、緘黙、不安の強さなど、発達特性や学びにくさのあるお子さまからのご相談にも対応しています。

家庭教師が診断を行うことはできません。

また、同じ診断名があっても、実際に困っていることは一人ひとり違います。

診断名から決まった方法を選ぶのではなく、実際にどこで止まるのか、どの伝え方なら受け取れるのかを確認します。


塾との併用も可能です

塾に通いながら家庭教師を利用することもできます。

塾をやめるかどうかを決める前に、今の学習のどこが詰まっているのかを整理します。

塾の授業、学校の課題、家庭学習の役割を分け、負担が重複している部分を整理します。


教育相談・学習セカンドオピニオン

継続指導を前提としないご相談も受け付けています。

家庭教師への入会を勧めることだけが相談の目的ではありません。

学校や塾で対応できる場合、家庭学習の変更で改善できる場合、別の専門機関が適している場合には、そのようにお伝えします。


家庭教師だからできること

相談から指導、保護者への報告まで同じ家庭教師が担当します

Thinking Studyでは、相談を受ける人、教材を決める人、実際に教える人が別々になることはありません。

指導歴30年以上、600名以上の指導経験をもとに、現在の状況を確認します。

ただし、過去に似た生徒がいたからといって、目の前のお子さまにも同じ方法を当てはめることはしません。

経験は、決めつけるためではなく、可能性を広く見るために使います。


初回相談から指導まで

1.お問い合わせ

LINEまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。

分かる範囲で、次の内容をお知らせください。

2.現在の状況を確認

成績、模試、学校の状況、家庭学習、使用教材などを伺います。

必要に応じて、学校教材、塾教材、答案、定期テスト、模試、過去問をご用意いただきます。

3.面談・学習状況の確認

実際に問題を解いてもらい、正答率だけでなく、読み方、考え方、手の動き、時間の使い方を確認します。

差し迫った状況では、形式的な体験授業ではなく、初回から必要な指導を行うことがあります。

4.見立てをご報告

現在どこで止まっているのか、何を優先すべきか、どのような進め方が考えられるかをご報告します。

5.必要な場合のみ継続指導

指導方針、回数、時間帯にご納得いただいた場合に継続指導を始めます。

週1回だけでなく、月2回、長期休暇中、テスト前、受験前など、必要な時期だけの指導も可能です。


よくあるご質問

成績が低くても相談できますか

はい。

現在の成績だけでお断りすることはありません。

どこまで戻る必要があるか、今の状況から何ができるかを確認します。

難関校志望でも対応できますか

はい。

中学受験、高校受験、大学受験とも、志望校と現在の学力を確認し、必要な対策を整理します。

塾と併用できますか

可能です。

塾の宿題、質問対応、弱点補強、模試・過去問分析など、塾だけでは確認しにくい部分を補います。

週1回で効果はありますか

状況によります。

週1回でも、学習方法や優先順位を整えることはできます。

ただし、受験までの期間が短い場合や、学習の空白が大きい場合には、回数や家庭学習量について現実的にお伝えします。

相談だけでも大丈夫ですか

大丈夫です。

継続指導を前提としない教育相談、学習セカンドオピニオンにも対応しています。


対応地域

豊橋市、豊川市、蒲郡市、田原市、岡崎市、浜松市、湖西市を中心に訪問しています。

新城市、幸田町、西尾市、安城市、刈谷市、知立市、豊田市、磐田市などは、曜日、開始時刻、移動経路、指導時間によりご相談となります。


今できていないことだけで、その子の先を決めません

成績が伸びない理由は、一つではありません。

勉強量が足りないこともあります。

方法が合っていないこともあります。

言葉や問題文の意味が十分に伝わっていないこともあります。

前の学年の理解が抜けたまま、先へ進んでいることもあります。

学校や塾の進度に追われ、本来の力を出せていないこともあります。

必要なのは、本人を責めることでも、誰にでも同じ勉強法を押しつけることでもありません。

今の状態を実際に見て、どこから、どの順番でつなぎ直すかを考えることです。

中学受験、中高一貫校、高校受験、大学受験、定期テスト、学校補習、不登校中の学習。

どの段階でも、まずはお子さまの現在地から始めます。

答えだけを教えるのではなく、その先も自分で考え、学び続けられる力を育てます。

現在の状況が整理できていない段階でも構いません。

まずは、お子さまの今の様子をお聞かせください。