入試情報
合格者発表
合格者への連絡事項
「入学手続き資料配付及び入学者向け物品販売」のご案内 (PDF ダウンロード閲覧印刷用)
・上記のファイルを確認して受検番号ごとに割り当てられた時間帯で受付を済ませてください。
・芸術コース・生活デザインコースは物品購入後に移動して説明会を実施します。
・熊本銀行等、近隣店舗敷地への駐車はご遠慮ください。
※詳細は募集要項「合格者に対する入学手続き資料配付及び物品販売」のページ、またはこちらのリンク(PDF ダウンロード閲覧印刷用)より当該ページをご確認ください。
目次
【後期（一般）選抜】学力検査当日送迎について（重要）3月4日
近隣施設駐車場への無断駐車は厳に慎んでいただくようお願いいたします。
【後期（一般）選抜】学力検査当日の持ち物について（追加）3月1日
本校の後期（一般）選抜募集要項7ページ「オ 受検者の携帯品」に上履きの記載が抜けておりました。
本校校舎内は上履きが必要ですので、検査当日は忘れずに上履きを持参してください。
令和６年度 熊本市立必由館高等学校入学者選抜について
入試日程
前期（特色）選抜
令和6年(2024年)2月1日(木)
後期（一般）選抜
令和6年(2024年)3月5日(火)及び3月6日(水)の両日
オンライン出願システム関連
オンライン出願システム
前期受付 12月5日より入力受付
令和6年度（2024年度）熊本市立必由館高等学校入学者募集要項 等
全てPDFファイルです。クリックするとダウンロードが開始されます。募集要項のみ、ウェブページ版があります。
※各様式については、印刷してご記入ください。（全てA4サイズ指定）
※仕様上クラウドドライブにアクセスできない端末からはＰＤＦのダウンロードリンクを開くことが出来ません。
【P C】名前を付けて保存したものを開いてください。
【iPad・iPhone】ファイルアプリ内に保存後、自動で開きます。
※iPadでダウンロードおよび閲覧が出来ない場合は、iOSを最新に更新してください。（OSバージョン15以前では仕様により閲覧できないケーズが報告されています。1１月13日時点最新バージョン 17）
※各自治体等のフィルタリング機能により、ＰＤＦコンテンツがブロックされることがあります。お手間ですが、ＰＣ等で閲覧ください。
2023.11.24 更新
熊本市立必由館高等学校 スクールポリシー
2023/04
グラデュエーションポリシー（育成を目指す資質・能力に関する方針）
① 校訓である「至誠・進取・和敬」のもと、多様な価値観を認め合い、互いの価値を尊重し、新たな社会の創造、発展を担う人材を育成する。
② 確かな学力と柔軟な思考力を備え、well-being な社会を創造、発展させるために必要なリーダーシップを有し、主体的に協働できる力をもつ人材を育成する。
③ 自己の興味関心に気づき、幅広い知識とものの見方・考え方を身に付け、自分の適性や能力を生かした進路選択へ繋げるとともに、地域や社会に貢献できる人材を育成する。 文理コース
④ 芸術に関する主体的な学びを通して専門的な知識・技能を身に付け、豊かな感性や柔軟な発想力、創造力を伸ばすとともに、地域や社会の共創に貢献できる人材を育成する。 芸術コース
⑤ 生活に関する総合的な知識、感性、実践力を身に付け、現代社会の様々な課題解決に向け、well-being の視点から、新しいライフスタイルのあり方をデザインすることにより、地域や社会の共創に貢献できる人材を育成する。 生活デザインコース
カリキュラムポリシー（教育課程の編成及び実施に関する方針）
① 多様な価値を尊重し合い、リーダーシップを有する人材を育成するために、生徒が主体的かつ協働的に参画できる授業や学校行事、部活動、生徒会活動などの新しい時代に求められる特色・魅力ある教育に取り組む。
② 地域、行政、企業、大学などと連携・協働し、グローカルな視点で教科等横断的な学びを通して課題を分析し、論理立てて表現する課題探究型学習に取り組む。
③ 自己の興味関心に応じた幅広い進路選択に対応したカリキュラムのもと社会共創に関わるグローカルな学習に取り組む。 文理コース
④ 芸術文化を取り巻く社会に目を向け、探究的な学びの中で専門的な知識・技能を習得し、豊かな感性を伸ばしながら社会共創に関わるグローカルな学習に取り組む。 芸術コース
⑤ 「衣」をはじめ、「食」、「住」などの生活課題について課題探究型学習を取り入れながら、地域と連携した実習や研修、社会共創に関わるグローカルな学習に取り組む。 生活デザインコース
アドミッション・ポリシー （入学者の受入れに関する方針）
① 中学校までの基礎学力を有し、自ら探究心をもって何事にも積極的に取り組むことができる生徒
② 地域社会に関心をもち、本校の学びを生かしながら生涯にわたって主体的に社会を創造していこうとする生徒
③ 教科等の授業や学校行事、部活動、生徒会活動等に自らの思いや考えをもって協働的かつ意欲的に取り組もうとする生徒