ST理論 3: ゆっくりとですが、原子核の強い力とマクロの重力へ向かいます。

鉄原子核の新たな仕組みが解明されたとのことで、まずはその記事から、

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鉄ナノ薄膜中の電子のスピンがらせんを描く起源を解明

-らせんの進行方向だけに存在する特殊な電子状態を初観測-

http://www.riken.jp/r-world/research/results/2010/100217/

◇ポイント◇
  • 面心立方構造の鉄ナノ薄膜が示すスピンらせんの電子状態を軟X線で測定
  • らせんの進行方向とそれ以外の方向では、電子状態が異なる
  • スピントロニクスを駆使した次世代磁性体など、薄膜材料の特異現象解明に貢献

独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と財団法人高輝度光科学研究センター(白川哲久理事長:JASRI)は、大型放射 光施設SPring-8※1を活用して、面心立方構 造※2の鉄ナノ薄膜が示すスピンら せん※3の起源が、らせんの進行方向にだけ存在する「平らなフェルミ面※4」 によるものであることを、軟X線を用いた角度分解 光電子分光※5により解明しました。この研究は、放射光科学総 合研究センター(石川哲也センター長)量 子秩序研究グループ 励 起秩序研究チームの辛埴チームリーダー(国立大学法人東京大学物性研究所教授兼任)と宮脇淳研究員、JASRIの大橋治彦副主席研究員と仙波泰徳 研究員らの共同研究による成果です。

鉄は古くから道具として利用され、現代では磁性材料としても利用されている重要な金属元素ですが、ほかの物質とは違い、温度に対して例外的な挙動を 示します。通常、物質は温度を下げるとより詰まった(密度の高い)状態になるのに対し、鉄は温度を下げていくと、911℃で面心立方構造からすき間の多い体心立 方構造※2に変わります。こうした例外的な結晶構造の変化は、鉄の磁性と密接に関係していると 考えられています。室温で得られる体心立方構造の鉄は、孤立した電子のスピンの向きがすべて同じ方向にそろうため、磁石です。一方、面心立方構造の鉄は、 格子の大きさに応じてスピンの向きがそろったり反対になったりして、さまざまな磁性を示します。その中でも、「スピンらせん」という珍しい磁性を示すこと があると、40年も前から予想されていました。しかし、面心立方構造の鉄を常温で得ることが難しく、その物性はいまだによく分かっていません。

今回、面心立方構造を持つ銅の基板上に鉄の結晶を成長させると、ある膜厚(原子5層~11層)で面心立方構造の鉄ナノ薄膜が得られ、スピンらせんを 示すという報告に基づき、軟X線角度分解光電子分光を用いて、8層(膜厚1.6 nm:1 nmは10億分の1 m)の鉄ナノ薄膜の電子状態を測定しました。その結果、スピンらせんの進行方向である薄膜の面直方向とそうではない面内方向では電子状態が異なること、特 に、スピンらせんは、らせんの進行方向にだけ存在する「平らなフェルミ面」に起因していることを明らかにしました。

これは、特殊な構造変化をする鉄の複雑な磁性を本質的に解明する糸口となり、磁性体を電子状態の観点から理解するために大きく役立ちます。また、スピン トランスファートルク※6を利用した次世代磁性体メモリの材料となる可能性も考えられ、応用面 への期待も膨らみます。さらに、面内・面直の電子状態の測定は、単体元素だけでなく、酸化物などの薄膜試料で観測される特異な物性の解明にも役立つと期待 できます。

本研究成果は、米国の科学雑誌『Physical Review Letters』オンライン版(2月12日付け:日本時間2月13 日)に掲載されました。

  1. 背景

    鉄は、安価で頑強であることから、例えば鉄道、自動車、家電製品、建造物などに利用され、近年では、その磁性も活用してハードディスクなどの磁性体 メモリの材料に使われており、身の周りに当たり前のように存在しています。そのため、鉄の特性が一般的なものであると思われがちですが、鉄はほかの物質と 異なり、温度に対して例外的な挙動を示すという点で、特別な金属といえます。普通の物質は、温度を下げると体積が減少しますが、鉄は温度を下げて行くと、 911℃で面心立方構造から体心立方構造に変化し、体積が増えます(図 1)。この不自然な変化は、鉄の磁性が密接に関連していると考えられています。

    室温で得られる体心立方構造の鉄は、孤立した電子のスピンの向きがすべて同じ方向にそろうため、磁石です。一方、面心立方構造の鉄は、格子の大きさ に応じて、スピンの向きがそろったり反対になったりして、さまざまな磁性を示します。その中でも、「スピンらせん」という珍しい状態を示すことがあると、 40年も前から予想されていました(図 2)。しかし、常温で面心立方構造の鉄を得ることが難しく、その物性はいまだによく分かっていません。

    ところが、2001年に、D. Qian(チャン)らの研究チームが、面心立方構造である銅の基板上に鉄の結晶を成長させると、ある膜厚(原子5層~11層)で面心立方構造となり、表面 から3層目以下でスピンらせん(図 3)になることを明らかにしました(Phys. Rev. Lett. 87, 227204 (2001))。その結果、スピンらせんを示す面心立方構造の鉄を角度分解光電子分光を使って測定し、スピンらせんの起源にせまることができるようになり ました。

    固体の磁性は、孤立した電子の持つスピンの挙動によって決まっています。固体中の電子は、低いエネルギー準位にびっしり詰まっている状態では、反対 向きのスピンを持った2つの電子が対を作ることによって、互いのスピンを打ち消しあい、磁性には関与しません。一方、電子を低いエネルギー準位から順番に 詰めていくと、電子が詰まっている部分と詰まっていない部分の境界(フェルミ準位)ができます。この境界近傍に存在する電子は、対を形成することができず 孤立しているため、スピンが残って、その固体は磁性を持つようになります。従って、スピンらせんを持つ鉄ナノ薄膜のフェルミ準位の電子状態、すなわちフェ ルミ面を実験的に観測することができると、スピンらせんの起源を明らかにすることができます。

  2. 研究手法と成果

    研究グループは、大型放射光施設SPring-8の理研ビームライン17SUで、軟X線角度分解光電子分光という実験手法を用いて、鉄ナノ薄膜の フェルミ面を調べました。従来の角度分解光電子分光では、照射するX線のエネルギーが小さいため、固体の表面の電子しか調べることができませんでした。比 較的エネルギーの大きい軟X線を用いた軟X線角度分解光電子分光では、固体内部の電子状態を調べることが可能になります。この分光手法を活用することで、 スピンらせんを持つ鉄ナノ薄膜の内部の電子状態を調べ、そのフェルミ面を観測することができるようになりました。また、軟X線のエネルギーを自由に変えら れるという放射光の特徴を活用して、薄膜の電子状態を3次元的に観測し、3次元のフェルミ面を観察することに成功しました(図 4)。取得したデータを詳細に解析したところ、このスピンらせんの進行方向である面直と、進行方向ではない面内ではフェルミ面が異 なっていて、面直方向だけに「平らなフェルミ面」が存在することを明らかにすることができました。平らなフェルミ面は、そのフェルミ面同士を結ぶ方向とそ の長さ(図4の (d)矢印)に応じて、周期的な物性を発現させる性質があります。この方向と長さが、これまで報告されていた鉄ナノ薄膜におけるスピンらせんの方向と周期 に一致したことからも、スピンらせんの起源は面直方向の平らなフェルミ面であるという結論に至りました。

  3. 今後の期待

    今回の研究成果は、特殊な構造変化をする鉄の複雑な磁性の本質的な解明につながるもので、固体が持つ磁性を電子状態の観点からとらえて解明すること に大きく貢献します。また、スピントランスファートルクを利用した次世代磁性体メモリの材料となる可能性も考えられ、応用面への期待も膨らみます。さら に、面内・面直のフェルミ面の測定は、単体元素だけでなく、酸化物などの薄膜試料で観測される特異な物性の解明に役立つと期待されます。

(問い合わせ先)
独立行政法人理化学研究所
放射光科学総 合研究センター 励 起秩序研究チーム
チームリーダー 辛 埴(しん しぎ)
Tel: 0791-58-2933 (内線3370)
研究員 宮脇 淳(みやわき じゅん)
Tel: 0791-58-2933 (内線7949)
播磨研究所 研究推進部 企画課
Tel: 0791-58-0900 / Fax: 0791-58-0800
(ビームラインに関すること)
放射光科学総 合研究センター
軟 X線分光利用システム開発ユニット
ユニットリーダー 大 浦 正樹(おおうら まさき)
Tel: 0791-58-2933 (内線3812)
(SPring-8に関すること)
財団法人高輝度光科学研究センター 広報室
Tel: 0791-58-2785 / Fax: 0791-58-2786
(報道担当)
独立行政法人理化学研究所 広報室 報道担当
Tel: 048-467-9272 / Fax: 048-462-4715
Mail: koho@riken.jp

< 補足説明 >

※1大型放射光施設SPring-8
兵庫県の播磨科学公園都市にある世界最高の放射光を生み出す理化学研究所の 施設で、その管理運営は理研およびJASRIが行っている。SPring-8の名前はSuper Photon ring-8 GeVに由来する。放射光とは、電子を光とほぼ等しい速度まで加速し、電磁石によって進行方向を曲げた時に発生する、絞られた強力な電磁波のこと。 SPring-8では、この放射光を用いて、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーや産業利用まで幅広い研究を行っている。
※2面心立方構造、体心立方構造
結晶構造の1種で、立方体の各頂点に原子が位置した立方格子(図1、 青球)に加えて、各面の中心に原子が位置したもの(図1、 緑球)が面心立方構造、立方体の中心に原子が位置したもの(図1、 赤球)が体心立方構造である。面心立方構造では、面にある6つの原子が半分ずつ、計3個の原子が入っており、最も詰まった構造になっているのに対し、体心 立方構造では、立方体の中に1つだけ原子が入っており、すき間の多い構造である。
※3スピン、スピンらせん
電子の持っている小さな磁石としての性質のことをスピンという。電子の自転 によって生じていると考えられたことからスピンと呼ばれた。隣り合うスピンの向きがそろうと全体として大きな磁化を持ち磁石となるが、隣り合うスピンの向 きが逆向きになると全体としては磁化を持たなくなる。また、隣り合うスピンの向きが回るようにずれて行き、らせんを描くようにスピンの向きが変わっていく 状態がスピンらせんである(図4参 照)。
※4フェルミ面
固体中を動き回っている電子の取ることができるエネルギーと運動量の関係を 示した曲線をバンド構造と呼ぶ。鉄のような金属ではバンド途中まで電子が詰まった状態になっており、この詰まっている部分と詰まっていない部分の境界のこ とをフェルミ準位と呼ぶ。フェルミ面とは、このフェルミ準位近傍に、ある運動量をもった電子がどのくらい存在しているかを示したもので、3次元的な形状に なる。
※5角度分解光電子分光
物質に光を照射すると、電子が光のエネルギーを受け取って物質の外に飛び出 すことがある。この飛び出してくる電子が光電子で、光電子の個数とエネルギーとの関係を調べることによって光を照射した物質の電子状態を調べる実験手法が 光電子分光である。さらに、飛び出す光電子の角度ごとに光電子分光を測定する手法を、角度分解光電子分光という。この手法によって、バンド構造の観測が可 能となる。
※6スピントランスファートルク
スピンの向きのそろった電子を磁性を持った物質中へ通す(トランスファー) ときに生じる「磁化の向きを回転させようとする力(トルク)」のこと。スピンらせんを持つ物質では、スピンらせんの向きによって電子の通りやすさが異なる ため、記憶素子として利用できる可能性がある。
図1 面心立方構造と体心立方構造

図1 面心立方構造と体心立方構造

左側が面心立方構造、右側が体心立方構造の単位格子で、鉄は温度を下げるとよりすき間の多い体心立方構 造へと変化する。

図2 面心立方構造の鉄で予想されていた電子のスピンの状態

図2 面心立方構造の鉄で予想されていた電子のスピンの状態

面心立方構造の鉄では、格子の大きさに応じてさまざまなスピンの状態を示すと予想されていた。

図3 銅基板上に成長させた8層の鉄ナノ薄膜のスピン状態の模式図

図3 銅基板上に成長させた8層の鉄ナノ薄膜のスピン状態の模式図

過去の実験結果により、銅基板上に成長させた8層の鉄ナノ薄膜のスピンは、表面2層がスピンの向きのそ ろった状態に配列しており、3層目以下で面直方向に進行するスピンらせんが存在することが明らかになった。その周期は、2.6~2.7層である。

図4 銅基板上に成長させた8層の鉄ナノ薄膜の面内・面直のフェルミ面

図4 銅基板上に成長させた8層の鉄ナノ薄膜の面内・面直のフェルミ面

(a)(b) 実験的に得た面内・面直のフェルミ面の強度マップ。
(c)(d) 強度マップから得た面内・面直のフェルミ面。
(d)の赤の点線で囲んだ長方形の部分が「平らなフェルミ面」で、スピンらせんの起源となる。長方形を結んでいる矢印の長さと方向がらせん構造の周期と方 向に対応し、これまでの結果と一致した。



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以前、鉄の原子核の図を描いたことがあり、結晶界での面心と体心や原子核の魔法数など取り上げた

関係上、螺旋の基本構造がスピンと結びつき、さらに、自足軸へと展開できるのかと考えています。

また、本稿のテーマである超対称性理論を組もうと考えるまでまでは、つい昨年の2009年秋ごろまで、

宇宙から、鉄原子核まで膠着円盤モデルを中心に、時間を組み込み、エネルギーと空間と物質等の

関係を考えていました。

次に取り上げる記事のように、宇宙で目立った現象が膠着円盤構造だとすると、ますます、ティトム

宇宙論の出番のような気がします。

「限界浮島律」(3,5次元のゆらぎともつれ 14にて掲載)を推し進めた、宇宙には私たちが考える、

制限や限界は存在しない、超自由な振動によるバランス空間である、このことの仕組みを私たちの

世界の因果律と掛け合わせ、対称化してゆきます。


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超新星爆発の原因に新説、2個の白色わい星の合体か 独研究所

  • 2010年02月19日 11:43 発信地:シカゴ/米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2697875/5356282

米 航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)など3つの望遠鏡が撮影した画像を元に作成された、2つの銀河NGC 6872とIC 4970が衝突する様子を示した合成画像。チャンドラのデータは紫色で、スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)のデータは赤で、欧州南天文台(European Southern Observatory、ESO)の巨大望遠鏡VLT(Very Large Telescope)のデータは赤、緑、青で示されている(2010年2月17日公開)。(c)AFP/Chandra X-Ray Observatory

【2 月19日 AFP】ドイツのマックス・プランク天体物理学研究所(Max Planck Institute for Astrophysics)は17日、超新星爆発が2個の白色わい星の合体によって引き起こされてい る可能性があるとする研究結果を発表した。

 これまで、1a型の超新星は、1個の白色わい星が自らの重みに耐えかねて不安定になったときに形成されると言われてきた。

 研究チームは、米航空宇宙局(NASA)のチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)のデータを用いて、付近の5つの楕円銀河とアンドロメダ銀河(Andromeda Galaxy)の中心領域にある超 新星を観測。その結果、これらの超新星のほぼ全部が、2個の白色わい星の合体、つまり1つの星の引力が他の星の物体を引き寄せる「降着」によって誕生した 可能性が導き出されたという。

 超新星が降着により生成された場合、X線で撮影した銀河の明るさは肉眼の場合の約50倍になるという。 

 渦巻銀河における超新星も同様の原因で誕生しているかは、さらなる調査が必要という。(c)AFP

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自然界の4つの力のうち、原子核に働く極微の「強い力」、次の「弱い力」と「電磁力」を中規模空間に作

用し、最後のマクロに働く「重力」、それぞれをクェーサーの図から、鉄の 原子核の図へと膠着円盤と

ジェットの構造でまとめたのはティトム理論でした。

超対象性ティトム理論では、原則、正4面体重合の空間の原理を踏襲し、暗黒物質とダークエナジー

を先のクェーサーの図の逆構造を描こうと考えています。

ジェットの吹き出し口から私たちの(正としておきます)物質が流入し、また、膠着円盤と逆方向に

暗黒物質とダークエナジーが浸みだしてくる、とこのようなイメージです。

今のところ、暗黒物質の世界でも電磁界に働く4軸直交のメカニズムは維持されると考えています。

今後は、特別なニュースが飛び込んでこない限り、引用は小休止します。光速よりも速い存在の

暗黒子へと進みます。


ST理論 20:  ダークマターへは程遠いのですが、クーロンサイドの実験をしてみます、

2013/07/20 17:57 に Fatacy Luck が投稿   [ 2017/01/12 15:34 に更新しました ]

最初にこの記事からです、


 三つの種類がある素粒子ニュートリノが、飛行中に別の種類に変わる「ニュートリノ振動」で、これまで未確認だった、「ミュー型」と呼ばれるタイプから「電子型」へ変わる現象が確認できた。

 高エネルギー加速器研究機構などの国際研究チームが実験結果をまとめ、スウェーデンで開催中の国際物理学会議で19日発表した。

 ミュー型、タウ型、電子型の3種類あるニュートリノは、飛行中に種類が変わる「振動」現象が起きる。今回の成果により、実験で確認が可能な全ての振動を明らかにしたことになる。宇宙の誕生時に多く存在していたニュートリノの性質を知ることで、宇宙の進化を探る手がかりになる。

 1998年に発見された振動は、ニュートリノに質量があることの証拠。これまでミュー型からタウ型への変化などはとらえていたが、ミュー型から電子型への変化は確認できていなかった。

(2013年7月20日15時09分  読売新聞)
ニュートリノ振動「全容解明」電子型に変化確認--(2013年7月20日15時09分  読売新聞)



○ 上の図から、タウ型→ミュー型、タウ型→電子型へのニュートリノ振動(Neutrino  Conversion)、残す二つの振動が確認される日を待とうと思います、さて、今のところ宇宙には(クーロンサイドからの偏った見方)上図のように、3つの構成要素で出来ているようです、つまり、クォーク量子色力学を含めて 2^3=8 と考えるわけです、今後、たぶん、前章での宿題のスピンゼロ、ヒッグス粒子の重力場の仕組み解明に一歩近づけるのでは、と目ろんでいます、2013年6月頃、見過ごせない記事がありました、


ハッブルが明らかにしたリング星雲の3次元構造


定年を迎えた恒星が放出した外層ガスが輝いて見える「惑星状星雲」。その代表格ともいえること座のリング星雲の観測から、詳しい3次元構造が明らかになった。


リング星雲

幅およそ1光年のリング星雲。ハッブルの可視光線像と、アリゾナ州大双眼望遠鏡の赤外線像を重ねたもの。リリース元で3次元構造の動画を見ることができる。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, C.R. Robert O’Dell (Vanderbilt University), G.J. Ferland (University of Kentucky), W.J. Henney and M. Peimbert (National Autonomous University of Mexico)Credit for Large Binocular Telescope data: David Thompson (University of Arizona))

リング星雲の3次元構造

リング星雲の3次元構造図。上が地球方向。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, and A. Feild (STScI))

こと座の方向約2000光年の距離にある「リング星雲」(M57:「環状星雲」とも)は、太陽の数倍の質量を持った恒星が核融合を終えて定年を迎え、放出した外層のガスが輝く惑星状星雲だ。ドーナツのような形がおなじみだが、中央部は全くの空洞ではなく物質で満たされている。

「穴の開いたベーグルというより、むしろジャムパンのようなものです」。そうコメントするC. Robert O'Dellさん(米ヴァンダービルト大学)らの研究チームは、ハッブル宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡を使ってこの中央部の複雑な構造をとらえ、詳しい3次元モデルを得ることに成功した。

観測からは、リングの中に青いフットボール型の構造が収まっていて、地球から見て奥と手前側にふくらんでいることがうかがえる。この青色は、星雲の中心に残った白色矮星(恒星の燃えかす)からの紫外線を受けたヘリウムの輝きで、蛍光灯と同じしくみで光っている。

リングの内縁には、黒っぽいこよりのようなものが放射状に散見される。これは高温のガスが先に放出された低温のガスにぶつかってできるものだ。

これらのガスはおよそ4000年前に放出され、高速で広がるガスが遅いガスにぶつかって外側のリングが作られた。星雲全体は時速7万km以上、中央部のガスはさらに速いスピードで広がっている。星雲は今後1万年広がりつづけ、やがて宇宙空間に消えていくだろう。

リング星雲の元の星と比べて軽い太陽は、それほど華々しい最期とはならないようだ。「太陽が白色矮星になる時は、リング星雲の中心星の場合よりもゆっくりと温度が上がっていきます。じゅうぶんな温度に達したときには、すでに放出されたガスは遠くに広がっています。だからリング星雲ほど明るくはならないでしょう」(O'Dellさん)。











○ 上記右側「3次元構造図」に描かれたトーラスに焦点を当てて実験してゆきます、運よく Lobe として描かれた回転体は前章で取り上げた、「クーロン力のモデル、二重鏡餅」のことだろうと勝手に悦に入っています、それでは、息子のお盆の帰省を待ってビデオ撮影を予定しつつ、前準備の画像は順次掲載してゆきます、少々お時間を下さい、


○ その前準備の画像についてですが、これもブラックホール、銀河系、太陽、地球、月などの天体をつらぬいて大切な考え方なので、記事をもう一つ、



欧州の超大型望遠鏡による観測研究で、銀河中心ブラックホール周辺から低温の塵(ダスト)の風が押し流されているようすが明らかになった。

NGC 3783の活動銀河核

NGC 3783の活動銀河核(イラスト)。トーラス構造の両極の塵が中心にひそむブラックホール周辺の強烈な放射によって外側へ押し出されている。リリース元からCG動画を見ることができる(提供:ESO/M. Kornmesser)

過去20年間にわたる研究から、私たちの天の川銀河を含むほとんどの銀河の中心には、巨大質量ブラックホールがひそんでいることがわかっている。周囲の物質を引き込みながら成長するブラックホールの周囲には、吸い寄せられた塵(ダスト)が集まるドーナツ状(トーラス)構造が存在する。

銀河中心ブラックホールの中には、その成長過程で、ひじょうに明るい放射をする「活動銀河核」(AGN)を形成するものもあり、そうした活動銀河核が放つ強い赤外線放射のほとんどは、トーラス構造からやってくるものと考えられてきた。

だがSebastian Hönigさん(米カリフォルニア大学サンタバーバラ校/独キール大学)らの観測研究から、意外なことがわかった。

研究チームでは、ヨーロッパ南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡(VLT)干渉計を用いてケンタウルス座の方向にある活動銀河「NGC 3783」を観測した。活動銀河核の周囲で、高温の塵と低温の塵の詳細な分布をいっしょに観測したのはこれが初めてのことである。

その結果、約700~1000℃の高温の塵は予想通りトーラス状に分布していたが、トーラスの上下(極)方向に膨大な量の低温の塵が存在していることがわかった。これらの塵は、ブラックホール周辺から外向きに押し流されていたのだ。

ブラックホールはその重力で物質を取り込む一方で、強力な放射を発生させ、物質を吹き飛ばしもする。この2つのプロセスがどうやって両立するのか、銀河の中でブラックホールが成長するのにどう関わっているのかははっきりしていないが、強力な放射によって塵が押し出されていることを直接明らかにした今回の発見は、ブラックホールや活動銀河核を取り巻く複雑な環境の理解に欠かせない、新たな要素といえる。




○ 上図では、上向きのダストの吹き出しのみが描かれていますが、反対側にも同様に吹き出している、とお考え下さい、この考え方(ティトム流では二重トーラス)を補強する大切な実験になると思います、残念ながら、CG動画では上向き一方向の吹き出しのみを強調している(地磁気の考え方)のが惜しかったです、
それでは、前準備の画像の撮影に取りかかります、


○ お待たせしました、今回の実験の主役であるネオジム希土類磁石についての関連情報からアップします、

ファタシー の実験(fatacy's experiment) ネオジム希土類磁石 Neodymium magnet サンギョウサプライ ドーナツ型

表面磁束密度等その他のスペックはこちらのページへ

サイズ(mm)
OD(外径)×ID(内径)×H(高さ)
表面磁束密度吸着力(kgf)
参考値
重さ(g)材質

φ19×φ8.1×4348 3480 5.3 7.0 N40
※ 本表では高さが4ミリになっていますが、実験で使用したネオジム磁石は高さ2ミリでした、
  磁束密度、吸着力、重さ等は半分とします、


○ 次に、二重トーラス、今後は「デュアル・トーラス Dual Torus 」と呼びます、同極反発を押し込めた部品になります、なお、本実験では敢えてN極およびS極のそれぞれの違いは相対化され、系の中での関係性だけに注目します、この点については実験の最後の総評で再度採りあげる予定ダークマターCP対称性の破れにも関連です、


デュアル・トーラス Dual Torus 同極反発を押し込めた部品

※ 上記ネオジム希土類磁石を5連にし、さらに同極反発のペアとして樹脂製のボルトとナット(M8)で固定します、固定完了の右側の写真では5連の中央に僅かに段差が生じます、反発力を押さえてナットをねじ込むのに手ゆびでは限界です、


○ 今後、
  1 銀河回転問題に関連する実験
  2 土星の環(わ)を模した実験
  3 原子核内部のクォークの構造や放射能の理解についてヒントを与える実験

それぞれ、ビデオで関連する動きを交えて解説しながら撮影を予定しています、少々お時間を下さい、(24 July 2013)

○ これらの実験について、より詳しい情報の提供のために Twitter を開始しました、いずれプロフィールも充実させようと思います、


○ 実験ビデオをアップします、また、解説は後ほど添付します、


銀河回転問題に関連する実験 ファタシーの実験1



○ 私たち太陽系の属する銀河系は円盤状なので、回転の渦、もしくは腕と呼ばれる形状が見て取れるのですが、下記に示します「楕円銀河」は明瞭には回転の様子が識別できません、普通なら重力で収縮してしまうのではないかと考えるのですが、重力以外に何らかの放射性の力、あるいは斥力(せきりょく)が存在すると考えます、宇宙がビッグバン以降膨張を続けているから、という理由では楕円銀河の説明としてはしっくりきません、また、銀河系の回転が止まるようなことがあると、ブラックホールに飲み込まれてしまうのかという疑問に対して、斥力の存在が安定した渦状を保つのに必要であると、そのように考え上記動画をアップしました、


ファタシーの実験に関連した楕円銀河



Galaxy  Rotation  Problem  関連のビデオです、参考にしてください。

Dark Matter and Galaxy Rotation

○ 実験1のビデオのなかで、「お皿のような、剛体のように」、と表現したのは少し違っていましたね、例えると、銀河回転曲線問題は、液体のような渦から剛体の回転の中間の渦だということが、上記解説ビデオを見ていてよく分かりました、

土星の環(わ)を模した実験 ファタシーの実験2



○ 3つの実験を通して、共通する疑問は、N、S極の磁力と重力の違いを明瞭に説明していません、
銀河宇宙の構造を支えている重力にできるだけ近づけようと、磁力を利用した「デュアル・トーラス」を考えてみました、とくに、重力と磁力、両者の違いは宇宙空間に作用する距離の違いにあります、しかしながら、原子核のようなミクロのエリアではほとんどが磁力の支配する空間と考えています、当分の間、この両者の違い、あるいは、本質的に同じ力なのかを議論してみたいと思います、このことはヒッグス粒子のワインボトル、物質に質量を与える仕組みとも関係しています、後ほど、クーロン力にも参加してもらい重力の仮面を剥ぎとれれば、と目ろんでいます、



原子核内部のクォークの構造や放射能の理解についてヒントを与える実験 ファタシーの実験3




○ さっそくこれら3つの実験をまとめた図をアップします、


ファタシーの実験3 概念図ヘリウム原子核 概念図 ファタシーの実験



○ まだまだお伝えしたいことが山ほどあります、ゆっくり掲載してゆきます、取り急ぎ上記図をまとめたのは、原子核の正4面体の枠が2種類の反発力を閉じ込めているので、何らかの原子核内の変更が生じるとこれらの反発力が質量欠損として外部にエネルギーを放出します、これがα線、β線、γ線の放射能だと考えています、あと、中性子の働きや、クォークの色力学との関係など、いつかはクーロン力と磁力、質量の関係にたどり着こうとおもいます、反発力を閉じ込める枠と、また、閉じ込められた反発力そのものが質量の素(もと)なのだろうと考えています、



○ デュアル・トーラスに思いを巡らすうち、ふと、ベリリウム変遷に思い当りました、オデッセイ14のページにつながりました(当時とブラウザや編集環境が激変し、ページが崩れているのには陳謝します)、日付を見ると平成19年7月・・、とありました、当時、面心体心六方最密と格闘した日々を思い出します、それでは実験してみよう、ということになり、デュアル・トーラスの反発力に悪戦苦闘し、ささやかですが答えにたどり着きました、以下、作図を先行させ実験ビデオ(ファタシーの実験4、fatacy's  expriment4)は最後に掲載する予定です、実験の度に驚いたり、感心したり、中央の剛球(グル―オン)はミステリアスです、あれだけの磁力の反発力を瞬時に消し去って引力に変えてしまうのですから・・・、
ベリリウム変遷の実験時は万力を持ち出し、足と手の力の限界で反発力を押さえつけました、(31 July 2013)


fatacy's experiment 4 Beryllium Vicissitudes from  Tetrahedron to     Hexahedron ファタシーの実験4 ベリリウム変遷 正四面体(三角形)  → 正6面体(四角形)


fatacy's experiment 4 Beryllium Vicissitudes point of view: blue arrow means moving direction even strong rebound power ファタシーの実験4 ベリリウム変遷 実験のポイント:強い3方向の 磁気反発力にもかかわらず 剛球を中心に青線矢印の方向 に動作する


○ デュアル・トーラスをロックタイトベルトで固定し、剛球を間に僅かな隙間をそれぞれが動作した時はうれしかったです、剛球の無い場合は反発力が強くて、形を維持しながら近づけるのは無理でした、いびつになり強い吸着力(NS極の近接)で何度も分解しました、その度に万力を取り出し組み立て、養生の繰り返しでした、


○ 十数回のトライ・アンド・エラーの末、ファタシーの実験 4 をアップします、キャプションを追加予定です、


fatacy's experiment 4 ファタシーの実験4 ベリリウム変遷 正四面体(三角形) → 正6面体(四角形)



○ 真夏の実験が一区切りつきました、これで冒頭に紹介しました、ニュートリノの記事に関して、説明がつきます、Ve は私たちの世界を取り巻く電子に対応するとして、残りの2つの姿が見えました、 が磁力に対応し、残された Vτ はグル―オンに対応するのではないかと考えています、また、このグル―オン、媒介物質と呼びましたが、ヒッグス粒子がスカラー粒子として媒介物質の性質を帯びている、この点が今後のティトム理論の方向性(CERNもほぼ同じ)を示していると考えます、


○ あ、それから、リング星雲3次元構造図にあるトーラスについてですが、あのトーラスはデュアル・トーラスで描いた反発しあう2つのトーラスのことだと考えています、そうしないと上下対称にはならないので、また、これらの実験に共通したトーンは、グル―オン、媒介物質の際立った性質を浮かび上がらせることでした、


○ 最近、本ページの開きが遅いなと感じつつ、第20章をクローズします、長い間疑問に感じていたのですが、磁力と重力の違い、両者は似通っているのですが、たぶん、重力は媒介物質を代表する性質、すると、光子も媒介物質として扱わないと・・・、


追記です: 今回の一連の実験をまとめ、ページにしました、iPhone用にサイジングしてあります、急きょファタシーの実験 5 も掲載しました。



もうかれこれ5年以上になります、不思議だったのはヘリウム2つがなぜ、金属性を帯びるのかでした、
ベリリウム変遷が宇宙論のスタートでした。
Beryllium Master 9Be since 8Be  ベリリウム変遷  Tuned  for  iPhone5


Sep 27, 2013
11th Dimension Superstring theory 超弦理論の11次元  Tuned  for  iPhone5


ようやくです、ホワイトホールの帰趨が決まりました。

正4面体重合構造の1/4がそれぞれの次元の稜(軸)を共有しあった、複合鏡面対称が

目指していたパラレルワールドだったのですね。恭賀至極。



Higgs Mechanism and Fatacy's Dual Torus: I'd try to explain how did they push grabity to every matter デュアル・トーラス Tuned  for  iPhone5







入鄽垂手(にってんすいしゅ) 
Four direction Parallel world and whitehole



パラレル宇宙で目指すのは、時間の反対方向の流れです。
光子と重力の枠の関係は、私たちの物質世界の時(エントロピー)の流れ、
一方、ビッグバンのホワイトホール以前から、グル―オンの海に支えられた反対方向の時の流れを見つけたいものです。

Gluon Network &amp; Quantum teleportation グル―オンネットワークと量子テレポーテーション  Tuned  for  iPhone5





少し時間が必要ですが、このストアに、なんとかしてグルーオン・ネットワークの図を掲載できるとよいのですが、数学、物理学、天文学を総動員してなんとか立ち向かってみます。
Dual Torus Tetra Membrane Image Archive store: fatacy-luck




This book follows the principle described in Gamma Stealth and summarized more concrete examples as "axioms"
Time and temperature were defined by vacuum generated by Gamma Stealth, magnetism and highly compatible vacuum for humanity
Although it is difficult, I attempted to explain various laws focusing on time and energy
We pursued deeper by giving case examples of Super-Symmetry and Absolute-Rationality

We are intensely editing, soon to be released



https://gamma-stealth-fatacy.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html





fatacy's comment: 

I was bothered for a long time why Beryllium whether the nature of the metal. Thus, rather than rotating atom equatorial plane, it was put into the space Helium two structures.

A good analogy is, at the source of the Carbon production, Beryllium is like a ping-pong ball supplying the neutron and Helium at the same time in the world of nuclear fusion.

Should be noted when we consider the nucleus, is the presence of Odd neutron. Ferromagnetic and diamagnetic are swapped round and round with often, which originate gamma ray root.

It was the equilateral triangle, and because I thought should be fixed more in the limited space of the nucleus inside than isosceles triangle.

To the next weekend I will challenge to sculpture of Lithium which is most ambiguous cloud, so called Halo, in atom world.
- Aug,30th,2014


http://www.momloveu.net/journal_titom/assets/page%20copy%204.html

ST理論 19: 首を長くして待っていた記事がありました、しかし、ヒッグス粒子発見の顛末を見た後では、ダークマターに関しては、それを超えるしかないみたいです・・

2013/03/23 19:08 に Fatacy Luck が投稿   [ 2017/01/12 15:35 に更新しました ]

いくつかご紹介したい記事があります、早速ですが、それらの整理から、

【ワシントン=行方史郎】宇宙全体の4分の1を占めるとされる正体不明の物質「暗黒物質(ダークマター)」について、米科学者が「2~3週間のうちに何らかの発表ができそうだ」と予告、欧米メディアで話題になっている。

国際宇宙ステーションに2年前に設置された「アルファ磁気分光計(AMS)」という装置で、暗黒物質の手がかりの検出を試みているマサチューセッツ工科大のサミュエル・ティン教授が17日、ボストンで開かれた米科学振興協会(AAAS)の総会で記者団の質問に答えた。

 米メディアによると、ティン教授は発表内容を明らかにしなかったが、「二流の論文にはならない」と述べ、期待を持たせた。ただ、最終的な結果ではないともしている。

○ 上記記事で最も興味を持っているのは、「「アルファ磁気分光計(AMS)」という装置」、名前を聞いただけで脈あり、楽しみに待ちます、次の記事はブラックホールに関して重要な性質の記載があります、

予想よりも遅かった、銀河系中心のブラックホールの自転速度


○ 記事の内容は皆さんでご検討ください、スピンという表現には私も少なからずうろたえています、


【編集委員・尾関章】万物に質量をもたらすとされるヒッグス粒子をめぐって欧州合同原子核研究機関(CERN)が14日に発表した見解は事実上、その発見宣言だった。昨夏に報告された新粒子が「スピンゼロ」というヒッグスの特徴を備えているらしいとわかったからだ。スピンのない素粒子の登場こそがヒッグス発見の大きな意義とみられている。

 いま標準とされる理論では、究極の素粒子がヒッグスを含めて17種ある。スピンという性質は、電子など物質の粒子は2分の1、電磁力を伝える光子など力の粒子は1。ヒッグスだけがゼロと予想され、それを見極めることがヒッグス発見の最大の鍵とされてきた。

 素粒子のスピンは自転のイメージに似ているが、地球やボールの回転とは異なる。「粒子にとって空間がどう見えているかを示している」と、実験にあたるATLASチームの浅井祥仁東京大准教授。ヒッグスがのっぺりした真空の空間に結びついた粒子であることが、スピンゼロにつながっているという。

○ 「素粒子のスピンは自転のイメージに似ているが、地球やボールの回転とは異なる」、本章ではこの表現を極めることに終始すると思います、そして、天文学と量子物理学が一層手の届かないところへと旅立つことになります、

○ 私が物心ついたとき、一般相対性理論は充分に頭ごなしで、上から目線でした、その記憶を元にここ数カ月ティトム回転理論を下から積み上げ理論にできないか苦闘したのですが、あきらめます、未だに四次元か神かを決めかねているので・・

○ 前章で、クーロンサイドの認識方法と表現しました、CERNの実験は価値のあるものでした、つまり、粒子、球体理論の限界を明示したことです、ある表現では、上記スピンゼロを重力の器と言っていた記事も有りました、率直に私はこのスピンゼロの表現は嫌いです、宇宙空間の中にゼロなる存在は第二のビッグバン理論でしかないと感じるからです、このゼロの表現や概念は、もう一つ「真の真空」とつながる、それこそ空虚な表現と理解します、

○ さて、磁気力線、手短に磁束と表現してきました、クーロン力のモデルも以前の記事では示したことがあります、この両者は空間の中でプラスマイナス極、NS極とそれぞれ直線ではないことに惹かれています、それぞれ、軸を持ち、またそれが特異点として存在していますが、私たち一般の市井の民には加速度変形を続ける曲線として目に映ります、

クーロン力のモデル 以前、二重鏡餅と呼んだこともありました

○ 最後まで悩んだのは、中央の切れ目の部分です、パラメータにより中央の曲面の曲率は変えられるとして、一応銀河系に見立てた場合、太陽系がどちらに属しているかで困りました、決定的証拠が出るまで最後まで悩むことになりそうです、現段階では、両曲面に含まれない部分に存在しているとしておきます、生まれてからこれまでこの例のような曲面の存在に困ったことがないので、見分けがつかない状況ですが、今後人類が銀河系のブラックホールに迫ろうとする時、意味のある界面になってきそうです、とりあえず、銀河系に存在するであろう電荷、クーロンの界面と呼んでおきます、私たち電荷型生命体にとってあまりにも親和性が高くその存在を意識できない、しかし、事象の地平面に匹敵するほどの意味のある曲面でしょう、

○ ここで、私たちの世界の3次元球とクーロンの界面の関係について触れておきます、以前ティトム天球として半径が130億光年の球の話をしました、この数年で私たちが最も興味がある、宇宙の生い立ちや消滅についてですが、どうもこの天球の外側で起きているようです、また、この3次元球は、外側に光速限界という事象の地平面があり、内側、銀河系の中心部ですが、にも球状の事象の地平面(ブラックホール)にサンドイッチされている、この中にハッブルの映像や私たちの日々の営みが包含されている状況です、

○ ここからがエピソード4です、クーロンサイドのティトム天球の形はご理解(クーロンの界面の問題は先送りします)いただいたとして、磁束軸サイドの世界観を組み立てる必要があります、クーロンの電荷プラスマイナスと同じように磁束軸のサイドにもNSの極性があります、実を言いますと、長い間、プラスからマイナス、あるいはNからSへと何かが流れているような関係と理解していました、この幼児体験は量子の時代になり場の概念を知った今でも無意識に反応してしまいます、この場を借りて、私自身にも言い聞かせたいのですが、磁気力線は中央の回転軸を除いて単なる曲線であり、例えると、位置エネルギーを示す等高線のようなもので、それを伝って流れるものはない、ということでしょうか、曲線であることに何よりも意味があり、重要な現象なのでしょう、

○ ここで、磁気界面トーラスと呼ぶ新たな道具を持ちこみます、
どうもこの浮き輪型の立体の内側の住民のようです、すなわち、銀河系もこの中に含まれている、外側をダークマターの世界とし、簡単に仕分けします、さて、このドーナツ型の界面も先ほどのクーロンの界面や事象の地平面と同等の意味を持っています、あえてこの場でトーラスを持ち込んだのは、このトーラスは変幻自在で、ミニマムからマクシマムまで全てを飲みこんでしまう飛んでも無い存在になっています、

ミニマムの例:地磁気を持ち出すまでも無く、身の回りにある永久磁石、トーラス型の磁気力線を備えています、

マクシマムの例:太陽磁場の複数の極や銀河から噴出するジェットなどです、

長い間悩んでいたのは、上記トーラス図の内か外かでした、もちろん、小さなマグネットの外側に居るのは造作ない理解の仕方として、どのような仕組みでトーラスの内側に入るのかでした、それは、地磁気の理解の仕方にありました、

※ 断っておきますが、NからSへの矢印に何の意味もありません、流れているものはありません、敢えて表現すると、両者とも磁性物質に対しては引力線を示している、また同時に、40億年以上地球が太陽に飲み込まれない仕組み(未発見)が隠されているようです、

上図の磁気力線は便宜上線として描いているだけで、実際は一本の曲線にトーラスが数珠のように連なっている姿、そして、その中の一つのトーラスをよく見ると、曲線の曲率に比例してトーラスの外側が若干膨らんでいる、

もう一つ、上図には地球全体を包み込む大きなトーラスが描かれています、この場合、磁気力線側からみると玉ねぎの皮のように同心でドーナツ型の多重トーラスとなります、

そして、このトーラスの自在さは私たちの目には一切映らないようになっています、さらに大きな銀河系やティトム天球を包むトーラスなども見ることはできないでいます、種を明かすと、光の直線(3次元)は良く見えるのですが、クーロン世界の電気力線、また磁気力線のように極性を持った曲線(4次元)は見るのが苦手なのでしょう、

○ 先ほど、トーラスの内側の住民であると話しました、この時の磁気界面は決定的に人類を盲目にする作用があるようで、ダークマターが検知されない仕組みもこの点にあります、太陽の黒点の周りの磁気力線や磁気スポットなどはクーロンサイドの粒子やエネルギー(温度)に変換されて認知されている現象でして、太陽トーラスを直接観測する方法は、恒星風などとの関係(変換されたもの)でしか認識できないようですね、このような訳で変換のトップを切る「アルファ磁気分光計」には期待するところ大です、

○ しかしそれでもまだ、磁気界面トーラスが多重化された構造をしていると分かるだけでも御しやすいと考えています、クーロンの界面を始め、二重鏡餅の多重性は私たちの世界観に近いだけその分、理解しずらくなっているようです、推測ですが、二重鏡餅には特異点、つまり上下の玉ねぎの皮の中心があり、マクロに見ると、その特異点がジェット噴出の起点になっている、そう考えるとワクワクします、

○ 磁気界面トーラスの不思議さを感じてもらえたでしょうか、いよいよ重力の世界に分け入ります、実は戸惑いを隠せないでいる大きな問題が3つあります、

1:4つの力の内の弱い力と強い力についてです、夜の星空を見渡して、点または球型の存在を目にします、宇宙空間に漂う液状の物体が表面張力で丸くなっている姿、これを弱い力と考えます、強い力は核力です、さて、弱い力と電磁力は繋がったと聞いています、強い力、核力はヘリウムの質量数4から始まり、前章で暫定的な原子核のモデルとしたベリリウム変遷です、これ以降原子核は正12面体の多重構造で核融合を停止します、さて、最後の重力ですが、

2:希望を述べさせていただきます、磁石と鉄の関係ですが、不思議と引力しか認知できません、磁石と磁石の関係では同極反発が確認できるのですが、同じように、マクロの世界では確認されてはいませんが、クーロン力にも反発のみが見られ、引力は限られた状況でしか認知できないのではないか、まさに、磁力とクーロン力の対比になりますが、このような両者を正4面体として包含するヘリウム粒子には一般物質への引力と斥力が同居する状態、これが核力ではないだろうかと、そして、原子核の外側の電子の世界から回転が重要視され、銀河系の渦では光速に近い回転の存在が考えられる、

3:回転する存在に関係する磁力とクーロン力には大きな違いがあり、現段階では、回転する磁力の極性を相殺した状態、上記トーラスを2段にしたデュアルリングが重力の原形ではないだろうか、と考えています、もちろんクーロン力は構造的に2分割の状態にあり、その力の遠距離、または回転での相殺は今は思いつきません、
ティトム理論 二重トーラスの図 地磁気の北極南極の反転は上下磁気トーラスの強弱により発生、と考えています、なお、外部空間に対してN極重力なのかS極重力なのか、また、両者に違いはないのかは今後の証明を待ちます、中心の2つのトーラスの極性については挟まれた部分が同極反発していて、両者の僅かの強さの差が地磁気となっている、例えると、地球重力はペアのトーラスが反発しあう仕組みで生まれ、両者の強さの差、漏れ出た磁力が地磁気と考えています、

○ ざっと重力の背景を見渡しましたが、まだまだ未発見の事象が多数あり理論としては脆弱ですが、重力天体をかすめる光が空間の歪みで進行方向が曲げられるのは、回転する磁場と電場の相互作用の結果と考えられます、敢えて、4つの力を電磁に持ち込む恣意性を何度も疑ったのですが、ダークマター、別名、Magneto-Gravity、ダークサイドには重力を持ち込む必要はないと考えています、重力は電磁力の亜流と考えるわけです、何にも増して、上記電磁的存在を回転させる強い力(存在そのものであって、ここで別枠の力と呼ぶ必要もないかもしれません)の存在こそが最も重視されるべきと考える次第です、我田引水のきらいがありますが、ティトム回転力と別枠にした理由でもあります、

○ 先月はずっと待っていました、

毎日新聞 2013年03月30日 12時36分


○ 現在の科学の知見では証明できていないのですが、長い間疑問に思っていたことがあります、以前にも何度か触れたことがあるのですが、疑問がより明瞭になってきました、太陽の周りを周回する地球と月の公転軌道についてです、重力が磁力の亜流とはっきり認識したので、次は静電気のクーロン力が斥力としてこれらの公転軌道に作用している、という考えにたどり着きました、

○ 電鉄系の会社に勤めているからではありませんが、地球は太陽の周りにある磁力のレールの上を走っている、このレールは重力としても驚くほど精密ですが、反発させる力、斥力としても精緻を極めています、地球が小惑星やオールトの雲からやってくる彗星の雨の中を、四十数億回も回転し続けた姿を、慣性力で説明するには無理があると考えていました、このレールは人類には見えないだけで、原子核の構造や因果律の律儀さと同じように素晴らしい曼荼羅ですね、ようやく雲が少し晴れスッキリしてきました、

 しばらく時間を頂いて、光速を超える存在がどうしても欲しいのでよく考えてみます、銀河系のブラックホールの回転が光速に近いとのことですので、その辺りに糸口がありそうです、そもそも、光の軌道が回転している、あるいは円であること自体、光速(光の直進性)を超えている気はしています、ブラックホールを量子的に場と捉えると、回転ではなく、つまり、方向は定められず、円である、敢えて動きを持ち込むとすると、ブラックホールの全体(球形だろうという希望的憶測)で上下に円が入れ替わっている、4次元的には球体振動かもしれません、こんな感じでしょうか・・・

○ CERNの画像を見た印象ですですが、最近益々確信を深めています、この画像では、バラバラに粒子が飛び散るのは斥力空間そのものを示していると、
&lt;strong&gt;Figure 1.&lt;/strong&gt; Event recorded with the CMS detector in 2012 at a proton-proton centre-of-mass energy of 8 TeV.  The event shows characteristics expected from the decay of the SM Higgs boson to a pair of photons (dashed yellow lines and green towers). The event could also be due to known standard model background processes.&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://cdsweb.cern.ch/record/1459459/&quot;&gt;DOWNLOAD high-resolution images&lt;/a&gt;
igure 1. Event recorded with the CMS detector in 2012 at a proton-proton centre-of-mass energy of 8 TeV. The event shows characteristics expected from the decay of the SM Higgs boson to a pair of photons (dashed yellow lines and green towers). The event could also be due to known standard model background processes.

○ ダークマターをはじめまだまだ知らないことが多く、今後、宇宙や物質観を根本的に塗り替える新たな知見に出会う日を楽しみにしています、本19章ではNとSタイプの2種類の重力(磁力)が在ると気づいたことは楽しかったです、発表を前に軽率は避けたいのですが、ダークマター側は残ったどちらかの重力タイプであり、存在を観測できない理由なのかもしれませんね、残りわずかな紙面では、来る四月四日以降のコメントのために残しておきます、

○ CERN、やりましたね、素直に祝福します、秀逸だったのは次の記事です、


○ 「暗黒物質は、私たちが生活している場所にも飛び回っていると考えられますが、光を出さず、私たちの体でも部屋の壁でも何でもすり抜けてしまいます。」 、ここまで言って委員会、私は躊躇(ちゅうちょ)していました、以前、悩んだことが在るのですが、私の脳の中に暗黒物質が在って、そいつが私を変に操っていたらどうしよう、とか、それはそれで楽しかったのですが、しかし、放っておけなくなりましたね、

○ もう一つ拍手です、陽電子、これらはもともと宇宙の電子線優勢の中では対消滅してしまい、存在または計測されないだろうと思われていたのに、観測装置を打ち上げた、エライ、どちらもクーロンサイドの物質ですが、今後が楽しみです、

○ 興奮が収まったら、約一週間後に再度登場します、頭を冷やさないと、もう片方の重力タイプがこれほどまでに私の脳に近づいてきたなら、私にも考えがあります、というか、準備しないと立ち向かえないので、それから、ISSのページ、忘れてました、失礼、

○ 一週間のつもりが、延々と延びてしまいました、私自身、重力が磁力に包含され、重力にもNとSの2種類が存在すると予想したのですが、まだまだ未消化です、アバカスリングや光子重力軸等の考え方も修正しながら、ますます昔の陰陽道を広げたギリシャの四大元素宇宙論に近づいているような奇妙な感じがしています、まあ、超対称性理論の方向では2種類の重力だと相性が良いようだし、ブラックホールへも近づけるような気がしています、今一つ反物質がどこへ行ってしまったのかが気がかりではあります、しかし、ようやく、CERNもクーロンサイドの観点を見直してくれそうです、次の記事の紹介で第19章をクローズします、20章オープンの頃には信じられない発見でにぎやかになっていると思います、では、



【5月1日 AFP】科学の重大な疑問の1つ「反物質にも同じ重力の法則が適用されるのか」の答えの探求に大きな前進が見られたとする、欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear ResearchCERN)の実験チームによる研究が、30日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 

 反物質は、約140億年前のビッグバン(Big Bang)の瞬間には物質と同じ数だけ存在したと考えられているが、現在ではほとんど存在していない。そのため、反物質粒子を科学的に研究するには、反物質を製造する必要がある。宇宙では、反物質粒子は主にブラックホールの周囲や宇宙線に存在していると考えられている。

 科学者たちは50年以上にわたり、重力が反物質粒子に引力を及ぼすのか反発力を及ぼすのかについて議論してきた。反物質は、従来の物質と同様に落下するのか、あるいは「反重力」の作用で「上昇」するのだろうか。

 この疑問に対する答えは今のところまだ出ていないが、CERNのALPHA(Antihydrogen Laser Physics Apparatus)実験チームは、最終的な解決につながると思われる試験の開始に成功したという。

 反物質粒子は、電荷などの特性に関して、通常の物質粒子とは正反対の性質を持っている。例えば、正の電荷を持つ陽電子は、負の電荷を持つ電子の反粒子に相当する。

 粒子と反粒子が出会うと、一瞬でエネルギーを放出して互いに消滅する。ビッグバン後も数の均衡が保たれていたなら、この宇宙が出現することはなかったはずだ。

 現在の不均衡がどのようにして発生したかは、素粒子物理学の大きな謎の1つになっている。反物質が重力から「反発」作用を受けると仮定すると、現在の宇宙がほぼ通常の物質でできている事実を説明できるとする説もあるが、いまだ確証は得られていない。

■反物質に作用する重力の効果を測定

 CERNのALPHA実験チームは今回初めて、「自由落下」状態の反物質に作用する重力の効果を直接測定した。ただし、この測定値は試験的なもので、非常に大きな幅の範囲内にある。

 実験ではまず、最も単純な原子である水素原子の反物質に相当する「反水素原子」の製造と捕捉(トラップ)を行う。反水素原子は磁気トラップ装置内に保持され、トラップのスイッチを切ると、トラップから「自由落下」して装置の壁に衝突し、エネルギーを放出して一瞬で消滅する。

 この反水素原子が壁のどの部分にどのくらいの速度で衝突するかを解析することで、重力が反水素原子に対して通常の水素原子とは異なる作用を及ぼすかどうかの判別が可能になるという。

 反物質も物質と同じ挙動を示すとすると、慣性質量に対する重力質量の比も同様に1になるだろう。この比が1未満なら、反物質は上向きに「落下」することになる。重力質量は、重力に対する物体の反応によって決まり、慣性質量は、加速度に対する物体の抵抗の大きさを示すものだ。

 今回の初期段階の測定から研究チームは、この比の範囲をプラス110からマイナス65に限定することができたという。この幅については、実験装置と方法のさらなる精度の向上によって、より詳細な値が得られることが見込まれている。

 声明によると、実験は現在改良中で、来年の再開時にはさらに正確なデータが得られるようにできるはずだという。(c)AFP/Mariette LE ROUX


○ 章を閉じるご挨拶も大幅に遅れてしまいました、いつの間にか2013年の盛夏になってしまいました、ようやく、重力そのもののような重い腰をあげて、第20章を積み上げる気持ちになりました、ティトム理論では初めてになる実験結果を写真とビデオでアップしようと考えています、この考えがまとまるのに約半年必要でした、一つ目は土星のリングの構造を模した実験、二つ目は核力のうち、内部の構造を模した実験、ご期待下さい、20章でお会いしましょう。





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ST理論 18: お久しぶりです、まる一年ヒッグス粒子の動向を見ていました。ようやく、ダークマターやダークエナジーに近づきました

2013/01/13 21:57 に Fatacy Luck が投稿   [ 2013/02/15 4:31 に更新しました ]


2013年の新年にうれしいニュースがありました。 その話題から、


2013.1.10 11:24 (1/2ページ)科学] 産経ニュース

 ミュンヘン大学の研究者らが、「絶対零度より低温」の量子気体を作り出すことに成功した。

熱状態における原子のエネルギー分布を示した図。上の青い球の分布はプラスの絶対温度(熱力学温度)、下の赤い球の分布はマイナスの絶対温度。Image: LMU/MPQ Munich

ミュンヘン大学(LMU)の研究者らが、絶対零度より低温の量子気体を作り出すことに成功した。

 この超低温の物質は、レーザーと磁場を使ってカリウム原子を格子状に配列したものだ。論文は1月3日付けで『Science』誌に掲載された。

 『Nature』誌の記事によると、研究チームは磁場を操作することで、カリウム原子を互いに反発しあうのではなく互いに引きつけあわせ、絶対零度以下における気体の特性を明らかにすることに成功したという。

 「原子は、その最も安定した最も低エネルギーな状態から、可能な限り最も高エネルギーな状態へと瞬時に転換される」と、ミュンヘン大学の物理学者、ウルリッヒ・シュナイダーはNature誌の取材に対して述べている。「谷間を歩いていたら、突然山頂に立っていることに気がついたような感じだ」

 絶対零度は従来、温度の理論上の下限と考えられていた。温度は物質粒子の平均エネルギー量と相関しているため、絶対零度においては粒子のエネルギーもゼロだと考えられていた。

 絶対零度を下回ると、物質はさまざまな奇妙な特性を示し始める。絶対零度を10億分の数ケルビン下回る温度で比較的安定した物質を生成できれば、この奇妙な状態の研究と解明が進み、うまくいけば他の革新にもつながる可能性がある。

 マサチューセッツ工科大学(MIT)の物理学者で、(極低温におけるボース=アインシュタイン凝縮研究によって)ノーベル賞を受賞したヴォルフガング・ケターレは、今回の研究成果についてNature誌の取材に次のように述べている。「これを利用すれば、物質の新たな状態を実験室で作り出すことができるかもしれない」

-------------------    引用終了


以前から本稿で、マイナスケルビンと表現していました、温度時間軸の説明を参照ください。

ところで、まだまだ未解明の事象が多くあります、超光速粒子とか・・・

ダークマターや、ダークエナジーについても一歩近づいたみたいです、次々に姿を現す遠方銀河や130数億光年の彼方のクェーサーの姿を参考に、ビッグバン理論における再電離の現象を受け入れたとしても、全宇宙の現象ではない、この立場を堅持したいと思います。

さて、ティトム理論を対称化し、超対称性ティトム理論、いわゆるST理論への進化のきっかけの一つがマイナスケルビンでもありました、実験室で絶対0度を実現するために利用する磁気ポンプなるものにヒントを得ました、

約2年間のブランクの末、ある結論に到達しました、自然界の四つの力の一つである電磁相互作用


-------------------   WIKI 引用開始

電磁相互作用

電磁相互作用(でんじそうごさよう)は、電場あるいは磁場から電荷が力を受ける相互作用のことをいい、

基本相互作用の一つである。電磁気学によって記述される。

概要 [編集]

電磁相互作用で発生する力は電磁気力(でんじきりょく)といい電荷にはプラスとマイナスがあり、同じもの同士で斥力、

異なるもの同士で引力が働く。ゲージ場理論より、相互作用を媒介する粒子が存在し、電磁相互作用の場合は光子

媒介する。電磁相互作用を媒介する光子を仮想光子と呼ぶ事もある。

また、電磁相互作用と弱い相互作用1967年に、ワインバーグサラムによって統一された

ワインバーグ・サラム理論)。

電磁気力 [編集]

電磁相互作用による力はマクロな系では電気力磁気力として現れる。電磁気力の強度は距離の逆二乗に比例し、

クーロンの法則(電気力)として定式化されている。

なお、電磁気力は電気力と磁気力を理論的に同じものであるとして統一したものである。


-------------------    引用終了


結論から述べます、私たち生命や星などは全て原子核の外側の現象を主に見ていて、そして暮らしています、原子核の内側に働く強い相互作用については粒子加速器による衝突で内部を推測するだけで、見えているわけではありません、このことから、私達人類は先の電磁相互作用のクーロン力側の現象しか見えていない、磁気と重力による相互作用さえクーロン力側の現象に置き換えて(例えば太陽の諸現象)見ている、

磁気重力現象、マグネト‐グラビティ、magneto-gravity、これがダークな現象(マターやエナジー)の全てと考えるに至りました。

銀河のジェット現象、強い相互作用のグル―オン、さらに、ブラックホールに至るまで、磁場ないし、磁力線が作用している空間は全く見えていません、温度やエネルギー現象としてクーロンサイドから目の網膜に投影された現象を宇宙と捉えているのです。

ティトム回転力を追いかけているうちに、磁力線の最密度で交差するポイントに宇宙現象を解き明かす出入り口がありそうなのですが、当方人類はこのポイントを見通す道具や術(すべ)を持ち合わせていません、今後に期待します。


これまでの十年間の歩み:以降、論理が回転し回りくどくなるのを避けるため箇条書きにします。

○ 十年前のスタートは、カオス(混沌)と精緻な原子核内のグル―オンとの対比でした、

○ 次の段階への対比として、球状なるものとトーラス(ドーナツ状)の比較でした、

○ 十年間の歩みは、球状なるものの実在は存在せず、その開口部を求める旅でした、

○ 一生をかけて、地球磁場のイメージには振り回されました、地球の球体を重視している、

○ 放射波動空間と重力波に代表される吸縮波動空間の対比もありました、

○ トーラス構造の理解を深めるため、三次元、3.5次元を編み出し、四次元を論じました、

○ そうこうするうち、私たちの可視世界は全宇宙の4%しか見えていない、この考えに影響を受けました、例の銀河回転問題でしたね、

○ 残りの96%のダークな世界の実態が見えてきたので、論考を進めます、

○ 温度時間軸を展開するに当たり、マイナスケルビンの存在にも勇気づけられました、

○ 同時に、偉大なニュートン力学の重力モデルをようやく卒業できそうです、

○ 本個条稿が、ある程度最近日点に近づくまで週末ライターを続けます、

○ それで、本稿のハイライトであるK殻電子、つまり、正四面体魔法数アパカスリングへと話題を進めます、

○ 電子の対生成と対消滅に、K殻電子が強い相関性を示すことに正四面体重合の仕組みでたちむかいました、 

○ 最近のST理論の重要なミッションは、三次元球→回転楕円体3.5次元→トーラス四次元へと宇宙の姿の認識方法を変更することにあります、

○ 回転楕円体のイメージを転用できるものに、K殻電子に引っ張られて三次元球から上下に伸びた原子核の姿が予想されます、もちろん、原子核内の対応する陽子が引きつけられている姿です、

○ K殻電子がそれぞれNS極の開口部であり、原子核内の陽子に対応している、

○ 先を急ぎます、ハッブル望遠鏡の見せてくれる映像から、三次元成分である一切の球状の姿をトーラスに置き換える作業、これが今後の宇宙天文学に求められる方向です

○ そして、その演算フィルターを通過して見える姿がダークエナジー(遠方宇宙)の姿です、

○ 私たちの人体、網膜を通したクーロンサイドの認識方法ではダークマター(磁場の集合体)には近づけません、

○ 決定的なキーワードですが、量子的なるものに磁場の回転自由度をミックスした考え方、例えば

磁場の中(三次元回転自由度が与えられている)で同極斥力(NN極どうしの反発力)の生じる確率は低い(どうして?:反物質が少ないことにも関係)、これが磁力と重力を分けている論拠になっている、この部分が分かりにくいので、後々書き込みます、特殊相対性理論が長年君臨したクーロンサイドの世界観でした、

○ そうすると、実質的に磁場の2極は広い空間クーロンサイドの量子的回転自由度では引力だけになってしまう、磁気重力現象、ようやくたどり着いたダーク世界への入口です、

○ 数少ない際立った宇宙空間での現象として、HH 30があります、もちろん、電子の対生成もこの仲間に入れてください、希少な同極斥力(NN極どうしの反発力)の例です、また、地球、銀河ブラックホール、遠方のクェーサーにも、これらの小さな窓、出入り口は存在するようです、原則トーラスを主張する基幹部分でもあります、

○ この時の、クーロンサイドの量子的回転自由度をモデル化したものがアパカスリングなるものです、

○ 私たち人類の知覚機能に磁極、磁場、あるいは2極、4極(正四面体重合)を感じるセンサーが備わっていれば済んだ話かもしれません、長い間、地球と太陽とリンゴの球形に囚(とら)われていました、リンゴに罪はありません、少なくとも磁場の形トーラスをしていますので、

○ お久しぶりの週末です、2月に入り今日は小春日和で元気が残っています、

○ 例によって、とんでもなく途方もない考えを述べます、私たちの見える世界の知見を総動員してダークな世界に立ち向かいます、初めに次の記事からです、

-------------------    引用開始

ダークマターの正体を説明する画期的理論

【2013年1月30日 Apollon

ダークマターが一体何によって構成されているのか、実験で目に見えない物質をどのようにすれば検出できるのかに関するモデルが構築されている。それによると、ダークマターは重力の伝達を担う未発見の粒子「グラビトン」の超対称性パートナーとされる「グラビティーノ」からできているという。


-------------------    引用終了

○ 「グラビティーノ」が目標ですが、「グラビトン」の姿から入ります、

正6面体に重合する2つの正4面体
○ 上図を暫定的に原子核内部のモデルとします、さらに、緑と赤の正4面体に新たな役割を与えます、緑の4極(頂点)を磁界のN、S、電荷(クーロンサイド)の+、-とし、4つの力の内の電磁相互作用をひとまとめにした存在とします、

○ 赤の4極には温度時間軸から、温度極の+、-(この場合、時間極の-、+としても良い)とし、残った2極を光子重力軸から、光子極、重力極(重力相互作用の2つの極)と呼んでも良い、これら緑と赤の正4面体が正6面体(立方体)と極を共有し合わせて8つの粒子性を帯び、量子色力学と連結される、ティトム回転軸を中心に量子的回転に分解されて、各種のクォークを含めた素粒子に対応される、ST理論では、極、稜線、面、などの回転により素粒子の性質、特性の違いが生じると考えています、

○ このモデルでは、極端な無理をしていて、時間極にマイナス方向を取り込み、同じ性質としてマイナスケルビンも押し込めています、これらの世界が私たちの網膜に到達するには相当な距離があるようです、

○ 磁界のN、S極も見えていない部類に属します、宇宙大規模構想とかブラックホールに関係しているようです、磁気重力現象、マグネト‐グラビティ、あえて強調文字にしたのは、ブラックホールにはその出口としてハービック・ハローのようなジェットが存在するようです、あえてマグネトーグラビティと呼び変えているのは、これが少なくとも銀河の回転力を支えていると考えています、いつの日か宇宙全体の回転と相関する現象が見つかるかもしれません、また、いずれ、原子核のティトム回転力とこのマグネトーグラビティによる銀河の回転のどちらが先なのか、興味が尽きません、

○ 光子重力軸の2つの極に関しては、光子の+、-、あるいは、重力子の-、+(符号の向きに注意)とどちらで理解しても良くマイナスの光子とはダークエナジーになるのか、といった処でしょうか、重力子では簡単に引力、斥力と見なしても良いでしょう、いずれにせよ光子と重力は近い関係(正4面体の稜線の回転)と考えています、

○ この原子核モデルは今のところ、私たちの世界ではティトム回転軸に沿って存在する、両サイドの2つのK殻電子が巾着(きんちゃく)のように出入り口になっています、電子の魔法数に関係した正8面体、正20面体の回転へとつながっています、以前、原子核内の魔法数についてもモデルを組み立てたことがあります、今回のモデルとの関係は今から考えようとしています、

○ それでは、対消滅をしてガンマ線を放出する物質、反物質は電荷軸に受け持ってもらいます、クーロンサイドとして見えているようで、実は今のところ反物質はほとんど見えていません、大きなテーマを抱えていて、この物質、反物質の対称性の破れを組み込もうとすると、ティトム回転軸との関係、つまり、何らかの回転方向が規制されているからだろうと述べるに留めます、ティトム回転軸の前提として、回転軸自体が自由に回転できる量子の世界では、回転方向を論じる必要がないとしていたのですが、何らかの制限(回転方向が偏っている的な→同極反発の窓が広い→トーラスの筒の断面円が小さい、私たちの銀河系は小さい部類です)を考える必要があるみたいですね、

○ ハービック・ハロージェットの吹き出し口は、宇宙での同極反発(磁力軸に分類、緑の正4面体)の例として希少です、量子的回転の空間では一般にNS極による引力のもとで惑星の運動などが保たれている場合が多いのですが、私たちの見えていない部分ではこの同極反発がより多く発生(反物質の世界に似ていて)していると考えることもできます、対消滅でのガンマ線放出の方向も同じく同極反発の例と考えています、

○ ようやく近日点に近づいたみたいです、緑と赤の正4面体はそれぞれ正4面体重合の関係を持ち、外部物質や宇宙とその存在の長さ(容易に消滅しない)において関係を保っている、引っ張り合っているという例えが似合います、(空間の固有の性質として、時間子同士の反発があるのかもしれません)

○ 少しだけさわりに触れたのですが、温度時間軸からの温度極、ないし時間極の考え方ですが、先にも述べたように、温度極とした場合一億度K、対極のマイナスケルビン、マイナス一億度Kのような話になるかもしれません、この同じ軸を時間極と見なした場合、レンジとして一応これからの百億年、その対極として、過去の百億年となるのでしょうか、注目したいのは時間極として、点のような考え方が突飛だと思います、例えると時間子といった粒子に置き換え可能かもしれません、時間もエネルギーの別の姿と捉えようと思います、

○ こういった突飛な仕組みを踏まえて、たどり着く帰結として、私たちの空間自体が昔何らかのジェット現象により作りだされ、その片側に属している、反対側にはよく似た鏡像の世界(反物質)が在ると、充分に考えられる、ビッグバン理論は片側世界のメカニズムとして受け入れられる、さて、同極反発(ホワイトホールに近い)で生み出され、対消滅することなく今も存在しているのは、銀河系の空間や惑星運行には、まだまだ同極反発が至る所に存在しているからではないかと考える次第です、

○ また、ダークマターと反物質の関係ですが、ジェットにより区分けされた空間の定めは、物質、反物質の違い以外に、温度でのマイナスケルビン、マイナス光子(観測できるか疑問ですが超光速粒子かも)、あるいはマイナス時間などゆっくりと混ざり合う過程にあり、その時間スパンが少なくとも百億年以上(時間子のメカニズムに興味があります)だと考えられます、さらに、最近よく観測されるようになったガンマ線バーストは、区分けされた両世界の消滅(出会い)のシグナルかもしれません、

○ 時間子のアイデアは我ながら気に入っています、原子核を含んで精緻な因果律の出生の秘密に触れたようで、というのは空間、物質、エネルギーがその誕生から消滅まで、一つのユニットとして組み込まれている、なんか遺伝子のアポトーシスの仕組みの話のようで、どちらにしてもその精緻さには驚きでいっぱいです、

○ 今週は3連休で余裕しゃくしゃくでした、しかし、まだまだ言葉足らずの文章なのでいくつか説明させてもらいます、上記暫定モデルに描かれた赤線の2つのリング、アバカス・リングと呼んでいますが、私はこの線をトーラスと見ています、そして一つが(ダークマターは重力の伝達を担う未発見の粒子「グラビトン」)で、もう一方は(超対称性パートナーとされる「グラビティーノ」)でよいと考えています、

○ さらに、お察しの良い方は感じておられるかもしれませんが、クォークの6つの型はアップダウンチャームストレンジトップボトム)正6面体の面の回転に属している、このようにティトム回転軸の周りの円がバラエティに富んだ粒子に対応し、CERNでの粒子衝突により生成される各種の粒子は、上記暫定原子核モデルの各種の円周(極、稜線、面等)が分解されたものと考えています、

○ 上記の原子核暫定モデルはベリリウム、原子番号4、中性子4、としておきます、以前ベリリウム変遷と呼び、ティトム理論では古参です、今後苦しみそうなのはリチウムの原子核モデルです、新たな理論を新調しないと間に合いそうもないと感じています、

○ ST理論:18章も長くなりました、しばらくお休みを頂いて、次章に移りたいと思います、大体構成の目途が立っているので、そう遠くない春の日だと予定しています、宇宙黒体輻射の3°Kが、ほぼほぼマイナス3°Kの世界とか、大胆にマイナス光子の実情やダークサイドでの光子の振る舞いが描けそうなので・・・


再度気力がみなぎったら、再登場します、暫く休息します、





ST理論 17: 超光速粒子が見つかりそうですね、SETIプロジェクトにお願いしたいことがあります、暗黒物質、ダークエナジーに関してです、

2011/08/14 18:16 に Fatacy Luck が投稿   [ 2011/11/12 14:58 に更新しました ]


● 暗黒物質、またはダークマター、その存在が日に日に高まるのを期待を持って眺めていました。
  とりあえずは、以前、話題に取り上げたかと思うのですが、もし今太陽や地球に大きな惑星が飛来してきて衝突したとしたら、地球上の生命は激しい温度や衝撃にさらされ、バラバラにされて、ようやく極寒の真空空間でアミノ酸サイズで存在するのでしょうね、
人類の祖先が宇宙からやってきたという話題から、





地球生命誕生の基礎は隕石によってもたらされた、米研究

  • 2011年08月13日 11:17 発信地:ワシントンD.C./米国


【8月13日 AFP】生物のDNA(デオキシリボ核酸)に必要な構成要素の一部は炭素質の隕石(いんせき)によって地球にもたらされた――。米航空宇宙局(NASA)が資金援助した隕石に関する新たな研究結果が、8日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of SciencesPNAS)に発表された。

 原始生命の誕生に必要な物質はどこからやってきたのか。この長い論争において、少なくとも一部の物質は隕石によってもたらされたとする説が、今回の論文で一層優位に立った。

 研究チームは、有機物が多く含まれている炭素質コンドライト(隕石)11個について、高度質量分析計を使ってDNAとRNAに欠かせない核酸塩基の存在を調べた。

 その結果、3個の核酸塩基(プリン、6,8-ジアミノプリン、2,6-ジアミノプリン)を発見。これらは炭素質コンドライトの内部に広く分布していた上、落下地点の土壌や氷からは有意な濃度が検出されなかった。さらに、この3つは地球上の生物ではまれに存在するか全く存在しないという。

 研究に参加した米カーネギー研究所(Carnegie Institute)のジム・クリーブス(Jim Cleaves)氏は、「地球上であまり見られない核酸塩基が隕石から見つかったということは、これらの核酸塩基が地球外に起源を持っているという説を強力に支持するものだ。隕石は分子の『道具箱』のようなもので、生物誕生に不可欠な構成要素を地球にもたらしたのではないか」と述べた。(c)AFP



● 光子重力軸、温度時間軸、電荷軸、磁束軸、このうち光子重力軸エリアで限界を超える発見があったようです。
ティトム理論では、この時を数年待っていました。



-----------------------------------------記事引用


 名古屋大学は23日、ニュートリノと呼ばれる粒子が、光速よりも速く飛んでいるとの測定結果が得られたと発表した。

 物体の速度や運動について説明するアインシュタインの相対性理論では宇宙で最も速いのは光だとしているが、今回の結果はそれと矛盾している。測定結果が正しければ、現在の物理学を根本から変える可能性がある。

 光の速さは真空中で秒速約30万キロ・メートルで、今回の測定では、これよりも7・5キロ・メートル速い計算となった。この測定結果について研究チームは、現代物理学では説明がつかないとし、世界の研究者の意見を聞くため、発表に踏み切った。

 観測が行われたのは、名古屋大学などが参加する日欧国際共同研究「OPERA実験」。スイス・ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)から、730キロ・メートル離れたイタリア中部の研究所へとニュートリノを飛ばし、その飛行時間を精密に測定した。その結果、光速では2・4ミリ秒で届くところが、それ時間よりも1億分の6秒速く到達した。光速より0・0025%速い速度だった。

 研究チームは過去3年間にわたって、ニュートリノの飛行速度を計15000回測定。観測ミスや統計誤差ではない確かな数値であることを確認した。

最終更新:9月23日(金)15時43分



-----------------------------------------引用終了


● 今でも、光速限界とマイナス絶対温度の2者は遠からず発見されるだろうと考えています、当面の間、限界浮島律の目標になっています、ちんみに、ダークマターは光速限界を超えた物質とマイナスケルビン°Kの世界ではないかと目星を付けていますので、


● SETIプロジェクトにお願いしたいのは、周波数、信号強度、もうひとつのパラメータである時間軸を対数座標化(微生物研究の世界では普及しています)し、解析をし直ししていただけないかと考えています。詳しくは温度時間軸の説明で述べましたので、そちらを参照ください、


● ご無沙汰です、最近137億光年のビッグバンの起点になる銀河の話題が散見されます、ハッブル望遠鏡が見せてくれた遠方宇宙の姿について、どうしてもわだかまりがあります、なんでその方向だと決められるのか、わずかに開いたすき間を覗(のぞ)いてそこが宇宙の起点だとどうして決められるのでしょうか、頓(にわか)に同意できません、もしそれが宇宙の起点だとするならば、ティトム天球の曲面上に無数に起点が存在するべきです、この点はビッグバン理論の限界だと考えています、


● ところで今年の

ノーベル賞:物理学は米豪3氏 宇宙の加速度的膨張発見

すばらしい発見だと思います、ティトム理論は次の章を紬(つむ)いできたので、その話題を少し、超光速粒子の記事にも関連するのですが、CERNから発射されたニュートリノがイタリアの研究所に届いた
「1億分の6秒速く到達した。光速より0・0025%速い速度だった」、この件はについて、ポイントは地中をつらぬたことに関係があります、つまり、経路の温度が高い、光速限界は20世紀を通して重要な原則でした、しかし、ほんの僅かのズレは、ほんの僅かの温度の差(地表環境より数百度は高い)で生じたと考えています、我田引水で温度時間軸の存在を示す例の一つとしておきます、重要な事象なのでこれ以上は控えます、


● 上記話題より重要視したいのは、超新星爆発は私たちの科学認識の限界を超えたとてつもない宇宙の営(いとなみ)に繋(つな)がっているようで、以前掲示しましたが、これらの爆発のウニ構造の針の先は光速を超え、ダークマター化している、言い換えるとダークサイドの物質として存在(存在そのものに優劣はつけません)する、おそらく、このダークサイドではマイナス絶対温度だろうと目星をつけています、もっと勢い良く突っ込むと、クラインの壷のアナザーサイド、量子回転の見えない1/2の部分、私たちの科学で観測できないエリアである真空(量子が確率的に生成消滅をくりかえすメカニズム)そのものなのだろうと、


● そうですね、この半年、私生活が忙しかったのもあるのですが、私たち人類の物理認識(つまり外界の全て)がニュートリノをはじめ粒子状(光子を含めて)でなくては存在を認識できない、つまり、粒子と真空の壁、これが私の壁でした、この壁を取り除くとカオスが待っていて這い出すことができなくなる、クレバスだった(落ちる自分を考えるのは怖かった)のです、ようやく最近気を持ちなおして筆をとっているのは、やはり循環宇宙論(エネルギーに関しての知見)、真空とはエネルギーのことである、みなさんついてこれますか、私は振り落とされそうです、今はしがみつく自信がありません、なんとも、なんとも、こうして私の肉体時間が昇華します、急転回しますが、ジョブズ氏は同世代のカリスマとして心から弔意述べさせて頂きます、私はゆっくりノンビリ派なので少なくとも彼より数十年多く生きるでしょう、残念です、美しい物(バランス)を見せてくれて、ありがとう。


「あかり」がとらえた宇宙最初の星の光


【2011年10月25日 JAXA

赤外線天文衛星「あかり」が、約134億年前の宇宙でできた第一世代の星の光を検出することに成功した。広い視野かつ複数の波長域で第一世代の星の光が確認されたのはこれが初めてで、宇宙初期における星生成活動の解明につながることが期待される。


「あかり」によって得られた画像の処理工程

「あかり」が取得した波長2.4μmの1枚の画像(1)とその重ね合わせ(2)、手前にある天体の除去(3)、暗い天体を除去するためのスムージングを施した図(4)。重ね合わせる際、季節の移り変わりと共に視野が変化するため、円形になってしまう。詳細は本文参照。クリックで拡大(提供:JAXA、ソウル国立大。以下同)

2.4マイクロメートルでの揺らぎの様子

2.4μmでの揺らぎの様子の拡大図(引用元と画像の角度が異なっているが、これは画像1枚目(4)と合わせるため)。クリックで拡大

2006年2月22日に打ち上げられ、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」が作成されるなど、赤外線天文学に関する多くの成果をあげた衛星「あかり」(ASTRO-F)。今年6月に電力異常によりその科学運用は終了したが、「あかり」がりゅう座の方向の10分角(注1)の領域を観測したデータから、宇宙が誕生して3億年ほど経った頃にできた第一世代の星の光が残っているのが見つかった。

観測は2.4、3.2、4.1μm(マイクロメートル)の3つの波長域で行われた。何枚もの画像を重ね合わせ(画像1枚目(2))、手前の天体の光を取り除いた結果、空に光の揺らぎが存在していることが確認された(同(3))。ここからさらに天体として認識できないほど暗い銀河の影響を取り除くための画像処理を施した結果(同(4)、画像2枚目)、現在の宇宙の大規模構造(注2)に相当するスケールで光の揺らぎが存在していることがわかった。

この揺らぎは非常に大きなもので、他に考えられる原因(銀河系内の星の光や遠方の銀河の光など)では説明できず、3つの波長の画像の揺らぎのパターンやスペクトルから、遠方の青い星の光、すなわち宇宙第一世代の星の集団の分布によるものと結論付けられた。このことから、宇宙第一世代の星が誕生した約134億年前には既に宇宙の大規模構造ができあがっていたことが示唆される。

同様の観測はハッブル宇宙望遠鏡やスピッツァー宇宙望遠鏡などを用いて行われてきたが、観測領域や波長が限定的であった。背景放射の揺らぎという形で大規模構造を示すはっきりした画像が得られたのは今回が初めてのことである。

今回の結果は、ビッグバン直後のマイクロ波背景放射(注3)と宇宙最古の天体形成との間を繋ぐ「宇宙の暗黒時代」に、どのようにして第一世代の星が形成・進化してきたのか、またこのような大規模構造がどのようにして形成されたのかを探る上で、大きな手がかりとなりそうだ。



● 物理学(超光速粒子)と天文学(134億年前に宇宙の大規模構造が出来上がっていた)はこれからまた一段進化するのでしょう、私が死ぬ前に暗黒物質を実証するのは無理だと考えています、先日のNASAの発表でも宇宙から飛来するガンマ線の起点が掴めない現象が多いとのこと、暗黒物質由来なのかとの議論に興味をそそられます、チェレンコフ光と時間の関係についてはもっと知りたいとは思っています、しかし、数十年前に観測された銀河回転問題についてですが、これは実は深刻な問題を含んでいて、暗黒物質を含んで私たちの銀河系は気体や液体のような渦と違い、固体のような結びつきをした、わかりやくす例えると、棒状銀河は個体に近い性質で回転している、となります、予期しなかった考え方ですが、もしかして、全宇宙はもっと固体的に密度が高い可能性があちらこちらで示唆されています、ま、少なくとも私の周りは固体ではなく気体です、


● 筆力が停滞しているのでたまに日付を記します。2011年11月12日、長い間決めかねていたのですが、ようやく決める時が来たようです、じつは、温度時間軸についての知見ですが、超光速粒子の記事に関して約一ヶ月考えて適当なバランスが見つかりました。CERNから打ち出されたニュートリノビームは光速だったと考えます、わずかに速かったのは、時間が伸びたからと考えます。

--------------------------→  ニュートリノビーム
-----------------------------  地球上での単位時間としましょう
------------------------------  同じ時地下では温度が高くてほんの少し1億分の6秒速く過ぎたのでしょう

厳密な核時計やGPSシステムによる時間よりも地下の時間が速かったので、光速そのもののニュートリノビームが人間から見ると伸ばされた、そういう現象と考えます、温度が高くなると時間が早まる、この方向が分からなくてティトム理論に取り込めないでいました、


● それでは、暗黒物質のマイナスケルビンの世界では、温度がどんどん低くなるので時間がどんどん遅くなり、宇宙のどこかでは時間の止まった場所も考えられます、ブラックホールの中心でもなく、暗黒物質の巣のようなものが見つかるとそこは私たちの世界の時間と比べて極端に遅く、止まっているといっていいくらい私たちの世界の一億年が一日だったりする場所なんでしょう、もし観測できる実体が存在できれば(地球の時計を持ち込めれば)の話になりますが、反対に、太陽表面の数億度の世界では、これも観測できる実体が存在すれば私たちの世界の一日が一億年経っているのかもしれません、どちらにしても観測できる実体が存在してしてこそ時間の相対化が可能になり、その時タイムマシンやタイムワープの話題を考えても良い、物理の世界から心理学の世界に引き戻されたような感じですね、もうひとつ忘れてはならないのは、私達の世界の超光速粒子が暗黒物質に取り込まれる仕組みにも関係しているようですね、時間が相対化されると超光速の意味も洗いなおさないといけないようです、これら時間が静止していると思われるエリアに命名します、「Serial  Nest:シリアル・ネスト」、


● ビッグバンのホワイトホール状の爆発より、暗黒物質の巣での時間の止まった場所のほうがはるかに存在する可能性を感じます、時間が止まるか極めて遅い場所ということは、私のような人間には変化率の低い現象と考えるしかなく、磁束軸、電荷軸などは支配されてしまうのでしょうか、それでもなお光速30万キロ/秒は維持されるのでしょうか、秒が一年になるような世界では、光速はすぐに100億光秒(私達の世界の100億光年)に到達し、更にその先へ旅するのでしょうか、はたまた、この仕組みに重力が相乗りし、非常に広い世界に銀河系ブラックホールの重力が影響しあっているような関係も明らかになるかもしれませんね。
一苦労だった時間の相対化、今回はその方向に気付かせてくれたOPERA実験に感謝しつつ、
おおよそ一年待ちましたが、Higgs粒子の発見は叶わず、時間相対化のシリアル・ネストのお土産を残してもらったようですね、CERNの皆様有難うございました、
SETIへのお願いで始まった本章をここでクローズします。18章でお会いしましょう。



















ST理論 16: 超対称性とはこのことを示唆するのでしょうか、とんでもないミラーワールドの姿です、

2011/03/09 3:39 に Fatacy Luck が投稿   [ 2011/06/09 5:10 に更新しました ]


● 思い返せば、4つの軸の話から始まりました、光子重力軸、温度時間軸、電荷軸、磁束軸、最近の話題ではティトム回転力にちなんで、またハッブル望遠鏡のイメージのインパクトがありすぎて、光子重力軸に力点をおいていました、電荷軸と磁束軸には、なにか寂しいというか寂寥の念があしました、その理由は両者ともそもそも極性が明瞭だったからです、プラスとマイナスの電荷軸、NとSの磁束軸、今だに不明瞭なのはマイナス絶対温度です、これも近々取り上げる予定です、ミラーワールドの話でで少しは身近になると思います、私自身の気持ちの中で今だに不整合なのは、量子正4面体に電荷軸と磁束軸が同時に現れていることなのですが、何とかしたいと思っています、


● NASAの記事だと思うのですが、斥力に関して説明された不思議な記事を掲載します、
 


おとめ座の方向約7,200万光年先にある「NGC 5584」は、調査対象となった8つの銀河の1つ。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, A. Riess (STScI/JHU), L. Macri (Texas A&M University), and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA))

 
● いやはや驚きました、驚天動地、一ヶ月の間落ち込みました、この場を借りて亡くなられた方々へ御悔みを述べさせて頂きます、原発への技術信仰も地に落ち、エンジニアである私は打ちのめされました、ようやく歩行可能になり手探りで辺りを見回す日々も終わりかけています、


● 本章にふさわしいイメージが見つかり、アップしなければと気を揉んでいました、長年「ウニ構造」をお伝えしてきましたが、ようやく分かりやすいイメージが掲載されました、超光速の針の先が暗黒物質やダークエナジーになるという基本の現象ですから、本記事とイメージに出会ったときは正直に嬉しかったです、



(「あかり」の近・中間赤外線カメラによる暖かいダストシェルの様子)

「あかり」の近・中間赤外線カメラによるポンプ座U星の暖かいダストシェルの様子。中央の黒い丸は中心星に近い部分の明るい光を隠している。クリックで拡大(提供:ISAS/JAXA)


● 「限界浮島律」にずいぶん縛られていました、目立つ限界として、光速、絶対温度、時間の不可逆進行性、放射性物質の半減期、事象の地平面、さらに、ブラックホールや暗黒物質、まだまだ私たちの空間が影響を受ける限界と呼ばれる存在は発見されるだろうと考えています、長い間論じてきた、ST理論の方向性、または展開性に影響をあたえる考え方なので、躊躇していたのですが、結論から述べますと、ミラーワールド間の相互振動、その片側に私たちの認識できる空間が存在する、


● ご無沙汰して数カ月が経ちました、私事に追いまくられてまして、筆力が落ちてしまいました、しかし、嬉しかったのは基本に立ち返って、丁寧に絡まった糸をほぐすうちに幾つかのヒラメキに出会いました、今回で、暗黒物質、ダークエナジーに決着が着くのか乞うご期待頂きましょう


● 光子重力軸、温度時間軸、電荷軸、磁束軸、この中で、電荷軸と磁束軸は極性がはっきりしているというか、私たちの認識の空間範囲だろうと考えますここからは、エネルギーと重力の関係を空間認識を交えて白黒つけようと思います原子核、また核力は強い力で空間を区切る役割が在るとします地球と宇宙空間に対比してもらっても良いですさて、原子力は核分裂で質量欠損を起こし、エネルギーに変わりますこのエネルギーは太陽表面のように激しい温度境界面を形成します分かりやすく、原子核、地球、太陽、天の川銀河も入れておきます内界と外界を区分する存在を考えてみます暫定的に膜状のものがあるとしておきます


● 結論を急ぎますと、光子重力軸での光子は振動と粒子の関係とし、重力軸は天体をイメージしていますここに、斥力を登場させ、天体のスケールで極性を持たせます。一番厄介だったのが、温度時間軸でした温度に関しては、空間の性質とし、マイナスケルビン(絶対温度)を一方の極としますマイナス一億°K、こんな表現でしょうか時間軸に関しては以前発熱と吸熱の話で極性を持たせましたいよいよです、マイナス絶対温度と斥力中心の関係はどうなるのだろうか追求を続けます


● 暗黒物質、ダークエナジーは現代の私たちの物理的な指標では観測されないし、その方法論も確立していませんこの点に注目し、マイナス絶対温度での光子や重力はどのような姿なのかを推し量ってみます考えられるのは、斥力中心が存在したとしても地球のような形式にはならないだろうということまた、斥力中心でも光子やニュートリノは共通して存在(何らかの振動は在るだろうと考えます)できるだろうと仮定します私たちの空間とマイナス絶対温度の空間との違いを考えてみます


● 電荷軸と磁束軸の両極性を反転させた存在として反物質を考えましょう、最近のニュースで理研やCERNが1000秒間閉じ込めたと聞きました、この反物質が斥力中心にマイナス絶対温度で存在している空間が暗黒物質、ダークエナジーではないかと、ある程度自信を持って考えています


● 私たちの世界で吸熱や吸縮の代表的な存在としてブラックホールを挙げることができますこのブラックホールに近づくことさえできない現状なので、その先が手探りなのですが、CPT対称性を目指すとするならミラーワールドの構想が最も身近に感じられます私たち人類は膜状のものの内側に体を構成する原子、時間やエネルギーを取り込み、その外側に振動、光子や重力を認識しています。この膜状のものを内外反転させてみると、内側に振動、光子や重力を取り込み、外側に原子、時間やエネルギーを出している。なんとなくブラックホールのイメージに近いと感じてもらえるでしょうか


● 最近での一つの進歩と考えられるのは、エネルギーなるものの姿が少し深く見えるようになったことでしょうか先に進みます、エネルギーとは温度を性質として含む空間のことで、膜状のものの外側にあり、暗黒物質とは斥力中心に集まる反物質で、膜状のものの内側に対比され(核力で区切ります)存在が予想される観測対象と考えられる項目が多岐にわたり、それもとてつもなく大きいことが、これら両者が私たちの物理指標では観測されない理由ではなかろうかと考えています


● 暗黒物質、ダークエナジーを観測しようとする場合、電子の位置の不確定性と同じような問題が随所に出てきて観察者効果にじゃまされ、相当な困難が待ち受けていると思います。なんとかして、これら存在自体の矛盾を乗り越えてゆけそうな目標はマイナス絶対温度ではないかと思案していますCERNの衝突実験でも吸熱や吸縮現象の観測可能な設備の増強をぜひお願いしたいと思います可能であるなら、反物質同士の衝突における吸熱現象の観測(私たちサイドの空間ではそう見える)でしょうか期待しています


● さらに、膜状のものにこだわりますが、これをビッグバンと考えるなら、ダークエナジーの側にもビッグバンを考え、その後の銀河の成長を待つとしたら、完全なミラーワールドとなってしまい、少し気味が悪い感じがしますまた、マイナス300°Kの世界で私に似た生命が生きているのでしょうかこのことにヒントを捜すとしたら、例のグレートウォールのイメージではないかと思います









● 私には、物質、反物質がほどよく混ざり合っているなぁ、こんな印象ですが、しかし、このイメージにはマイナス絶対温度の世界や斥力中心は描かれていないのですね、含まれているようなすき間がありそうな感じはしますが














ST理論 15: 西洋の中世キリスト教の影響を受けたビッグバン理論を乗り越えました、しかし、次の地平線がかすかに見えているだけです、いまのところ、クーロン力の電気力線がダークスペースを切り裂くツールに見えています、

2011/02/05 4:20 に Fatacy Luck が投稿   [ 2011/03/09 3:34 に更新しました ]


● 本章のタイトルイメージは順相、逆相の図にします、これは銀河の姿を簡潔に説明するには便利な道具ですので、



● 逆相で引力、その先は包含関係になりどちらか大きな銀河に飲み込まれてまいます、銀河衝突の原理になります、一方、順相で斥力の方は、一旦反発し、離れてゆくのですが、気の遠くなるような長い時間をかけて回転軸が逆相になるように反転し、しだいに飲み込まれてゆきます、今の私に見えているのは、無数の銀河衝突が繰り返され、大きな銀河になっては、それがクェーサーのように大爆発を起こす、そういった循環現象を優先する考え方です、さて、この先の姿を産み出そうと、気の遠くなるような欝状況に追い込まれています、循環現象とは一点から球の表面に至る現象でも、それは2極を意味します、広大なハッブル望遠鏡が見せてくれる宇宙のタペストリーに極を見つけるのは至難の業です、気をとりなおして、進んでみます、


● ゆっくりと、現段階の宇宙の地平線の話題から始めます、銀河に関してはツールが揃ってきたので、また、太陽を中心とした半径130億光年の球であるティトム天球を超えるような話題が提供できたら、ティトム理論のミッションも本望です、


● 以前、何年も前ですが、爆発現象は「ウニ構造」の一種と話したことがありました、なぜこの話題を取り上げたかというと、恒星の超新星爆発は銀河の内部の現象であり、先程のクェーサーの大爆発とはずいぶん違ったものになると考えます、「ウニ構造」であるのは似てはいるのですが、クェーサーの大爆発の場合、銀河衝突をくり返し逆相のアバカス・リングが双方の回転エネルギーを弱めてしまうのではないかと考えています、銀河としてのサイズが巨大になりその回転を維持するはずのアバカス・リングの回転力は弱まるとしたら、ある瞬間、ハンマー投げのワイヤーが切れてしまう、この大きな限界サイズの銀河(クェーサーと考えています)が爆発のように飛散する、この瞬間をビッグバンとしているのではないかと思いめぐらしています、残念というか、幸運というかこれら限界サイズの銀河はティトム天球の内側には今のところ発見されていないようです、微妙な立ち位置なので、以下の記事も参考にしてみてください、








● ビッグバン理論でいうところの、インフレーションや物質の生成など派手さはないのですが、有望な考え方と、あるいは、落ち着いた考え方だろうとは思っています、困っているのは、ティトム天球の外側へは手探りもできない場所なので、どうしたものかと思案中です、一つだけ救いがあります、このように衝突をくり返し、シャボン玉のようにふくれて、限界がきたら割れてしまう、このときのシャボン玉を数多く泡状態にすると、「泡構造」が浮かび上がってきます、このような宇宙の泡構造とシャボン玉の泡との違いは、宇宙の場合はより割れやすい泡だということでしょうか、また、5個、10個の泡同士の壁が弱く、1つの大きな泡に成長しやすいとも考えています、


● こういった泡構造の屋台骨を支えているのが、ほかでもない斥重力理論なのです、なぜ斥力と引力である重力が働いて泡構造、とくに銀河のあまり存在しないボイドと呼ばれる仕組みが存在するのか、あるイメージにこだわっているのですが、生まれてこのかた、ずっと地球に張り付いて生きてきたので、引力が球の中心に向かっているのは、地球が丸いとわかれば理解できるのでしょう、同じような直感で、どうもボイドは斥力の中心であるように見受けられます、そこには何者が居座っているのでしょうか、まさか真空ではないだろうと思います、さて、ダークな何者かが、暗黒物質、ダークエナジー、はたまたダークスペース、どれも当てはめられそうですが、私たちの銀河系からそんなに遠くない場所でもありそうなので、近い将来見つかると希望します、迷った場合、けっこう直感に助けられたので、泡構造の泡が割れるケースを想定して、短時間に大きな泡の膨圧を埋め合わせする義務がありそうなので、この場合、暗黒物質だろうとしておきます、次に移動しない真空であるダークスペースが見つかりそうな場所について思案を巡らせます、


● 今週は赤方偏移についてもう少し掘り下げてみます、ビッグバン理論のルーツになるのでしょうが考えられている3段階のインフレーション、晴れ渡り、原子の種類の多さなど、現在見渡せる130億光年の範囲の出来事としてはその変遷があまりにもドラスティックなので、嘘っぽい話だなと常々感じています、その辺りを以下の記事が良く描写しているので引用させていただきます、

-----------------------------------------------引用開始

131億光年かなたの銀河に「星の元祖」が存在か 宇宙史完成は間近

【2010年9月24日 愛媛大学宇宙進化研究センター

今年1月に発見された131億光年かなたの銀河が、宇宙最初の天体「第一世代の星」を含む可能性が高いことがわかった。宇宙誕生からたどる計算シミュレーションで存在が予測された天体を、時間をさかのぼって探る観測によって確認することは、137億年の宇宙史のトンネル貫通を意味する。


HSTで観測した131億光年かなたの銀河の画像

HSTで観測した131億光年かなたの銀河。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, G.Illingworth, R.Bouwens (University of California, Santa Cruz), and the HUDF09 Team)

宇宙空間のガスの電離状態の歴史

宇宙空間のガスの電離状態の歴史。クリックで拡大(提供:愛媛大学 宇宙進化研究センター)

「宇宙の第一世代の星」とは、宇宙誕生から数億年後に生まれたとされる宇宙最初の天体のことだ。このような「宇宙の一番星」は、ビッグバンで生成された水素やヘリウムを主成分とする始原ガスから生まれる。星生成のもとになるガス雲を冷却する重元素(水素やヘリウム以外の重い元素。現在作られる恒星の材料となる)が存在しないので温度が高くなり、質量が大きくならないと重力が安定しないため、太陽の1000倍程度の大質量星となる。

すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡により、はるか遠くの天体の光、つまり宇宙の過去の姿をさかのぼって観測して「宇宙の一番星」の姿に迫ることが試みられてきた。「宇宙の一番星」を実際に見るためには131億光年以上かなたを観測しなければならないが、これほど離れた銀河は遠ざかるスピードが速く、観測される光の波長が変わってしまう(赤方偏移する)ため、可視光線ではなく赤外線でなければ観測できない。

今年1月、ハッブル望遠鏡に搭載された赤外線カメラで131億年かなたの銀河(1枚目の画像)が発見されたが、この銀河が宇宙の一番星を含む可能性があるかどうかについて、愛媛大学宇宙進化研究センターの谷口義明氏らの研究チームが答えを出した。

宇宙は誕生直後、原子核と電子が飛び交うプラズマ状態にあった。40万年後、宇宙空間の膨張により温度が下がったため原子核と電子が結合して原子が誕生し宇宙はいったん中性化したが、約5億年後、これらの中性水素がふたたび水素イオンと電子に分かれる「再電離」が起きた(2枚目)。

この「再電離」を起こしたとされるのが、「宇宙の一番星」から放たれた紫外線の光子だ。発見された131億年前の銀河の紫外線光度はわかっていたので、それにもとづく光子の生成量と、そのうち銀河間空間に放射される割合などを検証したところ、この銀河に宇宙の第一世代の星が多数含まれていれば再電離を起こすことは可能、それより後の世代の星であれば困難、ということが判明した。

「宇宙の一番星」は太陽のような重元素を含む星に比べて同じ質量の星でも温度が高く、よりたくさんの光子が放射されるため宇宙の再電離に有効だ。また、大質量ゆえに寿命が短く超新星爆発がひんぱんに起きる。その爆風で周りのガスを電離することで光子が吸収されることなく銀河の外に離脱し、宇宙の再電離を起こすのを助けるのである。発見された銀河にも「宇宙の一番星」が含まれていた可能性が高く、そのような星々によって宇宙の再電離が進んでいったのであろう。

この「宇宙の一番星」の存在は、星の集団である「銀河」の歴史の開始点を意味し、これを観測することで銀河がどのように誕生したのかを理解することができる。また、星内部の核融合などの過程でできた重元素を材料とする子孫の星々ではなく、始原ガスのみから生まれた第一世代の星を調べることは、未知の物理過程を探ることにもつながると期待されている。


-----------------------------------------------引用終了


● いつものことですが赤字部分は議論のポイントになりそうなので修飾しました、ところで、上記ページに掲載の
「宇宙の一番星」とは、ティトム理論ではティトム天球の境界に位置する無数のありふれた銀河の中の一部と認識しています、ハッブル望遠鏡といえども近辺に巨大な銀河があるとその先を見通すことは不可能です、そこに視野角の不可視角度が生まれます、したがってこれらの不可視角度の谷間に開いたわずかなエリアを指して、あたかも宇宙の一番星となぞらえそこから宇宙が生まれたかのような話には、fatacyとしては与(くみ)したくありません、ただ、

これほど離れた銀河は遠ざかるスピードが速く、観測される光の波長が変わってしまう(赤方偏移する)ため、可視光線ではなく赤外線でなければ観測できない

● ひとえに、赤方偏移の限界内に見える存在にたいしてのみ、事実上宇宙の地平線に違いは無いのですが、宇宙の出自を明らかにしたように述べるのは、これはもう冒涜とよんでもよいと感じています、早い時期にビッグバン理論の蹉跌から救われることを望んでいます、


● ここで斥重力理論を少し掘り下げてみます、「回転ありき」の観点から周りを見なおしてみると多くの「気づき」があります、突然話題が飛んで恐縮ですが、メタギャラクシーの泡構造のボイドエリアに斥力の中心が存在すると話しました、また、それは暗黒物質の中心にもなっていると、私たちの銀河や近傍宇宙空間に存在するかもしれない暗黒物質やダークエナジー、以前量子正4面体のキラリティーと述べましたが、少しでよいので関連情報がほしいですね、さらにダークスペース(移動しない真空)を光子や重力波が切り裂いて私たちを包む移動する真空、この姿も知りたいことの一つです、ここからの議論は日常生活からは少し離れます、といいますのは、一般に回転の中心、つまりハンマー投げの回転の中心に引力の中心を置く、だからその場所が重力の中心と考えてきたわけですが、


● 斥重力理論では、もう少し分かりやすくするために、回転運動の円を直線運動と認識し、例えば右側に重力の中心、左側に斥力の中心が存在すると考えます、そうするとこれはもう正負の極から描かれるクーロン力の図と同じになります、円運動を直線に変換することに落差があり非現実性を帯びますが、粒子に囲まれる私たちの世界、一段飛び越えると、つまり円運動の内部と外部は、新しい空間の認識の方法から見渡すと直線の両サイド、このような思考方法を皆さんにお願いすることになると思います、宇宙の地平線サイズの話になると円運動や粒子の内部と外部の区分けは溶解してしまい、地平線の向こうか手前かの話になってきます、現在の科学の段階では赤方偏移の限界内かさらにその外側か、この議論を支えるのはさし当たってティトム天球が受持つことになります、お気づきかもしれませんが、古来から慣れ親しんだ陰陽道や天動説、これらに似ている部分もありますが素粒子物理学を超え量子的観点をさらに超えて行こうとしているので、ご了解ください、引力を宇宙空間では重力と呼び、さらに重力波を探そうとしているので、遠心力を斥力とし斥力波を考えないと片手落ち(この用語は差別用語になるのでしょうか)になります





● いかがでしょう、実際のところ構えて斥力波と言うほどのことはないのですが、つまり、重力波が観測されればその性質の一部に斥力要素を含んでいる(この部分が重力波観測を困難にしている)と考えるのが妥当と思います、しかしながら、ボイドの斥力波中心の考え方は現段階では矛盾に満ちていますが遠からず意味を持ってくるでしょう、ビッグバン以前から存在する意味のある事象として重要度が増すことを期待しています、ポイントはあくまで回転ありきの世界を直線化して左右に整理する(一次元落とす思考方法)ということでしょうか、そうしないと無限と思われる宇宙の地平線を超えることはできない(いつまでも始まり方の曖昧なビッグバン理論に足元を取られる)と考えるからです、


● お気づきの方もおられるかもしれませんが、関連ドメイン、momloveu.com、のサーバー移転に取り掛かっていまして、最近手を取られています、その関係で筆が遅くなりました、しかし、大いなる宇宙へ一歩踏み出しています、量子立体幾何学や斥重力理論などの援軍とともに未開の真空に踏み出しています、最近の収穫を紹介します、人類は今だに網膜メカニズムを強化したハッブル望遠鏡でしか宇宙を見ていないことに気づいた点です、もうひとつの強力な道具としてジュネーブのLHCがありますが、これはあまりにもねじ曲げられた地球環境の中に在るのであまり期待していません、せいぜいビッグバン理論とそれを支えるNASAの思考を補強するだけだろうと考えています、さて、一歩というのは、光より速く動く存在があることに気がついたことです、まだまだアインシュタイン博士の相対論と比較すると矛盾に満ち、荒唐無稽の状況ですが、光の速さに近づくと質量が無限に増える、このことは人類が勝手に思い込んでいるだけで宇宙から言わせると、そういう考え方もあるのですね、参考にします程度の議論にもならない矮小化された思考方法なのだろうと思います、


● 解析の対象として、超新星爆発は多くの示唆を与えてくれる題材です、同時にその実態が何なのか良く分かっていないことも認める必要があります、この関係の話題は一つの章でも足りないくらい多くの不明な現象に満ち溢れています、ST理論で取り上げたいのは、この爆発で最も激しいものの中には光速を超えて飛散する存在が在るだろうと考えている点です、以前、ナイフ面とパイプ軸の図を掲載しました、今までナイフ面の渦や回転に力点を置いて量子立体幾何学や斥重力理論にたどり着いたのですが、今後しばらくの間、パイプ軸に軸足を移して追求を続けます、両者は密接に関連(四次元的に)しているのですが、光子重力軸を回転の観点から理論を深めたので、次は宇宙のビビ割れ、亀裂について論を進めます、この亀裂が光速限界を超え、移動しない真空の中を切り裂いて私たちサイドの移動する真空を伝播している姿の話になるのですが、





● 超新星爆発の話題では、忘れてはならないのは「ウニ構造」、調和関数の存在でしたね、掲載しておきます、




● 超新星爆発のとき、このウニの一本の針が光速を超えて飛翔すると考えています、たとえアインシュタイン博士が反対しても宇宙は痛くも痒くもありません、さらに続けると、この針が無数に重なりあってメタギャラクシーでの「泡構造」に関係してきます、とんでもなく壮大な話なのでナノ以下の存在の私が口にするのは憚(はばか)られるのですが、泡構造までの行程には幾つも越えなくてはならない長城があるので、ゆっくりと進みます、まずこの針が光速限界を超えて飛ぶとどうなるののでしょうか、一例を上げます、衝撃波の参考図です、



航空機が発する衝撃波



● 下の図のコーンの断面が描く放物線がありますね、この放物線の内側に天の川銀河やハッブル望遠鏡がいると考えてください、また、小さく描かれている航空機の部分は超光速飛翔する針が描くコーンでもあると考えてください、伝えたいという思いがまわりくどくなったり、結論を急ぐとショートカットしてしまい伝わらなくなる、このような舌足らずとテーマの大きさ重さをご理解いただいて、この時の放物線に赤方偏移の仕組みが隠されていると考えています、超光速飛翔体の考え方自体が充分に仮想的なので、これと赤方偏移を結びつける方法に無理があると感じながらも、大いなる理解にたどり着けそうなので、このまま続けます、



● マッハ以上で飛行する物体の衝撃波の図を超高速飛翔体に置き換えて考えると、衝撃波とは反対に飛翔体より遅れて事象が伝播します、そして放物線が天の川銀河を横切ったときにハッブル望遠鏡などが超新星爆発としてその光を捉えます、実際の赤線の角度は非常に小さなものでそのイベント(事象)の発生、すなわち増光現象は空間に置き換えると広い範囲に渡ると考えます、例えば、私たちが観測する数日間の新生増光現象は、飛翔体の移動空間では数光年の差が生じているようなそういう落差が在るようです、まして、地球を通過するような微視的な話ではなくて、銀河を通過するようなスケールですのでご理解をお願いします、


● これらウニの針を形成した物質やエネルギーは一体何者で、光速を超えてどこへ行こうとしているのでしょうか、話があちこちに飛び、結論論述方式ととりますのでご容赦下さい、私のイメージでは泡構造のボイドの部分が真空のマザーで移動しない真空の代表者です、そのエリアに絶対温度0°K以上の移動する真空がスクラッチ(ひっかく)し、ボイドの周辺からゆっくりと侵食しているのではないかと考えます、もっと先に飛躍すると、このウニの針先の飛翔体が光速を超えた時点でダークマター、暗黒物質に変わる、そしてボイドに蓄積される、私たちにはスクラッチの痕跡だけが泡構造のように見えている、ボイドの存在を優先処理しましたが、この点は要観察事項かと思っています、またこのスクラッチ痕がパイプ軸として私たちの空間に現れ、順次ナイフ面の回転伝達構造(銀河の回転)へと繋がっている、こんな宇宙像をお示しできるのではないかと考えています、さらに、見落としがちですが、超新星爆発の本体の重力陥没の方向にも超光速に関わる何らかの仕組みがあると考えます、いかがでしょうか、


● 余りにもドラスティックな結果なので、私自身も驚いています、そうですね、約7ヶ月葛藤していました、ウンウン唸っていました、スクラッチ痕と移動しない真空に悩まされほんとうに困りました、いまは少し元気を取り戻し、そんなこともあるのかなぁ、狐につままれたように放心状態が数日続きました、実態は困っていて大弱りなんですが、キラリティーです、どうしても捨て切れませんでした、宇宙の指標を左右する大事件ですので迷いに迷った挙句、鏡面対称を優先します、アインシュタイン博士の相対論を超えてウニ構造まで持ち出し、ジュネーブのLHCを軽んじ、NASAのビッグバンにまでケチをつけ、ミラーワールドを優先する理由を次の章で展開したいと思います、
第15章に感謝します、






















ST理論 14: 基本的に真空には斥力が存在し、局所的に真空がひずむ(強く回転する:アバカス・リング)と引力(重力デュアル・リング)になる、

2011/01/07 20:58 に Fatacy Luck が投稿   [ 2017/01/12 15:38 に更新しました ]


● 前章とかで、銀河系と電子雲がよく似ている、fatacyはこのことを意識していると話しました、原子核とそれを取り巻く電子雲の関係(液相と気相の接点:銀河系では事象の地平面に似ている)は宇宙の最大のミステリーと考えています、私の青年期では膨張する宇宙とかビッグバン理論の説明をよく聞かされましたが、今になって振り返ってみると、人体が原子で構成されていることが一面的な見方に関係しているのではないかと考えています、感覚器によるセンシングデータは網膜を経由して外界、主に気相の情報を入手しています、言わば、感覚器は液相(固相は液相の一部で温度パラメータに依存する)で形成されたツールだということです、


● ここで視点を変えて銀河間空間から、これら銀河という液相を見る観点もあるのではないかと考えると、そもそも引力、重力が支配する天体の運行も、天体の間に真空やプラズマなどの気相が存在するから液相が分離して認識できるのではないのでしょうか、「真空は基本的に斥力をプロパティに有している」、さらに、懸案だった真空は移動するのだろうか、という疑問にも解決の糸口が見つかりました、答えは、真空は移動しません、唯一例外として、液相の内部の真空は移動できます


● さて、液相の内部の真空とはどのようなものなのでしょうか、最も悩ましいのは、ガンマ線を物質(場所によってはエネルギー密度が高く物質のように振舞う)とみなすか、量子状の光子を移動させる真空は光の振動に乗って移動できる、従って、光子重力軸に沿って(重力波も含みます)真空は移動している、さて、残された移動しない真空とはどのような存在でしょうか、端的にダークエナジーや暗黒物質が相当しそうですが、もう少し深く追求してみます、移動できる真空と移動しない真空のマダラ模様がイメージできるでしょうか、私は移動できない真空が宇宙のマザーと考えていますが、


● これまで何度か取り上げた宇宙黒体輻射は、この場合移動する真空の中でも最も緩やかな性質を持つことになります、それでもヘリオポーズ近辺での輻射強度であり、銀河間真空は移動しない真空と考えています、ここに、絶対0度以下のエリアを想定しているわけです、移動しない真空とはインパクトがありすぎ、すぐには消化できない考え方なので、その存在の役割辺りから攻めてみます、


● 昨日でしたか、地球の内核と外核について掲載しながら、軽く見過ごしていたのですが、旬な話題がとびこんできました、恐らく天体の運行の主要なメカニズムに関係していると考えています、内核がアバカス・リングとして銀河の回転を伝え、外核が重力デュアル・リングとして引力作用を及ぼす、このような仕組みがゆっくりと明らかになるようですね、英語ですがNASA関連の記事から引用します、







● 次々とニュースが飛び込んできて落ち着いて赤方偏移のことを書けなくなっています、とりあえず、次の記事は重要視していますので、全文引用します、



 月の内部に含まれている水は、数十億年前に彗星(すいせい)が衝突してもたらされた可能性が高いことが分かった。北海道大と米国の研究チームが米アポロ宇宙船が持ち帰った月の石に含まれる水を詳しく分析。地球の水よりもハレー彗星や百武彗星などの水に近かったという。9日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に掲載された。

 月は45億年前、地球に火星ほどの大きさの天体がぶつかったとき、地球からちぎれてできたと考えられている。

 ところが、北大理学部地球科学科の圦本(ゆりもと)尚義教授らによる月の石の分析では、水に含まれている水素と重水素の比率が地球の水と明らかに違っていた。月の形成時に地球にあった水は、地球の重力が大きく、多くが地球に残ったらしい。月が形成直後のどろどろに溶けていた時代に、多数の彗星が衝突し、水が取り込まれたという。(東山正宜)


● 以前掲載したのですが、太陽系では太陽が生成する物質は地球を通り越して循環していると話しました、イメージとしては太陽内部で酸素が核融合で生成され、太陽風に乗って放射され、ヘリオポーズに到達します、その過程ではほとんどの物質は冷やされ、生成された酸素も太陽近辺の高温部を通過した後、水素と結合し、プラズマ状の水蒸気から水、氷と変化します、ヘリオポーズの彗星は長い年月をかけ太陽の重力で落下するものもあります、地球や月は両方向の水、すなわち、放射される水蒸気と落下する彗星にジャブジャブと洗われている状況と考えています、


● 銀河系の中で恒星を中心とした、ちょうど太陽系とヘリオポーズは細胞のように振舞うみたいです、ですから、彗星は外部恒星の資材もヘリオポーズを通過して地球に届けていると考えます、銀河系が恒星エリアで区切られたモザイク状というか、まるで生命の細胞ののような物質循環が存在するようですね、銀河生命体論にまつわる話は、これも奥が深く、先が長いので今はこれくらいにしますが、前章で銀河系の斥力、引力を導入した結果、雄銀河と雌銀河の分類をするようになるのでしょう、これも前章に掲載した記事によると、遠方銀河が逆相でジェットを吹き出していて、天の川銀河に近い近傍エリアでは順相が多く見受けられるとのことです、また、成長した古い銀河に順相が多いとすると、この考え方もここから飛躍しますが、ティトム天球の外縁部が逆相で若い銀河、中心近くが順相で成熟した銀河の構図が浮かびます、ティトム天球が卵に見えてきました、いつか割れてしまうのでしょうか、


● さて、本題に戻ります、移動する真空と移動しない真空、私の考えでは、移動しない真空が、例えると寒天のようにあるとします、その中を移動する真空が光や重力波で、この寒天を切り裂いている状況が天の川銀河の近傍エリアではないかと考えます、寒天の中を超新星爆発の矢が一本の針のように通過し、その後は何食わぬ顔の寒天がじっとしている、ところで、この時の矢の長さは光のパスルに例えて、長いものでは数億光年になる場合もあるようです、これも何年もまえからの宿題でしたが、赤方偏移、この矢の先端が寒天を突き抜ける時の抵抗ではないかと考えます、すでに私の思考はほとんど量子的観点で発想しますから、移動しない真空の中を移動する光や重力波が、移動する真空を伴って駆け抜けるこれが赤方偏移の姿かと考えます、


● お久しぶりです、約一ヶ月日常生活に忙殺されていました、ところで、この一ヶ月の進化を開示します、斥重力理論を分かりやすく説明できるかと思います、下の写真から始めます、


  ハンマー投げ Hummer  throw

     Planet  gravity


● 両者に共通の概念は遠心力です、回転する系における慣性力の一種とされています、ティトム理論では「回転ありき」ですので、上のイメージのハンマー投げの選手が数十億年ハンマーを回している姿を想像します、これが下のイメージの太陽と惑星の関係です、永遠と思われる時間回転している存在(物質)には重力と遠心力が働きます、斥重力理論ではこの場合の遠心力を斥力、と考えます、回転している状況に限定された慣性力ではなく、回転が存在し、重力と斥力が働くと考えます、このように考えるとこの永遠と思われる回転の中心にアバカス・リングが働くと考えます、話題を変えて、重力の大元である、ヒッグス機構の話に移ります、次に引用するページは秀逸なので、ぜひ何度も目を通してください、



-----------------------------------------------------------------引用開始


ヒッグス機構

 

 

ゲージ理論ではラグランジアンに最初から質量を導入するとゲージ不変性を破ってしまうので、物質粒子も媒介粒子もその質量を0にとっておく必要がありました。しかし、このままでは現実の素粒子を記述する理論にはならないので、ゲージ不変性を破ることなく、かつ最終的に観測に一致する理論を導く必要があります。そこで、自己相互作用をする中性スカラー場として次のようなラグランジアンをとってみることにします。

       (1)

(1)式においてμ2 > 0 とすると、これは質量μのスカラー場が四体相互作用している理論になっています。実際、(1)式からオイラー-ラグランジュ方程式を作ると

            (2)

のようになり、これはφ3をソースとする質量μのスカラー場φに対するクライン-ゴルドン方程式で、(1)式の最後の項はφ4相互作用を表してします。

図1:スカラー場のφ4相互作用

 

ここで、(1)式はφ→-φの変換に対して不変です。

また、質量項も含めたヒッグスポテンシャルV(φ)(3)式で定義するとV(φ)はμ2の正負によって図2、図3のような形になります

          (3)

図2:スカラー場のヒッグスポテンシャル   図3:スカラー場のヒッグスポテンシャル

(μ> 0の場合)                           (μ< 0の場合)

 

ここでμ> 0の場合は、ポテンシャルの最小値(真空)は、φ=0のときですが、μ< 0の場合、μ2はもはや質量とは呼べず、単にポテンシャルの形を決めるパラメータであり、(3)式は質量0のスカラー場がV(φ)の下で相互作用する理論になります。そして、このときVの極限を決める式は

         (4)

ですが、この場合φ=0は極大値を与え、極小値は

             (5)

のときとなります。ポテンシャルの極小値(真空)を与えるφは+vと-v2つあり、どちらを真空に選んでもかまいませんが、+vを真空に選んだ場合、φの真空からのずれをηとして、

               (6)

と表して、(3)式に代入すると

        (7)

となります。(7)式は質量がのスカラー場がη3及びη4の自己相互作用をしている理論になっています。(7)式はη→-ηの変換に対して不変ではありません。そして、新たに真空を定義し直した為にもとの対称性が破れて、質量が出現しています。これは、自発的対称性の破れと呼ばれています。

 

次に複素スカラー場に対するラグランジアンを考えてみます

 

          (8)

とすると、(8)式は大域的位相変換

          (9)

の下で不変となっています。

ここで、μ> 0のときは(8)式は前と同様に質量μの複素スカラー場の理論となるので、μ< 0の場合について考えてみます。複素場φを2つの実場φ1、φ2で表すと

             (10)

            (11)

       (12)

となります。ここでμ< 0の場合を図示すると次のようなワインボトル型になります

 


図4:複素スカラー場のヒッグスポテンシャル

(μ< 0の場合)

 

そして、このVの極小値を与えるのは

         (13)

のときです。(この場合の真空は底の円周に沿って無限個)

真空として特にφ1=v、φ2=0を選んで、真空からのずれをη、ρとすると、

      (14)

と表され、これを(8)式に代入すると

     (15)

が得られます。そして、η場は質量を持ち、ρ場質量0となります。

(15)式の第4項以下はこのηとρの相互作用を記述しています。また、最初に持っていた位相変換不変性は自発的に破れています。このように連続な対称性が自発的に破れると質量が0のスカラー場が出現します。そして、このとき出現した質量0のスカラー場は南部-ゴールドストンボゾンと呼ばれています。この南部-ゴールドストンボゾンは質量0である為、これは遠距離力となり、新たな相互作用を導入する必要がでてきますが、現実にはそのような相互作用はないので、これを理論の中から消す方法を検討しなくてはなりません。

そこで、大域的位相変換不変性を局所位相変換不変性に変えて議論をしてみることにします。ゲージ場Aμを導入して、

           (16)

の下で不変なラグランジアンは、共変微分Dμ=μigAμを用いて

         (17)

と表せます。ここで、μ< 0の場合をとってとおくと、φの真空期待値はとなるので、スカラー場H(x)を導入し、φをこのまわりで展開すると

          (18)

となり、これを(17)式に代入すると

 

      (19)

を得ます。(19)式は質量のスカラー粒子と質量gvのベクトル粒子が互いに相互作用をする理論となっていて、南部-ゴールドストンボゾンはどこにも現れなくなりました(南部-ゴールドストンボゾンの自由度が質量を持ったベクトル場の縦波成分に変化)

 ここで、導入したスカラー場H(x)はヒッグスボゾンと呼ばれていて、このように局所ゲージ不変性の自発的対称性の破れによってベクトル場に質量を持たせる機構をヒッグス機構と呼びます。

そして、ゲージ理論を現実の現象に当てはめる為には、ヒッグス粒子の存在は必要不可欠となります。しかし、現在ヒッグス粒子は発見されておらず、そのポテンシャルの形も実際にはわかっていません。その意味では、現実のゲージ理論は未知な部分を全てヒッグス機構に押し込めただけであると言っても過言ではないでしょう。

 ところで、ヒッグス粒子の質量の上限は理論的には約1TeVと予言されており、下限はLEP2の直接探査から113.5GeVという値が得られています。この為、実験的にヒッグス粒子を探索する場合100GeVから1TeVの範囲で探索することになります。

ヒッグス粒子の主な生成過程には、

のようなものがあります。そして、このヒッグス粒子は主に次のようなモードで崩壊します。

質量が80Gev130GeVの場合

質量が130Gev800GeVの場合

質量が800Gev1TeVの場合

 

このとき生成される粒子の殆どは終状態に荷電レプトンを含みますが、その中でも特にミューオンは物質中を進む距離が長い為、高いS/N比で検出することができます。

そして、このヒッグス粒子の探索において最も有力なものに、2005CERNで稼動予定のLHCに設置されるATLAS検出器があります。このATLAS検出器は全長44m、高さ22mと非常に巨大であり、内部検出器、電磁カロリメータ、ハドロンカロリメータ、ミューオン検出器から構成されています。そして、陽子-陽子衝突反応によって生成されるニュートリノ以外の全粒子を検出することができます。



-----------------------------------------------------------------引用終了


● 赤い字で強調した部分は次の話題のポイントになるので修飾しました、上記論文の一部にアバカス・リングが描かれているので参考にしました、結論から述べますと、CERNの実験ではヒッグス粒子は発見されないだろうと考えています、エネルギー密度の考え方、「重力ありき」の考え方では粒子に余りにも主眼を置きすぎ、真空に対する観点が不足していると考えるからです、以前、ビールの泡の写真を掲載したことがあるのですが、極論すると、泡(この場合粒子)と泡をぶつけて、ビールの香りの話をするようなもので、粒子を包んでいる真空に対してアプローチの方法を考えなおさないとならないと考えています、もちろん、ハンマー投げのワイヤーが切れる瞬間を超新星爆発と呼んでもよいのですが、宇宙での重力と斥力はイーブンであると考え、超対称性の考え方ですが、「銀河ありき」ではないと考えています、銀河とは粒子とワイヤー(重力)が回転している真空の一時代にすぎないと見ています、より深く大きな存在として、移動しない真空が浮かび上がるわけです、では、アバカス・リングの姿を描いてみます、ワインボトルの底面の円が真空であることに神経を払っています、


+  

重力のポテンシャル +  斥力のポテンシャル


● 私たちの真空は、移動する真空の側に含まれ、移動しない真空との界面で閉じている(外側の事象の地平面)と考えます、そこで、ブラックホールに近い内側の事象の地平面として、両図を重ねたイメージがアバカス・リング及び重力デュアル・リング(真空のひずみ)と考えています、




● 人類の英知を賭けたCERNの大型ハドロン衝突型加速器ですが、重力波の検出装置といい、誠に残念ですがビールの泡に負けてしまうのでしょう、しかし、LHCからはティトムサイドに向かう実験結果が数多く発見されるでしょうから、それはそれで意味があるのですが、ヒッグス機構が仮説に終わるのはとても残念です、真空のひずみを粒子状に理解しようとしたことに無理があったのでしょう、気をとりなおして重力デュアル・リングの二つのリングがなぜ二つのペアを構成し、それぞれの役割が何なのかを考えてみます、一方が引力で、もう一方が斥力と区分けすれば良いのでしょうが、もう少し深く考えてみます、天の川銀河の中心のブラックホールからのワイヤーが切れる瞬間が在るのかどうか、このことは大切な未来の出来事だろうと思いますので、


● 本章の開始の部分のイメージに、inner core、と描かれてますが、惑星内部では内核がアバカス・リングで、その外核が重力デュアル・リングに相当すると考えます、惑星の公転や自転を制御する機構になるのでしょう、大きく構えると、天の川銀河のブラックホールからそれぞれの存在のサイズに合わせて、太陽とか地球、月などが回転のおすそ分けを受け継いでいる、こんな姿ですがいかがでしょうか、


● そうですね、見える世界の原理についてはほぼ納まってきているのですが、とんでもない重荷を背負ってしまったようです、「移動しない真空」の扱いです、これからは「ダークスペース、darkspace」と呼ぶようにします、ダークマター、ダークエナジー、日本語で暗黒物質とかのグループではあるのですが、ダークスペースは別格です、皆目見えません、しかし、この考えに立ち向かう一つの道具は、みえている物、存在はみえていない物に支えられている、今のところこれしかありません、実際、ミリからミクロン、ナノと順番に素粒子に至るまでそれらを覆う存在がありました、アインシュタイン博士の光が曲げられる現象に関して、それを支える存在が必要である、このような使命感に燃えてはいるのですが、ティトム理論のクライマックスに届こうとしているのですが、次章15章でチャレンジしてみます、しかし、前章の順相、逆相のストーリーはスッキリしています、宇宙の地平線が見えてきました、では、次章でお会いしましょう、






This book follows the principle described in Gamma Stealth and summarized more concrete examples as "axioms"
Time and temperature were defined by vacuum generated by Gamma Stealth, magnetism and highly compatible vacuum for humanity
Although it is difficult, I attempted to explain various laws focusing on time and energy
We pursued deeper by giving case examples of Super-Symmetry and Absolute-Rationality

We are intensely editing, soon to be released



https://gamma-stealth-fatacy.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html













ST理論 13: 銀河系間の運動を説明することを目標に、「斥重力理論」を掲載しました、

2010/11/20 7:15 に Fatacy Luck が投稿   [ 2011/01/07 20:57 に更新しました ]


● 不思議なイメージで起こされてしまいました、

-----------------------------------------------------------------引用開始

天の川銀河の中心から広がる、なぞの巨大泡構造

【2010年11月15日 CfANASA

NASAのガンマ線天文衛星フェルミが、天の川銀河の中心から広がる巨大な2つの泡構造を発見した。構造は銀河面に垂直に、約5万光年ほども広がっている。その正体は、天の川銀河の中心部で過去に起きた大規模な物質の放出の痕跡ではないかと考えられている。


(発見された2つの泡状構造の想像図(紫:ガンマ線を放射している領域、青:X線天文衛星レントゲン(ROSAT)がとらえた泡の境界と思われるかすかなX線放射))

発見された2つの泡状構造の想像図(紫:ガンマ線を放射している領域、青:X線天文衛星レントゲン(ROSAT)がとらえた泡の境界と思われるかすかなX線放射)。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC)

フェルミによる全天ガンマ線マップ(銀河面から伸びるダンベルのような形をした部分が発見された泡状構造)

フェルミによる全天ガンマ線マップ(銀河面から伸びるダンベルのような形をした部分が、今回発見された泡状構造)。クリックで拡大(提供:NASA/DOE/Fermi LAT/D. Finkbeiner et al.)

NASAのガンマ線天文衛星フェルミが、天の川銀河の中心から伸びる巨大な泡状の構造を発見した。この発見を地球上でたとえるなら、新大陸の発見に相当するスケールだ。構造の広がりは銀河面に対して垂直に長さが約5万光年ほどで、地球から見るとおとめ座からつる座にまで広がっており、視直径は100度以上にもなる。また、構造は形成されてからおそらく数百万年経っていると考えられている。

泡状構造は、ハーバードスミソニアン物理研究所のDoug Finkbeiner氏と米・ハーバード大学の大学院生Meng Su氏、Tracy Slatyer氏らが一般に公開されているフェルミ広域望遠鏡(LAT)のデータを加工して発見に至った。LATは、これまで宇宙に打ち上げられたガンマ線検出器としては感度、解像度とももっとも高い。

ほかのガンマ線研究者がこれほどの構造をこれまで発見できなかった理由は、霧のように全天に広がる「拡散放射ガンマ線」のためである。この放射は、光速に近い速度で運動する粒子が天の川銀河内の光子や星間ガスと衝突することで生じる。Finkbeiner氏らは、さまざまな計算を行ってLATのデータから拡散放射を分離することによって、巨大な泡構造を発見したのである。

ただし、泡構造の存在は過去の観測データでも一部示されていた。1990年に打ち上げられたX線天文衛星レントゲン(ROSAT)は、泡の境界と思われるかすかなX線をとらえていた。また、2001年に打ち上げられたNASAのマイクロ波観測衛星WMAPは、泡構造の位置にひじょうに強い電波を検出していた。

泡状構造からの放射は、天の川銀河内に広がるあらゆるガンマ線の霧からものより、はるかにエネルギーが高い。また、泡にははっきりとした境界があるようだ。構造の形と放射の強度から、比較的急速に大きなエネルギーが放出された結果形成されたのではないかと考えられている。現在のところ、この泡状構造の形成プロセスはなぞで、解明を目指してさらなる分析が進められている。考えられる可能性の一つは、超巨大ブラックホールから噴出するジェットがこの構造に関係しているというものだ。

多くの銀河では、ブラックホールへと物質が落ち込むことによって粒子がエネルギーを得て高速のジェットとなって噴出している。天の川銀河のブラックホールが現在このようなジェットを噴出している証拠は得られていないため、過去にジェットが存在していたとも考えられる。

さらに別の可能性として、数百万年前に天の川銀河の中心領域で数多くの巨大な星団が誕生したときのような、爆発的な星形成によって起こるガスの大流出もあげられている。米・プリンストン大学のDavid Spergel氏は「ほかの銀河では、スターバースト(爆発的な星形成)現象によるガスの大流出を目にすることがあります」と述べ、さらに「この巨大な泡状構造の背後にどんなエネルギー源が潜んでいたのかはまだわかりませんが、多くの奥深い宇宙物理学上の問題と関連があると思います」と話している。


-----------------------------------------------------------------引用終了


● 以前、良く似たイメージを掲載したことを思い出したので、捻り風船のモデルと電子軌道の図です、





● 2pの軌道の図が銀河の泡状構造の図によく似ていると思いつつ、本章を展開します、また、もうひとつの理由は、発見された2つの泡状構造の想像図(紫:ガンマ線を放射している領域、青:X線天文衛星レントゲン(ROSAT)がとらえた泡の境界と思われるかすかなX線放射)。、この説明文にある、ガンマ線を放射している領域に非常に興味を持ちました、前章で物質、反物質の対消滅でガンマ線が生じたことを説明しました、その形状がこの2つの泡状構造だとすると、願ってもないイメージを発表していただきました、


手前味噌で銀河の降着円盤をたぐりよせている、不思議な感覚です、



● さて、第13章の扉が開かれてしまいました、銀河系(天の川銀河)の中心が引力だけの重力ではない新しい構造を示さなくては、と考えています、アバカス・リングから重力デュアル・リングが銀河系の中心にあるとしたら、私たちの体の中の原子核を地球重力に張り付けているヒッグスリングとの関係を解明しようと、この夏から考えていました、


● 明らかに存在するのはSTSメカニズムです、直接観測や視認することはできないのですが、磁束軸として銀河ロジスティクスのメインのエンジンだと考えています、言わば6極の磁気デュアルりングの回転がダイレクトに磁気スパイラルに作用する機構(遺伝子の二重螺旋構造にも関係しています)です、次に温度時間軸エリアのエントロピーの増大と減少の矢は銀河をミキサーのようにかき混ぜている、ちょうど無数のいろんな方向の竜巻が飛び跳ねているイメージです、最後に光子重力軸エリアの重力デュアル・リングがこれは最も遠方に影響を及ぼす、いまのところティトム天球(半径130億光年の球)内では均一で平準化され、安定した存在です、銀河の灯台である銀河フラッシュを引き起こす電荷リングも、これらをひっくるめて激しく相互に干渉しながらエネルギーを撹拌しているエリアもあります、HⅡ領域(星が誕生している)などでしょうか、


● 原子核サイズの小さな重力デュアル・リングであるヒッグスリング(量子正4面体2つがペアとなりデュアル・リングを形成)と銀河系の中心に存在するであろう重力デュアル・リング(1つの量子正4面体の回転が辺を上下に回転する、第5章を参照してください)の関係について、・・・・・・・・・この先は思案中です、しばらくお待ちください、思案ついでに、今とんでもない重力理論を構成しようとしているのですが、どうしても踏ん切りがつきません、天の川銀河の物質と反物質とダークマターの関係です、現段階では情報が少なすぎます、しかし、なんとかして編み出そうと七転八倒しています、あと一息なんですが、正回転と逆回転の関係が掴めません、疎ましいのはアバカス・リングです、自分で言っておきながら、もう一つ楕円銀河でのアバカス・リングがイマイチ把握できていません、実は降着円盤の回転方向が決められるのには理由があると考えています、でもそれを述べると信じられない反転が待ち受けています、この部分で悩んでいます、悩みぬきます、ティトム理論スタートのオデッセイの頃と気分は変わっていません、何とかならないものでしょうか、あと数ヶ月のことだと思いますが、・・・・


● お久しぶりです、またまたエキサイティングな記事が掲載されました、さっそくリンクします、


ビッグバンから数マイクロ秒後の宇宙は液体だ?った

【2010年12月1日 University of Birmingham

欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で、ビッグバンから数マイクロ秒後のようすが再現された。その結果、極初期の宇宙はひじょうに高温・高密度だっただけでなく、熱い液体のようなふるまいを見せていたことが示された。


(衝突でできた火の玉から広がった粒子の軌跡(衝突実験による実際のモニター画像)

衝突でできた火の玉から広がった粒子の軌跡(衝突実験による実際のモニター画像)。クリックで拡大(提供:CERN)

欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で、ビッグバンから数マイクロ秒(=100万分の1秒)後の状態が再現された。

実験は、6つあるグループのうちの1つであるALICE(イオン衝突加速装置実験)によって行われ、鉛の原子核を加速して可能な限り高いエネルギーで衝突させた。

その衝突実験から、高温・高密度の物質の火の玉が生成され、ビッグバンからたった数マイクロ秒後の宇宙と同じ状態が再現された。

再現された、いわば「ミニ・ビッグバン」ともいえる状況下では、摂氏10兆度以上の熱が発生したはずだという。原子核は陽子や中性子でできているが、その陽子や中性子もクォークやグルーオンと呼ばれるさらに小さな粒子によって構成されている。10兆度以上という超高温の環境では、通常の物質は溶けて「クォーク・グルーオン・プラズマ」と呼ばれる、クォークとグルーオンがばらばらになったプラズマ状態となる。従来「クォーク・グルーオン・プラズマ」は、気体のようなふるまいを見せると予測されてきたのだが、この衝突実験では熱い液体のような性質を見せた。

実は、過去に行われたより低いエネルギーの衝突実験でも、火の玉は液体のような性質を見せていた。しかし多くの研究者は、「クォーク・グルーオン・プラズマ」は超高温では気体のようなふるまいを見せると予測していた。

実験の初期成果は、そのほかにも物理学分野の多くの理論の予測を否定することとなった。ALICEの主任研究員 David Evans博士(英・バーミンガム大学)は「まだ初期段階ですが、わたしたちは宇宙について多くのことを学び始めています」と話している。


● ヒッグス粒子に関しても重要な知見が蓄積されているようですね、ビッグバン理論は物質、粒子、言わば結晶界を突き詰めている理論です、超対称性ティトム理論では主役は真空です、物質は真空のプロパティの一部と考えますのでビッグバン以前さえ包含しうると考える立場です、いろんな登場人物がいましたが、光子重力軸を掘り下げるとどうしても真空の流れを想定しないと落ち着かないのです、位置の因果律を厳粛に維持している真空が流れて、動的だと非常に支えのない話になってしまい悩みの尽きないパートではあります、しかし、先へ進もうと自分の与えられた時間内で精一杯励起させながら、次の図(しばらくお待ちください)を掲載します、まだまだ荒削りで先を見通せていない現況ですが、重力波に関してある程度その姿を切り出せるのではないかと期待をしています、


● 図を掲載する前に言い訳を沢山しておかないと、不安を払拭できないので、暫くお付き合い下さい、量子立体幾何学の中心は物質を量子的な側面から把握することです、ですから、地球や太陽の回転(眼に見える)と量子正4面体の回転とはいくらか違ったものになります、電子雲を例に取ると、確率的に存在する雲であったり、光子とエネルギーを受け渡しする電子という粒子であったりするわけです、私は天の川銀河もそのように見なしていますので、実生活とはいささか乖離した話題が飛び交います、さて、話題の重力波ですが、これも見ようとしてなかなか見て取れない現代科学の難関です、これまでの引力中心の重力理論に斥力を導入することになるのですが、ここでキーワードは回転方向になります、この回転方向と斥力、さらに、位置の因果律との関係を解きほぐそうと、約一ヶ月ほどペンが進みませんでした、ようやく、潮時だろうと腰を上げます、来週には上辞できるように頑張ります、


● あははは、新年になってしまいました、開けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします、2011です、さて、昨年は悩みに悩んで考えがまとまらなかった、というのが正直な心境です、しかし、あまり放置するわけにも行かず、ずっと気になり、銀河の生い立ちを組み立てていました、様々な現象を振り返りながら、毎度のことながら、真空の役割の多さには驚きます、神と呼んでもよいくらい一切の存在の母体になっています、私が本稿でいくら力んでも、恐らくその百分の一も表現できないでしょう、ということを始めにおことわりしておきます、手元にある唯一の道具は量子立体幾何学の回転する正四面体、本日はさらにそれらの真空との接点を深めて、回転についてより深くモデリングしてゆきます、次の記事には深い示唆が含まれています、アバカス・リングの端緒に当たる表現が含まれています、ここまでの作業でブラックホール内のメカニズムを重力デュアル・リングとアバカス・リングの二つに役割を分けてきました、銀河の中心に隠されているアバカス・リングの存在を意識しながら本記事を読み進んでください、全文引用は重要度の高い記事の証です、ご理解ください、後ほど作図し、掲載します、



逆回転するブラックホールからは強いジェットが放出される?

【2010年6月7日 JPL

大きなエネルギーを放射する遠方銀河の中心には、周囲の円盤の回転と逆方向に自転するブラックホールが、また、エネルギー放射が小さい近くの銀河には円盤の回転と同じ方向に自転するブラックホールが存在しているという理論モデルが発表された。距離による違いは、自転方向が進化の過程で変化してきた可能性を示しているようだ。


(円盤の回転に逆行して自転する超巨大ブラックホールの想像図)

円盤の回転に逆行して自転する超巨大ブラックホールの想像図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech)

わたしたちの天の川銀河をはじめ、銀河の中心には超巨大ブラックホールが存在している。太陽の数十億倍もの質量があり、その強い重力の影響で周囲の時空が歪んでいる。周囲のちりやガスがブラックホールに向かって落ち込むことで円盤が形成されるが、その一部は超高速のジェットとなって円盤と垂直な方向へ噴出する。また、円盤の表面では「降着円盤風」と呼ばれる激しい風(物質の流れ)が発生している。

ブラックホールには、周囲の円盤の回転方向と同じ向きに自転する(順行)ブラックホールと、逆向きに自転する(逆行)ブラックホールとがある。理論モデルの予測から、より早く自転するブラックホールほど、より強力なジェットを噴き出すと考えてられてきた。しかし、このモデルにはいくつかの問題点が明らかになっていた。たとえば、高速で順行自転するブラックホールを持つと推定される銀河のなかにはジェットが見られないものもあるという事実である。

NASAのジェット推進研究所の理論天体物理学者David Garofalo氏らの研究チームは、これまでの理論モデルの改訂を目指して研究を続けながら、かつて次のような論文を発表した。それは、逆行するブラックホールからはもっとも強力なジェットが放出される、順行するブラックホールではジェットが形成されなかったり、ジェットが噴出していても弱かったりする、というものだ。

Garofalo氏らはさらに、この理論と地球からさまざまな距離にある銀河の電波観測の結果とを結び付けて考えた。これらの銀河のなかには、ジェットを噴出している電波放射の弱い銀河や強い銀河だけでなく、ジェットを噴出していない銀河も含まれる。

その結果、より遠くにある(過去の)電波放射の強い銀河には逆行ブラックホールが存在し、比較的近い距離にある(現在の)電波放射の弱い銀河には順行ブラックホールが存在していると考えられることがわかった。この結果について研究チームでは、進化の段階で超巨大ブラックホールの自転が逆行から順行に変化したことを示していると考えている。

逆行ブラックホールがより強力なジェットを噴出する理由については、ブラックホールと円盤の内側の縁との間に(順行するブラックホールに比べると)より広い隙間ができ、そこへ磁場が形成され、その磁場によってジェットがエネルギーを得るためだと考えられている。

ジェットや降着円盤風は、銀河がたどる運命に重要な役割を果たす。いくつかの研究によって、ジェットは星形成を遅めたり形成そのものを妨げたりすることが示されている。その影響は、ブラックホールが存在している銀河だけでなく、近くにある別の銀河へも及ぶと考えられている。今回の研究成果は、銀河の進化への理解にさまざまな示唆を与えることになりそうだ。


● いかがでしょうか、順行と逆行に傾向があり、遠くの銀河では逆行が多く、近くになると順行回転になるそうですね、とくに、再度取り上げるこの表現に意味を見出したいと考えています、


その結果、より遠くにある(過去の)電波放射の強い銀河には逆行ブラックホールが存在し、比較的近い距離にある(現在の)電波放射の弱い銀河には順行ブラックホールが存在していると考えられることがわかった。この結果について研究チームでは、進化の段階で超巨大ブラックホールの自転が逆行から順行に変化したことを示していると考えている。


● お気づきかと思いますが、ブラックホールと書かれている存在は銀河の中心の話をするときはアバカス・リング(現段階では超回転体としておきます)と置き換えて考えることにしています、とくに、順行、逆行の回転に関した話題では、アバカスが中心です、また、その外側に回転する量子正4面対のパターンの中の重力デュアル・リングが降着円盤を引きずっている、とこのように分けて考えます、これから作図に入りますが、楕円銀河をモデルに銀河の進化に沿って掲載してゆきます、最も難産だった物質・反物質のコーンがうまく描けるか、今はまだ心もとないのですが、今一度銀河の進化の図、11章でも掲載した「ハッブルの音叉図」を再掲します、



● 上図のE0からS0の間に何が行われるかを追求してみます、


次の記事も参考にしてください、


すばる望遠鏡、100億光年かなたに成熟した銀河を確認

【2010年5月24日 すばる望遠鏡



● これから説明する「アバカスの面」を描いてみました、この面は楕円銀河が扁平度を増し、渦巻銀河に進む過程で、例えばですが、先の記事の順行、逆行の回転の関係で、引力、斥力を発生させ、分離選択する面となります、また、E0の真球に近い、すなわち扁平度が小さい場合は回転軸とアバカス面の角度が45度であり、S0の段階を超えて扁平な渦巻銀河では回転軸とその角度が90度に近づき円盤になると考えています、




● 当分は量子的回転の回転方向がテーマになります、この辺りを描いてゆけば、超回転と表現しているアバカス・リングの姿が浮かび上がると、つまり、それを目指しています、さて、ここからがハイライトですが、量子的回転の根本原理の図を描きます、アバカスの面はこれから掲載するこの図の解決策としてあみ出されたものです、




● AエリアとBエリアに分けて量子的回転と引力、斥力の関係を描きます、




● Aエリアの左側の逆相引力のパターンはティトム回転軸を共有するので、実際は楕円銀河の中心のブラックホールに飲み込まれてしまいます、また、右側の順相パターンでは、斥力が働き中心からは吹き飛ばされてしまいます、本章の最初のイメージ図がこのパターンに関係しているかもしれません「なぞの巨大泡構造」のことです、私がとくに気を使ったのは、Bエリアの順相の斥力の場合で、これは突然クォークを持ち出して気が引けるのですが「CP対称性の破れ」を描けたのではないかと考えています、つまり、反物質は順相の回転方向で、降着円盤の外側に斥力で吹き飛ばされてしまった、このように考えています、


● Bエリアの逆相引力のパターンが渦巻銀河の降着円盤に相当すると表しましたが、降着円盤に含まれ回転する物質に重心があるとしたら、それを一方のアバカス・リングと考えただけで、実際はこれまで何度も取り上げてきたトーラスの形状だろうと考えています、では、その部分をもう少し詳しく描きます、このステージで重力波のイメージが登場します、銀河の降着円盤の中でモザイクのように存在しそれを構成する惑星系の回転とは完全には一致しませんが、なんとか重力波のイメージを描いてみます、





● もう少し分かりやすく描いてみます、



● 重力波の単体は重力波サークルと呼びましたが、銀河サイズでは重力波トーラスと呼ぼうと思います、さて、このように描いてきましたが、私はかねがね地球上で重力波の観測ポイントとして適しているのは、北極と南極、地球自転の中心部分こそ天の川銀河での重力波変動を捉えやすい場所と考えています


● 一連のイメージで描き導入した斥力を、新重力理論と考え、ここに「斥重力理論」 (Gravitational Repulsion theory)と命名します、ところで、この新理論を突き詰めると、引きあう銀河と反発しあう銀河が存在することになり、しかしながら、銀河間空間を銀河同士が移動する関係が見えていません、そういう訳で真空の流れの考えを取り入れるのに慎重になっています、また、これら多くの銀河に雌雄の考えを取り込むと、どうでしょうか以前「男と女のクラインの壷」というタイトルは基本的に銀河生命体論に結びつく、まだまだ実証されるべき事柄が多く、安易に口にしてはいけない事柄なのかもしれませんが、


● 重力波サークルを描ききった後、太陽系に目を移して考えてみたのですが、このように量子的回転と重力を切り離すと、地球のコアのさらに内部(内核)にアバカス・リング(量子的回転のエンジン)が存在するとして、分かりやすくコアの外核に重力デュアル・リングが含まれているとしましょう、すると、地球の自転軸の傾き23.4度は外核に起因する構造があるのではないか、こう考えると月が地球に見せている部分が微動だにしないこととも関係があるのではないか、たぶん月の内部が冷えてゆく過程(地球が冷えてゆく速度より早かった)で地球方向に重心が傾斜していると考え、地球のこのような歳差運動と地球の外核が連動していると考えるようになりました、要するに、内核で太陽の惑星としての運動部分を受け持ち、その外側、外核に歳差運動と月の運動を制御する機構を割り当てる、このように考えるようになりました、この考え方は今後の発見で進歩すると思います、



● 天の川銀河の中心のアバカス・リングと逆相の降着円盤が引力で引き合い、降着円盤に含まれる太陽内部のアバカス・リングも銀河中心に引っ張られている、そこで、地球はと考えるとのですが、銀河の回転曲線問題を改まって取り上げる必要のないくらい、「回転ありき」、このような真空に従うほうが自然だと考えています、銀河中心に構成される重力波サークルを大きな渦としたら、地球の公転はそのおこぼれを頂きながら運動している、地球の内部に公転するためのエンジンがあると考えるのはどうかなと思います、


13章のまとめとして、サー・アイザック・ニュートンの話題から、「リンゴの木からリンゴが落ちるのを見て万有引力を思いついた」という有名な伝記があり、その後、1665年万有引力二項定理を発見、さらに微分および微分積分学へと発展することになった、と説明されています、

fatacyは「リンゴの木からリンゴが落ちるまでの間、リンゴと大地が離れている」、このことに着目し、ありふれた日常の光景に真空に包まれ、太陽系の惑星などが離れている、基本的に真空には斥力が存在し、局所的に真空がひずむと引力になる、14章ではこの話題から取り上げます、

思いのほか13章が伸びてしまいました、斥重力理論の応用性を高めたいと考えています、14章でお会いしましょう、











ST理論 12: 懸案の図です、CP対称性の破れが生じた原因の図です、銀河の生い立ちに関係する壮大な話になりそうなので・・・ついに、第12章です、

2010/11/03 5:00 に Fatacy Luck が投稿   [ 2010/11/14 7:21 に更新しました ]


● 約一ヶ月のあいだ、悩みました、電荷リングについてです、前章との関わりも深いので重複する部分は触れずに進みます、電荷リングは基本的にはおおよそ3分割です、銀河フラッシュとよく似た現瞬間フィルターの1/3が陽電子を代表とする反物質に割り当て、残りの2/3を私たちの世界に割り当てます、そしてその残りの世界の2/3を、さらに半分に分け、1/3は反物質と反応しガンマ線から黒体輻射などの光の世界になり、次の1/3が私たちや銀河系の物質の世界に割り当てられている、


● 本章では新たにもう一回転を持ち込み、ダークエナジーとダークマターに割り当てます、私たち側の最初の一回転とダークサイドの一回転にそれほどの違いはありません、以前、ダークサイドは量子正4面体のキラリティーと述べました、この関係を、K殻上の電子のペアになぞらえます、ここから複雑な話になりますが、私が罠に嵌らないよう警戒して進みます、電荷リングを形成する量子正4面体の円周上の2極をフェルミ粒子と捉えます、これらの前置きのもとで次の力作ページを御覧ください、



引用は省略します、


● いかがでしょう、このページの中の、上向きスピンの電子が私たちサイドで、下向きスピンがダークサイドの回転にしようと考えています、不安が少しあります、スピンの自転とK殻軌道での公転の話がまぜこぜになるのではないかと、とにかく、前に進んでみます、


● これから描こうとする一連の図は、第5章のパターン2の図に描かれた電荷リングが中心になります、そして、私自身電子の軌道、とくにK殻と混同した状況が多々あろうかと思いますが、銀河系の外縁の姿に近い電荷リングと私の体内で元気に動き回る電子にそれほど違いはないと考えています、




● 次に、第8章での電磁デュアル・リング、中央に描かれた電荷リングの図です、



● CP対称性の破れを意識しながら電荷リングを+と-サイドに約1:2で分割した図です、前章で触れた約3分割になる図です、




● 電子軌道のK殻軌道を意識して、追加されたダークサイドの回転を加えました、これで約3分割だった電荷リングが約6分割になります、他のペアリングが6極のヘリカルコア状になるのと関係があります、さて、理由はつかめないのですが、アップした図が鮮明にならないのは私の描画技術の未熟さと笑い流してください、





● 上記8の字の図をある大きな仮想の紙面に描いたとします、





● 右側のページを折り曲げて左側のページに重ねます、そして、右側のダークサイドの図が紙面を透過して重ねて見えたとします、区別が付きやすいように右側のダークサイドの円をデフォルメし小さく描きます、




● とりあえず、この仕組みが電子のスピン1/2の基本形です、上図の右側に実線と点線が交差しているのを見逃さないでください、有名な2回転で元の姿が見えるという仕組みです、現在の科学の力ではダークサイドを見ることはできないので、紙面を透過できるものとしました、また、基本形と呼んだのはメビウスの輪やさらに次元を上げたクラインの壷の反転性を組み込んでいるからです、さて、ここからは仮想の紙面の図に入ります、


● 実を申しますと、仮想の紙面が現瞬間フィルターのひとこまに相当します、ですから、過去から未来へ無数のページが、今もめくられていると考えています(銀河フラッシュなど)、次の話題は、この折り曲げられた仮想の紙面は私たちやハッブル望遠鏡が見る通常の方向が一つと、背面から見る方向の2つの方向があります、背面からの方はダークサイドが主役になり、私たちの世界が隠されたというか見にくくなる関係にあります、この2つの方向というのは大切な考え方で、大きく構えると、過去と未来の時間の矢と関係してきます、これから先は温度時間軸に再登場願い、アニメのページをめくるような現瞬間フィルターの話をします、




● 過去、現瞬間フィルター、未来へと時間の流れとページ(現瞬間フィルター)を描いてみました、青矢印の未知の方向を見つけるのが難関でした、




● さて、この青矢印の方向ですが、私たちの世界とは反対方向に時間が流れる、以前話しましたが、昇温空間でエントロピー縮小の方向とでも呼びましょうか、あの太陽アルヴェーン波のエリアも該当します、さらに、C面を中心に見ることになるので、ダークサイドから見る方向(私たちの世界が見えるかどうかは定かではありません)とも関係します、キラリティ(鏡面対称性)にまつわる現象にも機会があれば触れたいと考えています、


● いかがでしょうか、6極のエンジンの種明かしもできたし、ダークサイド解明へのヒントも掲載できました、まだまだ量子正4面体に纏わる話は尽きないのですが、書きながら皆さんも疑問に思うだろうなぁ、こう思いながら、とくに、回転の方向についてはいまだ詳しく話していません、回転に関してはアバカス・リングがその象徴ですから、今後も話してゆこうと考えています、いい忘れて気になっているのは、6極のヘリカルコア状のリングが高速回転すると内側に存在するものをジェットのように吹き飛ばす力が生じます、そして、その力だけではなく、高速回転が真空をひずませます、この仕組みに宇宙の力の源(物理学では今のところ4つの力)であると考えています、



● そろそろヒッグス粒子のニュースが待ち遠しいですね、これまで描いてきたデュアルリングが原子核内にまでつながっている仕組みについてもう少し掘り下げようと思っています、ヒッグスリングと重力デュアル・リングとの関係ですね、銀河ロジスティクスや正4面体重合で何度か取り上げたのですが、いよいよ質量の本丸に向かってみようと考えている今日この頃です、


● 本日中にどうしてもやらなくてはと思い、ブラックサイドビュー、BSV(Black Side View)を追記しました、ホーキング博士が最近、宇宙のどこにも神の居場所はない、これと似た発言をされたと憶えています、私は唯物論者でこれまであまり神様には敬意を払ってこなかったのですが、除ききれない事実があります、せいぜい最近の人類が見通せるエリアはティトム天球内部である、人類を生み出した銀河はその全てを包含している、遺伝子の機構を含めて、さらに、大変なことに気が付きました、時間のメカニズムを追求するうち、ダークマターやダークエナジーは私たちの明るい世界の補償をしていることに気が付きました、どういうことかというと、私たちの因果律、現瞬間フィルターの厳密さは、例えばグリーンランドの地球最古の岩盤など、数十億年間電子がリフレッシュされ続けたことです、私たちの明るい世界、以前は結晶界と呼びましたが、ダークサイドの黒子が支えてくれていたことに思いを巡らせています、たぶん、最近の文献にもありましたがダークサイドは希薄だけど温度は高いようです、このへんの話題は、次章からの構成に関係してくるので、ゆっくりと話したいと考えています、しばらくの間、ダークサイドビューとブラックサイドビューを混同して使用するかもしれません、同じと考えてください、


● 今後追求する義務があると感じてますが、ブラックサイドビューから私たちの世界を見通せたら、たぶん、皆さんの体の周りにもダークマターが取り巻いている、そんなイメージを抱いています、無くてもよさそうなC、D面をどうしても省けません、量子と名付けた時からの宿命でしょうか、本章にて気合を入れて作図してみたら、思いのほか収穫が多くて持て余し気味です、今後の展開を楽しみにしてください、本日は週なかなのでこれくらいにします、


● 大きなテーマが落ち着いたので、しばらくはどうしても取り上げたかったことのお話をします、ランダムに飛びますが悪しからず、ブラックサイドビュー方向の望遠鏡を覗くのははかない夢として、現瞬間フィルターの仕組みを考えているうち、銀河ロジスティクスについての考えが深まりました、私たちの銀河系を取り上げますが、端的に言って太陽のような恒星が一つの細胞ユニットを形成しているのではないかと感じることです、細胞は原形質膜を通して必要な物質を取り込み代謝をしています、どうも太陽圏エリアでも外部恒星やその中心のブラックホールとエネルギーや物質の交換をしているようなのです、ダークマターやダークエナジーの姿が見えてくるとその辺りの実相が浮かび上がると考えます、このような考え方になったのは、私たちの物質世界とダークサイドは天秤の両サイドのようにバランスを保ち、交互に物質とダークマターを交換している姿です、今のところ、太陽圏が細胞だとするとダークサイドは血液の循環の役割を受け持っているようなのです、銀河系を生命体のように例えるのは行き過ぎかとも感じるのですが、どうしても抜けないトゲとして私の心に引っかかっているのは、太陽系の中で埃(ほこり)のような地球が形を保ち生命が進化し続けたのは偶然とは考えにくいのです、かといって一足飛びに必然のストーリーを展開するわけにも行かないし・・・・


● 気を取り直して、次の記事を紹介します、

地球中心部の物質を突き止める -内核と同じ超高圧高温環境で実験(/10/10/14)

<大学院理工学研究科  教授  広瀬 敬>


【研究成果】
 SPring-8の高輝度X線を用いて、377万気圧・5700Kまでの実験を行い、金属鉄の結晶構造変化を調べた。その結果、内核に相当する超高圧高温下では、六方最密充填構造と呼ばれる、稠密な構造が安定であることが明らかになった(図3の状態図を参照)。また、内核にて観測される強い地震学的異方性(地震波速度や減衰率が伝播方向によって大きく異なること)を説明するには、六方最密充填構造のc 軸(図1左に示した結晶構造中の黄色いボックスの縦の辺)が地球の回転軸に平行になるように、個々の鉄の結晶が配列している必要があることがわかった。





● あ、そうそう、このこともお話ししないといけませんね、基本的に原子間の構造を決めるのは電子と考えていて、正8面体(体心立方に関係)に関連付けられて電子が軌道を埋めてゆきました、立方体は、本稿では正6面体と呼びますが、2種類の正4面体を頂点で共有しながら包含しています、上図をよく見ながら考えていただきたいのですが、体心立方のほうは正4面体に直接は関係しない位置というか、2種類の正4面体の中心に位置する場所に原子が配置され、原子と頂点を対応させるティトム理論では無理な構図になります、そうは言いながら、鉄原子が六方と体心の関係を相互に変化させられるという研究成果には驚きました、以前、鉄原子核の内部構造の図を掲載したことがあるので、本研究の六方および体心の関係が原子核内部との関係でどのように考えたらよいのか、しばらく時間をいただき考えてみます、



● 以前、ティトム理論で、六方最密充填はダイヤモンド構造で、3つの球の上にもう一つが乗っかる正4面体構造と話しました、一方、体心立方構造は4つの球の上にもう一つの球が乗るピラミッド構造と述べました、双方の空間内での充填率にたいした違いがないことも重要なポイントでした、さて、私はこの六方と体心立方の関係を重要視してまして、原子核のエントロピーの増大と縮小の関係になっていると考えています、例えば、上記の記事の地球内核は発熱部分と考えられ、私たちの地表でのエントロピー増大の方向とは逆の関係にあるのではないかと考えています、このように、地球内部でさえエントロピーの方向を通じて時間の流れ方に変化があるとすれば、銀河系全体では時間の矢のまだら模様があり、これらが入り乱れて銀河系生命体論になる根拠と考えています、


● これで二つのつっかえてた話ができました、新たな気づきとして、六方最密充填は量子正4面体構造と共通した場面が多く、六方最密充填状の存在は私たちの宇宙で何か特別な存在、というか時空の中で特別な経路を有しているような、不思議な現象に出会う場面が多く、重合のペアとして体心立方の正6面体と正8面体のペア(電子構造と対応させました)との関係などは、今後も積極的に取り上げようと考えています、これも以前話しましたが、最後の重合のペアとして、正12面体と正20面体の存在も忘れないで下さい、こちらは主に原子核内部で中性子と陽子、また、3つ組元素のクォークにまで、原子核の魔法数を用いて説明したことがあります、これも今思い出しました、正4面体の三角形を中心に、四角形(正6面体)、五角形(正12面体)は原子核内部に、三角形の正8面体と正20面体は原子核外の電子に割り当てたのも思い出しました、



● これくらいで第12章をクローズしようと思います、銀河生命体論の展開を続けるには多少勇気がいるかな、こんな感じです、ヘリオポーズ (Heliopause)は太陽圏の境界面のことだそうですが、私には細胞の境界を保つ細胞膜に見えてしまいます、銀河系を例えると、ひとことで繭玉、銀河衝突などはアメーバの細胞分裂による増殖に似ていると感じています、さらに、この膜をエネルギーや物質が通過する仕組みは磁束軸のSTSメカニズムだろうと考えています、もちろん当然のこととして、光子重力軸(光や重力として)、電荷軸(銀河フラッシュや正4面体重合による銀河ロジスティクスなど)、温度時間軸(超新星爆発などの影響を受ける)も通過しています、忘れてはならないのは、銀河の中心のブラックホールは吸い込むだけの重力源ではないという点です、ティト無理論では銀河の中心には何者かまだ分かりませんが超回転体、一応、アバカス・リングと名前をつけましたが、また、この回転体から太陽や地球は回転のおすそ分けを受けて動きつづけていると考えます、重力を始めとした4つの力は回転による真空のひずみで発生すると考えるに至りました、



● また、本日第1章から読みづらかった部分を校正しました、本ページのソフトの運用にも慣れてきたので、しかし、掲載日付が今日になってしまったみたいですね、私としては残念なことですが、掲載サイクルもご覧いただけたらと考えていましたので、記憶を辿りますが、たぶん本稿の掲載初日は2009年の仕事納め頃でしょうか、本日で約一年が過ぎようとしているのですね、



























ST理論 11: 本章は最も込み入っていますが、六気筒の銀河系のエンジンについてです、

2010/10/04 4:24 に Fatacy Luck が投稿   [ 2010/11/14 6:38 に更新しました ]


● 本章の最初に土星の六角形について再度紹介します、右側の図は6極のヘリカルコイルのイメージに近いです、次にヘリカルコイル10極の図を載せます、


ヘリカルコイル状のスパイラルリングと呼んだほうが分かりやすいかもしれませんね、
私の力量では6極のリングを描けないので、悪しからず、

後日追記ですが、このようなリングが高速回転することにより、真空にひずみが生じ、一切の力学的現象の源になると考えています、
銀河から原子核内部に至るまで共有された関係です、また、ひずみが伝わるのはSTSメカ(spiral to spiral、後述されます)が受け持っています、銀河ロジスティクスはこのSTSメカに支えられています、


● 第5章で紹介したリングには、パターン1の結晶界ペアリングについてですが、赤線の2つのリングは今後発見されるであろうヒッグス粒子に対応するリングです、この場を借りて、このペアのリングをヒッグスリングと命名しようと思います、後ほど再度触れますが、このペアのリングがヘリカルコイル状としておきます、突然話題が飛ぶようですが、今後6極とは、多くの場合6の倍数になることもしばしば見受けられます、覚えておいてください、



● さらに、第5章で紹介したリングには、パターン2の電荷リングと電磁のデュアル・リングがありました、これらもヘリカルコイル状とします、すなわち、次のパターン3の重力デュアル・リングを含めて全てのリングはヘリカルコイル状、それも基本は6極のヘリカルコイルだとしておきます、





● 下図はパターン3の重力デュアル・リング





● なぜ量子正4面体の回転により生じるリングがヘリカルコイル状なのか、以前銀河系は点滅していると話しましたが、この極座標レーダーラインのような回転スキャンの様子が、ヘリカルコイル状に回転していると考えるとうまく行くケースが多々在ったものですから、現瞬間フィルターの回転によりエントロピーのリセットが瞬時に行われる姿です、また、ここでも新しい用語を創ります、銀河フラッシュ、これは銀河系の点滅をより分かりやすく表現したものです、点滅よりは回転している感じがより表現できないかと考え命名します、


● アバカス・リング(一切の回転を受持つ存在)は銀河系のプラックホールのさらに中心に位置し、銀河系の種と考えてもらってよいでしょう、言わば、ビッグバン理論におけるビッグバン以前の状況がこのアバカス・リングに保持されている関係とでもしておきます、この銀河の巣については後々話題に取り上げます、今は時間、重力、磁力の関係(アバカス・リングの外側)を解明し、少しでも銀河系の実像に近づこうと考えていますので、


● 次の記事も紹介するのにためらいましたが、重力と磁束が主役でしょうね、ゆっくりとヘリカルコイルのベクトルの世界に光も時間も収束するのでしょうね、またまた一週間が過ぎました、トポロジカルなイメージがありましたので掲載します、


ENAの6か月間の変化。赤で多く、紫で少ない(リボン状の絵柄はENAの強度とその拡がりを理解しやすくするためのイラスト)。クリックで拡大(提供:IBEX Science Team/Goddard Scientific Visualization Studio/ESA )



● 実を申しますと、今週はためらいの週でした、一気にアバカス・リングの本丸へ攻めるにはまだまだ距離があります、真田幸村の心境でした、しかし、どうしても取り上げないと気が済まない話題があります、銀河フラッシュに関連してますが、私たちの太陽系が属する銀河系には2つのバルジ(腕)がある、また、棒状銀河の状態だということです、アンドロメダ銀河とは少し様子が違うようです、その点をお話しないと、と約一ヶ月、これは義務のような気持ちで掲載します、


● 「銀河系にはどんな種類があるの」、このページに記載のある「ハッブルの音叉図」です、



● 私たちの銀河系はSBbの状態に属するみたいです、ところで、話題を銀河系に振ったのは、棒状銀河の柱形成には、第5章、パターン2の図、この図が回転すると棒状になる、したがって、電磁の影響を強く残した場合、棒状になると考えられます、





● 音叉図の残りの一方の渦型の場合は、素直に光子重力軸に従って、つまり、パターン3の図の場合、Sa図の方向になる、と考えています、いずれの場合も、銀河どうしの衝突でリニューアルされる関係だとするとあまり重要な意味も無いようにも考えています、私たちの銀河系が棒状銀河の流れに属し、そのバルジの支流の一つに太陽系が属しているので、気になっていたことをようやく記載できました、バターン2の図のトリプルリングか、パターン3の図のデュアルリングかに分けられると考えています、どちらのリングも6極のヘリカルコイル状になるので、ミクロに影響を与えるヒッグスリングを除いて宇宙の大構造のメインテーマは6極の現象を捜すことになります、銀河フラッシュとして影響力が非常に大きいと考えられるので、ところで、唯一電荷リングにはペアがなく6極のヘリカルコイル状にはならないようです、このことは第12章のテーマにします、



● 回転する銀河の降着円盤の外縁部にあり、回転方向はブラックホールの回転に引きづられる、降着円盤の最も内側にある先端と同じと考えます、パターン2の電荷リングには同じ軌道をマイナスとプラスの電荷の頂点が回転するので、銀河フラッシュの役割をになってもらおうと考えています、ですから回転速度は銀河のゆったりしたものとは違い、電荷リングの回転はアバカス・リングの回転力がにじみ出たような銀河点滅に匹敵する速さと述べておきます、電荷リングだけがひとつの軌道に頂点が重なるので、短区間と長区間に軌道が分けられ、この辺りの特殊な状況については今後考えを詰めようと思っています、電荷リングの構造の図を引用しておきます、





● さて、元に戻って、重力デュアルリングと磁束のペアリングの回転方向銀河の回転方向と同じとします、これらも回転速度は極端に違います、そもそもヘリカルコイル状のアイデアの元は、降着円盤から両サイドのジェットに何らかの物質やエネルギーを搬送する経路として、ヘリカルコイル状のスパイラルリングが、ペアどうし同じ回転方向で回転し、降着円盤をサンドイッチにするように挟み込み、スパイラルリングの内側が降着円盤の反対側にジェットとして搬送する考え方です、








● 作図してみます、掲載中にアイデアが閃いたのですが、地表重力の影響を受け直線または放物線に囲まれて生活しているせいか、眼に見えない磁力線が太陽系や銀河系で重要な役割を担っている状況への認識との落差に驚いています、この辺りの印象を言葉にすると、まさに「spiral to spiral」、スパイラル状のエネルギーが絡まりあい、双方の生成に影響を与えている、こんな考え方になっています、この考え方には到達感があります、全くと言っていいほど磁束の見えない人類にとって、どちらかというと球体と直線の光子重力軸、エントロピー圧力で原子の配列に影響を及ぼす温度時間軸、銀河フラッシュを駆動する灯台のような降着円盤の主役である電荷軸、最後に銀河の精緻なメカニズムを一手に引き受けているspiral to spiral、うまく道具として使えるか心配でが、
STSメカニズム、これはぜんまい仕掛けの時計の内部を3次元にしたような、スパイラルとスパイラルでエネルギーを伝達する仕組み、としておきます、真空のプロパティの大部分がこの見えにくいSTSメカニズムに関係していると考えています、

作図中です、STSメカニズムの図は以前掲載しました、アルヴェーン波に関係した太陽表面のアネモネ磁場で説明しました、詳細は今週末に描きます、



● あっちこっち話が飛び、分かる人には分かる方式は避けようと思いながら、能力が至らないので話題が飛びます、以前CP非保存の話をしたことがあります、物質と反物質の対称性が破れている件ですが、上記パターン2-2の図の一極を+、残りを-とすると、円周の比率に差が生じます、アンバランスの原点を見つけられたのではないかと考えています、重要な問題なので突然割り込みました、これも、今週末作図します、どなたか数学の計算でこの比率を導いてくれると有り難いのですが・・・・
詳細は今週末に描きます、描こうと念じながら時間がたってしまいました、第12章のテーマにします、



● なかなか描けなくてこころ苦しい毎週が過ぎてゆきます、ところで、うれしいニュースです、科学は突然なのであまり好きではないのですが、何年も前から、そうだろう、と思っていました、



国立天文台のスーパーコンピュータ(Cray XT4)が、新タイプのブラックホールのジェット生成モデルを再現することに成功した。従来のモデルは問題点を抱えていたが、Cray XT4を駆使した大規模なシミュレーションによってそれらが解決され、宇宙でもっとも強力なジェット現象を説明する最有力モデルが登場した。


(新タイプのプラックホール・ジェットのコンピュータ・シミュレーション画像)

新タイプのプラックホール・ジェットのコンピュータ・シミューレーション画像。クリックで拡大(提供:国立天文台)

(新タイプのプラックホール・ジェットの概念図)

新タイプのプラックホール・ジェットの概念図。クリックで拡大(提供:国立天文台)

ブラックホールはガスを吸い込むだけでなく、光速に近い速度で、細く絞られたガスの流れを噴出することが知られている。この噴出(ジェット)は宇宙でもっとも激しいガス噴出現象の1つだ。しかし、強力な重力で周囲のガスを吸い込むブラックホールが、なぜ逆にガスをジェットの形で噴出するのかは解明されていない。

従来のジェット生成に関するモデルは2つあり、その1つは磁気によるもの、もう1つは光の力によるものであった。前者はバネのように巻いた磁力線によってジェットが細く絞られるが、大量の物質を吹き飛ばせないという短所があった。後者は光の力によって大量の物質を吹き飛ばせるものの、ジェットを細く絞れない点が問題であった。

国立天文台天文シミュレーションプロジェクト(CfCA)の大須賀健助教、京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室の竹内駿氏(元大学院生、現富士通)および嶺重慎教授の研究チームは、ジェットの形成メカニズムの解明を目的に、国立天文台のスーパーコンピュータ(Cray XT4)を用いて、大規模なシミュレーションを行った。

その結果、光の圧力と磁場を巧妙に組み合わせた、これまでになかったタイプのメカニズムが世界で初めて再現された。同モデルで再現された、従来のジェットモデルに比べてより高速でかつ細く絞られたジェットは「ハイブリッド・ブラックホールジェット」と名付けられた。研究チームは、ジェットの駆動メカニズムとして従来から有力視されていた光の圧力と磁場の力という2つの力を巧妙に組み合わせたモデルを提唱したのである(画像1枚目)。

研究チームが再現したジェットは、磁場の力で細くしぼられ、光の圧力で加速されるタイプだ(画像2枚目)。大量のガスがブラックホールに吸い込まれる際にガス中の磁場が増幅され、バネのようにぎっしり巻いた磁場構造が形成される。この構造は磁気タワーと呼ばれ、ジェットを細く絞りこむ。同時に、ガスが放射した光の圧力が噴出ガスを加速するため、細く絞られた高速ジェットが発生する。この研究は、宇宙でもっともパワフルなジェット噴出を自然に説明することに成功したものと言える。

ブラックホールに吸い込まれるガスに働く光と磁場の力を同時に解くには高度な計算技術と超高速計算機が必要なため、これまでは実行が困難であった。研究チームは、国立天文台天文シミュレーションプロジェクト(CfCA)のスーパーコンピュータ(Cray XT4)を約2週間稼動することによって、新タイプのジェットのメカニズムの再現にいたった。

研究チームではさらに大規模なシミュレーションを行い、ジェットが周囲の星や銀河の進化に与える影響を解明することを計画している。


● しかし、6極とは触れていませんね、降着円盤が垂直のジェットになる仕組みについては少し深まったみたいです、太陽のアネモネ磁場にあったような磁場の振る舞いに近い、STSメカニズムはより詳しくジェットの仕組みを説明できるだろうと考えています、6極の真実は実にトポロジカルで、以前お話したことがあるのですが、正6面体をある特殊な角度から、回転軸の真上から見ると、押しつぶされた立体が正6角形になる構造です(化学でのベンゼン環に似ています)、ですから、ジェットスパイラルはミクロに見ることができたとすると、6本ということになります、

● なかなか11章が決まらなくて、伸びてゆくのが気になっているのですが、義務になっている作図の電荷リングですが、ほぼ陽電子と電子が1:1で、円周の残りの部分(計算結果が出ていません)もおおよそ1とし、3分割だろうと割りきっています、また、最初の1:1の2/3は既にガンマ線に対消滅していて、残りの1/3が私たちの結晶界だろうと、実にこの3分割が6極の真実に続くストーリーのほうが、今の私にとって重大なテーマです、けっこう先が見えているので、私自身は落ち着いています、あとは計算結果と作図を残すのみですが・・・描こうと念じながら時間がたってしまいました、第12章のテーマにします、



● 上記記事で示された図では多くの疑問点があるので、私なりに追記してみました、超対象ティトム理論では、ブラックホールと明記された部分はアバカス・リングが受け持つと考えています、ハイブリッド・ジェットは6極のヘリカルコイル状リングから放射されるので、基本(断面が見れるとしたら)は6本になると考えています、また、下記の図では降着円盤から磁気タワー、ハイブリッド・エンジンに至る経路には触れていません、一旦無になり有になる不可思議さが残ります、右の図では磁気タワーと6極のヘリカルコイル状リングの役割は似ていますが、理屈をこねますと、重力デュアル・リング(6極のヘリカルコイル状リング)は重力も同時に反転させ、光子として変換後放射する仕組みに違いがあります、あくまでも、ブラックホールと記載のある部分はアバカス・リングと呼ばれる超回転部分なので、重力を中心にすると先が見えなくなります(降着円盤の物質がジェットに生まれ変わるとは飛躍が過ぎると思います)、今回の記事には老婆心が大きく働きました、


よく似ていますが、ティトム理論では無から有を述べたりしません、


● 残った懸案の図です、CP対称性の破れが生じた原因の図です、銀河の生い立ちに関係する壮大な話になりそうなので第12章で掲載します、

第11章は上右図を描いたということで第12章に向かいます、銀河降着円盤の外縁部に当たる電荷リングのストーリーに目処が立ちました、

































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