L-01Aの流れを汲んだ、Σドライブの第一世代プリメインアンプ
直線だけで構成されたデザイン。アンプはボリュームノブが基本「円形」であるところをスライド式に変更し、L-08シリーズと同等に、直線だけで構成されている。
下半分をハーフグレーのガラスにして、内部のスイッチもすべて、四角形で構成され(ヘッドホン端子のみ円形)ている。フェーダースイッチのブルーが美しい。
★回想録★ 学生であった頃に、最初に買った高級プリメインアンプであり、最初のΣドライブアンプ。KA-900ではなく、電源分離している1000がほしくて、生活費を削り、秋葉原中を回って購入した(現在も大切に保管中)。古いSPがΣドライブで凄まじく鮮烈な音になった感動は今も忘れない。ここからΣドライブ沼が始まる(苦笑)。
電源トランスを独立させたL-01A譲りのプリメインアンプ
TRIOはL-08シリーズに実力あるデザイナー採用し、どの機械も美しく仕上げており、プリメインのKA-1000も非常に美しい。L-01Aと同じくトランスを独立した個体に分け、増幅回路をトランスの振動と磁気から遠ざけるセパレート構造にしている。
工事中
Σドライブの接続方法(Σケーブルの作り方から接続まで)
TRIOはL-08シリーズ同様に、プリメインのKA-1000のデザインも直線美で仕上げられている。L-01Aと同じくトランスを独立した個体に分け、増幅回路をトランスの振動と磁気から遠ざけるセパレート構造にしている。
▲ KA-1000取説より「Σケーブルの作成から接続」まで。驚くことに、現在でもJVC KENWOODの取説サイトに、KA-1000の取説データが公開されている(TRIO時代の商品なのに…素晴らしい!)。